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「Michael Jackson is the KING of POP !」 2005/5/28
一点の曇りもなく、子供達は口々にそう叫んでいた。確か「Jam」のビデオクリップだったと思う。
当時、MJは世界に君臨していた。この作品を見ると、彼の底知れない才能と絶頂のパワーに、今なおひれ伏さずにはおれない。
初めて本作を見たとき、私が最も驚いたのは「In The Closet」だった。
撮影監督/ハーブ・リッツ。彼は、世界屈指の写真家だった。
彼が撮るポートレイトには、対象の生き生きした魅力と神々しい気品が溢れている。ハリウッド・スターはじめ著名人達に最も愛されたH.リッツが、ビデオも手がけていたとは!
共演/ナオミ・キャンベル。知らぬ者なきスーパーモデルだが、実は演技もダンスも上手い。
そして振付は、ボブ・フォッシーのオマージュである。
元ネタは、映画『星の王子さま』(1974)でフォッシー本人が踊った、クールな「ヘビのダンス」。あのとき、フォッシーは砂漠でムーン・ウォークをやっていた。私はそれを見て「ひょっとして、これがMJのお手本? ならば、MJがこのダンスを踊るのを見たい…」と思っていた。
現に、踊っているではないか!
しかも、黒い宝石のようなナオミと、セクシーにからみながら…。これは眼福と言えよう。 ちなみに、MJはショートフィルム『ゴースト』で、フレッド・アステアが『恋愛準決勝線』(1951)で踊ったトリッキーなダンスを再演している。いずれも、スタンリー・ドーネン監督作品だ。
S.ドーネン監督といえば、『雨に唄えば』(1952)や『パリの恋人』(1957)が有名。しかし、MJは、あえて通好みの作品を引用している。実に心憎いし、興味深い。 彼の優れたセンスと深い造詣は、本作品収録の様々なビデオクリップに表れている。ぜひ、あなたの目で確かめてほしい。
そして今一度、「MJ is the KING of POP !」と叫ぼうではないか。
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マイケルは素晴らしいっ! 2006/7/17
やはり名声を浴びている彼はタダ者じゃありませんでした。キレのいい踊りが一秒一秒きめ細かくて、観とれてしまいました。この値段であれだけの内容は買いですね。マイケルが沢山写ってるので一日中観ても飽きないですね。
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マイケルの最高傑作PV集と特典!!! 2008/2/6
収録曲数も多いですが、マイケルのDVDコレクションの中で一番いいと思います。
ブレイスユアセルフは、初めて見るとちょっとびっくりするくらいの当時の熱狂ぶりです。
ここでは表示されてませんが、以下はメイキング入りで、チャプターが分かれています→ブラックオアホワイト・リメンバーザタイム・インザクローゼット・ジャム。
他にも1993年のジャネットから受けるグラミー賞の様子や、特典がたくさんついており、マイケルの黄金時代が凝縮されています。カルキン君と遊ぶ様子や、バスケのマイケル・ジョーダンにダンスを教えたり、子供たちとヒール・ザ・ワールドを歌ったり感動的な場面もあり、見ていて飽きません。マイケルの顔も美しいです。価格もリプライスでお得だと思います。ジャケットは海外版と同じです。日本語と英語の字幕があり、スピーチやメイキングの会話も楽しめます。
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作品は最高だが、メニューを改めて欲しい 2007/9/12
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マイケルのパフォーマンスに関しては下手な解説をするまでもないだろう。最高である。
このDVDは、作品そのものだけではなく、製作の舞台裏や、いくつかの作品にまつわるエピソードも紹介され、実に興味深く見ることができる。
また、ミステリアスな白人美女が印象的なペプシコーラの伝説的なCM用に作られた幻想的作品もフルバージョンで収録されているのが嬉しかった。
では、少し文句を(笑)。
メニューを選択する度に流れるアニメーションは、一番最初に見る時くらいは面白くても、決して短くはなく、やや(相当?)イライラさせられる。このDVDを常に先頭から見る方は多くないと思うが、早く目的の作品を見たい時には、ほとんど嫌がらせのように感じる。
マイケルの他のDVDでも同じようなものであるが、素早く操作できるところがDVDの美点であるはずなので、これらは拙い作りであると言わざるをえないと思う。