1
親子で是非・・・ 2006/6/18
命の大切さ、思いやりの心、家族の愛など色々考えさせてくれる映画で伝わってくる物がちゃんとあります。
後半は涙が止まらず子供と二人で泣きながら見ていました。
また、エンディングで流れてくるレミオロメンの曲を聞いて更に大泣き・・・
本当にオススメの映画だと思います。
このレビューを書いている今もジーンとしてしまいました。
2
涙が止まりませんでした(ネタばれあり) 2006/9/30
感動ものの映画は好きです。
今まで感動系ハリウッド映画のヒット作は欠かさず見てきてやっぱり「感動するなら洋画でしょ!」って思っていました。
で、感想を言うと・・・
私は元々涙腺弱いほうなのですが、正直ここまで泣けるとは思っていませんでした。
子供が見るのは当然いいですし、現代社会を生きる大人の方にもお勧めですよ。
心が洗われる気がします。
日本だから?日本人だから?こういう映画がつくれたのかな?
よく分からないけどハリウッドではこういった映画は作れないと思います。
獣医者から主人公がヘレンの死をなんとなく悟ったのか、子供ながらヘレンの為に必死で、本気で一生懸命色々としている姿に泣けてしまいました。
それだけで泣くの?って思われるかも知れませんが・・・。
言葉でつづってるとチープですが、俳優の演技力はもちろん、音楽や撮影技術、時間、画面の切り替わりなどが非常に良くて、ただそれだけのことなのに泣いてしまいました。
実際見た人しか分からないと思います。
自分は誰かの為に、恋人や、家族、親友など、大切な人の為にこれほど真剣に何かをしたことはあっただろうか?と考えさせられてしまう。
また、大人はなんでも都合主義、合理主義で無理なものはすぐあきらめる。
それなのにあきらめずに一生懸命な子供である主人公を見ているうちに涙が止まらなくなりました。
主人公の少年は、大人たちが忘れた感覚、今の社会を生きるために自ら捨ててしまった感情、すなわち感動するということを思い出させてくれます。
そういった意味では本作品には、大人へ向けたメッセージも込められていたのかなって気がします。
本作品で良かったのはありきたりなストーリー展開ではなく、つまり子ぎつねヘレンの死を題材にしているのではなく、主人公のおかげでヘレンは長く生きれたんだと言うことに焦点をシフトさせていることかな。
途中から結局死んじゃうんだろうなってなんとなく分かってたけど、この展開には感動しました!
アンハッピーで泣くのと、感動して泣くのはその本質を異にします。
エンドロールまでばっちり泣けます。
大して気にもとめていなかった作品だったのですが、結果、私にとっては今までで一番良いと言える作品になってしまいました。
色々見て見ないと分からないものです。
「子供っぽいなー。しょせん動物ものなんて、しれてる」なんて思っている方、これいいですよ
見事に裏切られますから。私がそうでしたし。
本当にすばらしい良くできた作品だったと思います。
3
最悪・・・☆1つの価値もない。 2006/10/5
原作を以前に書店でほんの少し立ち読みし、「コレはこのまま読むとやばい!公衆の面前でいいおっさんが涙してる場合じゃない」と、読むのを堪えDVDになった本作をすごく期待して見ました。まだ読んでいない原作はきっとすばらしい本なのだと思うのですが、この映画はなんなんでしょう?ちゃんと深くシナリオを考えての結果なんでしょうか?これで・・・。内容支離滅裂です。獣医のとってつけたような教訓話、急に湧いて出る母親と獣医のいざこざ、母子関係も学校での友人関係も全く描けておらず、少しも共感できません。原作では命をまるで使い捨ての物のように扱う現代社会に対して「命とは何だ?」と言う問いかけをされてるのではないでしょうか?なのにこの映画での(子供の)子ぎつねへの接し方には、単にかわいいおもちゃをなでて喜んでいるだけ、そんな空気を感じました。子ぎつねのかわいさだけを売りにし、全く勝手に感傷に浸っているひとりよがりな映画に思えました。そのもの自体の本質や価値よりも、見た目や人気、認知度ばかりが取りざたされる現代、表面を上滑りするだけではない本物の作品を見たかったです。
4
子ども向けと思う無かれ!!大人も感動します。 2006/8/30
・・
北海道の美しい大自然の中で育まれる少年と子ぎつねとの心温まる友情の物語です。
映像だけだと富良野あたりかと思いましたが、網走で撮影したとか…
とにかく美しい北海道が映像の中で楽しめます。
また、全編に流れる西村由紀江さんのピアノBGMが映像とマッチしていて素晴らしいです。
子ぎつねヘレンオフィシャルサイトでもその美しい画像とBGMが楽しめますヨ!
さて、物語は最初、人物の人間関係がよく分からない状況で進みますが、
主人公太一の心の不安をそのまま伝えようとしているからだと思いました。
太一に接する周りの人たちが何だか冷たく、見ているボクたちも寂しくなります。
そんな中で出会った子ぎつねヘレンとの心の通い合いや仲間の動物たちとのやり取りが温かく感じられます。
特に、ラブラドールレトリバーのロッシがいい味だしてました。
ヘレンのエサをちゃっかりいただこうとすり足で近寄ってくるところが最高でした。
人間関係が少しずつ明らかになっていく中で、彼らの絆も深まっていきます。
障害を持ったヘレンを育て、ヘレンの死に直面して、主人公たちみんなが大切なものに気づきました。
そしてこの作品を見ているボクも、生命の尊さや家族の愛に気づかせてもらいました。
全編通して寂しい雰囲気ですが、どこかに忘れかけていた温かい心を再び取りもどせるいい作品です。
皆さんもぜひ見てください!!
5
「辛」という字に「一」を足すと「幸」という字になる 2006/9/1
・・
「『辛い』という字に一を足すと『幸せ』になる」
これは映画の終盤で出たセリフです。このせりふを聞いて辛い人でも少し手助けをしてあげれば幸せになるのだなと思いました。
鳴かないはずのヘレンが大学病院で母親を呼ぶ鳴き声をしたシーンを見たときは少し感動しました。驚きと喜びの気持ちが同時にきた感じでした。その大学病院にいくまでのところは結構面白かったです。北海道ってヒッチハイクの成功率が高いのかな?と思いました。大学の中に犬を連れて行って何も言われなかったのには少し驚きました。
キャスト、脚本、主題歌どれも素晴らしくできた作品だと思います。まだ見ていない人は是非見てください。
6
ヘレンの可愛さに頼りすぎたかな・・・ 2006/9/7
・・
ストーリーは動物愛護に基本を置いていて、とても良いと思います。
「人と動物」のドラマは充実してますが、「人と人」人間同士のドラマが希薄に感じました。 親(松雪泰子)が身勝手な性格という理由くらいでは、主人公の少年が小学校の作文の発表で嘘をつく行為の説明には足りてないと思います。 もうちょっと展開が欲しかった気がします。
ヘレン(狐)を撮るカメラワークが、あくまでも可愛らしさを中心に、情が入り過ぎた捉え方でしつこい気がしました。 カメラはもっと冷静に突き放して、厳しい自然界の掟をもっとアピールするような、客観的に捉える「見守る」やり方の方が、もっと観る者の感情移入を誘えたのではないかな。 あれでは「さぁ、泣けぇ泣けぇ~」と、お涙ちょうだいを誘っている風にしか見えません。
7
ヘレンが可愛いだけでした… 2007/3/22
映画を観る前に主題歌のPVを観て、「これは絶対に泣く!!」と思って期待していたんですが、“子ぎつねのヘレンが可愛いだけ”というのが正直な感想です。
台詞や展開に違和感のあるところが多く、また登場人物の人間模様が浅いというか、安っぽい昼ドラを観てる気分でした。
大沢たかおの演技も大味で、なかなか気持ちが入り込めませんでした。
いっそのこと、彼らは脇役に撤して、ヘレンが生きた時間をひたすら記録する、という風にしてもらった方が感動できたと思います。
子ぎつねが愛らしく、温かく素晴らしい題材を選んでいるだけに、残念です。
8
感動しました。 2007/1/12
本当に感動です。
命の大切さが伝わってきます。
僕は、この作品で久しぶりに涙が出ました。
命を育てる事の大変さや、人の優しい心が伝わってきます。
僕は、愛犬を抱いて泣きまくりました。
9
素直に感動 2007/3/8
正直期待してなかったのですが、感動しました。
子役の演技は見ていてため息が出る事が多いのですが、
この作品の深澤嵐はとても良かった。自然に演じていて、
映画に入り込んで見ることができました。
すごく純朴な作品で、素直な気持ちで見れば、自然と涙が
出てくるような清々しくて良い映画でした。
音楽、主題歌もこの映画に合っていて感動を引き立ててます。
10
ストーリも良いけど 2006/9/7
ストーリーの感動は他の方のコメントにお任せしますが、北海道のそれもオホーツク海側の景色だよな~って風景がとても美しく撮れていて素敵です。北海道のあの「どこまで続くの?」ってくらい真っ直ぐで気持ち良い道とか「北海道らしさ」が一杯の作品です。
私ごとですが、今月末に北海道へ行く予定をしており、この景色がまた見られると思うとわくわくします。