1
原作に勝るものなし 2006/6/27
ストーリーは原作に沿っているのだが、原作を読んだときの感動は得られなかった。配役は決して悪くはないと思うが、脚本とスケール感に物足りなさを感じる。原作に勝るものなしを証明してしまった格好で残念。
2
2時間で描ききれない・・・ 2006/11/17
野口英世博士の業績はとうてい2時間の映画では語りきれない。
本当に映画化するならば4-6時間があっても足りるかという博士の人生だ。
野口役の三上博史は最後の方では役が板についてきた。
母シカ役の三田佳子は、会津の田舎のお母さんという役なのだが、都会の雰囲気、上品さが出てしまっていたのが残念。
野口博士の恩師小林栄先生役の山城新伍は当たりだった。田舎の心ある先生役を上手く演じていた。
3
野口英世を知っていますか・ 2007/2/3
実話を基にしてありますので、野口英世をある程度知る上では十分価値があると思います。
1992年日本アカデミー賞とブルーリボン賞の主演女優賞を母シカを演じた三田佳子が受賞しています。確かに熱演でしたが、年老いたときのメイクもかなりリアルで、それも高ポイントだったのかもしれません。いや、当時、三田佳子は50歳ほど。ひょっとしたらある程度素顔だったのかもしれません。
野口英世を演じた三上博史も、結構若い頃から大人の顔まで自然な感じで見ることができました。