天野こずえの人気コミックを原作に、水の星アクアの観光都市ネオ・ヴェネツィアで、一人前のゴンドラ漕ぎ“ウンディーネ”をめざす灯里(葉月絵理乃)ら少女たちの日常を『ケロロ軍曹』『きんぎょ注意報!』などの名匠・佐藤順一監督が描く未来形ヒーリングTVアニメーションの第2章、その第5巻DVD(3話収録)。
第12話は夏の熱い盛りに毎年観直したくなる名編2本立て。A「その 逃げ水を追って…」は白日夢のような幻想譚、B「その 夜光輪の光は…」は夜光る石でできた風鈴と灯里の奇跡のような交流が感動的に描かれる。第13話「その でっかい自分ルールを…」自分ルールを作って、影踏みしながら家に帰ろうとするアリス(広橋涼)を手助けしようとする先輩のアテナ(川上とも子)。自分にかまってくれるアテナを鬱陶しく思いつつ、実はアリスの心は…。プチ冒険テイストから、やがて優しさに包まれるラストへ。第14話「その いちばん新しい想い出に…」アリア・カンパニーに彩色パリーナ(水路のゴンドラを繋ぐクイ)がないことに気づいた灯里は、それを作ることに……。まさかクイをモチーフにして時空を超えた想いを蘇らせるとは、改めて本作の世界観と演出の奥深さに唸らされる。(増當竜也)
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) ・月刊コミックブレイド・にて連載中、天野こずえ原作によるTVアニメのセカンドシーズン第5弾。夏の風物詩といわれる夜光鈴を探しに、灯里は屋台へと繰り出す。第12話「その 夜光鈴の光は…」から第14話「その いちばん新しい想い出に…」までを収録。
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おそらく2nd seasonでも上位のような話はないものの、3話とも出来は文句なしだ 2006/9/18
2本立ての第12話、
第13話「そのでっかい自分ルールを・・・」
第14話「その いちばん新しい想い出に・・・」
収録のNavigation。
ちょっと18話くらいからあまりにも名作が多すぎるせいで、この3話はそこに比べると、いくらか感動度は低目かもしれない。
それでも3話とも外せないお話であるのも間違いなく、特にオリジナル設定目白押しの14話は、その点で賛否両論あるらしいが、原作の、「老朽化したから作り変えて」だけの話より、正直なところ、段違いなくらい楽しめました ノ;・ω・三 原作ではこの話の印象、実は薄くてさー
ARIAカンパニー創設間もないときの話や写真も、分からない方にも問題ないくらいひっそりとでてきてくれてうらしかったです。
第13話は、ある意味オレンジぷらねっとファンのためのお話とも言えるのですが、私はこのARIAと言う作品で、キャラクターのご贔屓順位をつけるのが非常に難しいくらいそれぞれ好印象なので、出演人物が主人公の灯里以外に偏った話は基本ちょっと苦手かもしれない。
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癒されました… 2006/8/25
第12話の・その 夜光鈴の光は…・は、ARIA The NATURALの中でもお気に入りのストーリーです。アクアの風物詩の夜光鈴の音色はとても暖かみがあって、夜になると淡い光を放つところは、とても素敵で実物があったら欲しいなぁって思いました。灯里ちゃんの一目惚れで出会った夜光鈴が、夜のささやかなティータイムを淡い光で照らして…そして海に還っていくシーンは、とても癒されました。
ますますARIAが大好きになりました。