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ピアノ・レッスン4店舗で最安値発見!

出演: ホリー・ハンター,ハーヴェイ・カイテル,サム・ニール,アンナ・パキン 監督:ジェーン・カンピオン

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価格比較ピアノ・レッスン
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4紀伊國屋書店紀伊國屋書店夫と死別したエイダは娘とともに再婚相手スチュアートの暮らすニュージーランドへと向かう。エイダは夫にピアノと引き離されてしまったが、夫の友人で、野性味溢れるベインズはそのピアノを引き取り、彼女に返す代わりに、自分にピアノを教えてほしい、と言うのだった。次第に熱を帯びるレッスン・・・。言葉を失ったエイダの、深い海の底に沈んでいた愛という名のピアノが響きだす。 ※1993年カンヌ国際映画祭パルム・ドー…送料:同日内のご注文に対し送料380円、代引きは別途手数料200円 ¥3,591チェック購買

商品の詳細ピアノ・レッスン
  • 出演: ホリー・ハンター,ハーヴェイ・カイテル,サム・ニール,アンナ・パキン
  • 監督: ジェーン・カンピオン
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語: 英語
  • リージョンコード: リージョン2
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 紀伊國屋書店
  • DVD発売日: 2005/07/23
  • 時間: 121 分
  • お勧め度:
  • TryPOP ランキング: DVDで6,218

商品の説明ピアノ・レッスン

ジェーン・カンピオン監督の『ピアノ・レッスン』は深く琴線に触れる作品であり、1993年に公開されると、その豊かで夢幻的な映像によって観客を魅了している。主人公のエイダ(ホリー・ハンター)は6歳のときに話すことをやめたスコットランド女性。娘のフローラ(アンナ・パキン)を伴い大切なピアノとともに、農夫の夫(サム・ニール)と見合結婚のためにニュージーランド南端の島にやって来る。エイダは、顔にマオリ族の入れ墨をした無愛想な隣人(ハーベイ・カイテル)にピアノを教えることになり、そこから展開が始まる。映画は力強くも夢のようなロジックに基づいており、ストーリー性すらあっさり否定してしまう。息をのむほど美しい恋愛映画であり、異彩を放つ演出家であるカンピオン監督が独特の手法で作り上げている。カンヌ国際映画祭ではパルム・ドール賞を受賞し、さらにアカデミー賞ではハンターとパキンがオスカーを、カンピオンが脚本賞をそれぞれ受賞している。(JIM EMERSON, AMAZON.COM)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
オーストラリア出身の女流監督、ジェーン・カンピオンによる問題作がデジタルリマスター仕様でリリース。一台のピアノとひとり娘を連れて英国からニュージーランドへ再婚にやって来た女性・エイダの愛の日々を綴る。93年のアカデミー賞3部門受賞作品。



カスタマーレビューピアノ・レッスン
1
  生々しい純粋な恋    2005/6/6
        

ただ本能に従っただけの、情熱的な恋だった。 主人公エイダは、誰にも邪魔されない自分だけの世界を持っていて、 それ以外はどうでもいいかのようだった。 口をきかないこと、ピアノを弾くこと、ベインズと交わること…。 写真だけで結婚が決まってしまうような時代に、 彼女らの禁断の恋はどんなに激しかっただろうか。 彼女の本当のダンナの怒りもかなり歪んだ形で出てしまい、 痛々しい。 ラストの救済のシーン、 エイダがピアノとともに海に沈むシーンの美しさといったらない。


2
  音楽が素晴らしい    2005/6/30
        

なんといっても音楽が素晴らしい。 一時期、このサントラを何度も繰り返し聴いたものです。 今でも携帯の着信音にしているくらい、美しいメインテーマが大好きです。 全編を通してもの悲しい映像ですが、どのシーンに流れる曲もすべてマッチしていて、とても長いミュージックビデオのようでもあります。 ホリー・ハンターは強い意志を持った女性を好演しています。 しかしながら万人に受ける映画ではないでしょう。 このDVDジャケットに何か感じるものがあったら・・・ぜひご鑑賞ください。 それと、今回の再発化で高画質化されていると嬉しいのですが。 以前のDVDはあまりにも画質が悪くてげんなりでした。


3
  自然も、恋心も、エゴも、全てが美しい    2005/7/17
        

・・ 100年以上前の設定の物語。洋の東西を問わず、写真だけでの結婚があった。 6歳で言葉を失い、ピアノだけが「心」を表現する手段である主人公(ハンター)は、 娘(パキン)と「ピアノ」を連れて、イギリスから”遥かなる辺境地”ニューージーランドへ嫁ぐ。 この物語が単なる寓話的恋愛映画に終わらずに、高いリアリティを持ちえた理由は、 夫(サイモン)、雇い人(カイテル)の4人の人間関係の描き方に、最後の最後まで繊細さを持ち続けたためである。 ホリー・ハンターの多彩な表情変化のニュアンスは本当に素晴らしく、アンナ・パキンは体当たりの中にも天性のきらめきを見せる。 二人ともアカデミー受賞にふさわしい演技だ。 ニールもハーヴェイも本作では最高レベルの演技を見せる。 エンド・ロールを見ながら、生きるということについて、いつのまにか考えさせられる傑作だ。


4
  愛をピアノと共に    2006/11/8
        

感情表現をピアノという手段によってしかできないエイダを理解「してくれるのは」ではなく、「できるのは」ベインズしかいなかった。それをエイダは悟ったからこそ、「教える」という大義名分のもとに、ベインズのもとへピアノを弾きに=「伝えに」走ったのだと思う。 逢瀬を重ねるごとに、たかぶってゆく彼女の演奏と愛。 ベインズに「帰れ」と言われ、彼の顔をしたたかに打ち、互いに激しくキスを交わし合う様を見て、「男と女はこのようにして愛し合うのだ」と思った。 指を夫に切り落とされてしまったエイダが、義指で鍵盤を押すたびにカタカタと鳴る音が、幸福な中にも切なく響く。 ベインズ役の俳優の好演ぶりは素晴らしい。


5
  女性監督の感性。    2007/4/2
        

・・ 1993年公開。ジェーンカンビオンと言うオーストラリアの女性監督の素晴らしい感性に脱帽です。6歳の時に言葉を失い、再婚し娘とピアノを携えて蘇格蘭から新西蘭へやって来るエイダーをホリーハンターが演じています。彼女、コピーキャット位しか見ていなかったですが素晴らしい演技です。顔に刺青をしたマオリの隣人をハーヴェイカイテルが演じています。この人もSMOKEで主演をした渋い役者です。娘役のアンナパキンも名演です。夫に指を切られ、海に投げ込まれるシーンは、切なくなります。そして、義指で引くピアノの音。緻密に構成された幻想的な男と女の話がとても印象的に展開してゆきます。そして、マイケルナイマンの音楽の叙情的な美しさ。オスカー3部門も頷けます。


6
  ピアノ自体が主人公    2006/2/17
        

・・ ピアノ自体が主人公といってもいい作品。 そして何といってもマイケル・ナイマンの音楽が素晴らしいです。 最近の「小早川伸木の恋」の劇中音楽もかなり影響されていますね。 不倫の物語ですが、ホリー・ハンターが口が利けず、 感情表現の手段がピアノだけだという設定がとても効いていて、 言葉にできない感情が、音楽に乗って見る者に迫ってきます。 海辺に届いたピアノ、 ピアノの鍵盤を1つずつ返してもらうために、 ハーヴェイ・カイテルの元へピアノを教えに行く道すがらの気持ち…。 ピアノもろとも海中に落ちてしまうまで、見事な映像と音楽。 そして、「新しい指」で弾くピアノ。 ため息が出るような官能的な作品です。


7
  カンヌでパルム・ドール賞受賞作    2006/7/28
        

数をこなせば映画タイトルとジャケットでほとんどの映画はもうある程度の雰囲気は分かるもんですが 典型的です 海に置き去りにされるピアノ 引き取られるピアノ そしてはじまるピアノレッスン そこで見合結婚では出会えなかった魅力に出会った女の話 嫉妬した旦那の行動も見ていて言葉を失うほど衝撃的 ピアノは恋愛映画をたたせるための音色 主人公が喋れないという点をのぞいても『ダンサーインザダーク』などの映画に個人的に近いものがあるように感じた 家族で☆☆☆☆友達と★★☆☆カップルで★★☆☆一人で★★★★な個人的推薦環境


8
  ピアノがすべてを語る    2006/9/26
        

初めて観たのは高1の時でした(テレビで)。これを観て以降、映画の好みが変わりました。ついでに音楽の好みも変わりました。ピアノっていいなぁ・・・と思ったり(私は弾けないんですけど)。 とにかく音楽と映像がすごくいいです。エイダのピアノ、ニュージーランンドの海と原生林、そこで繰り広げられる人間模様、すばらしい作品です。


9
  テーマは生    2007/6/19
        

ロードショーに於いてもビデオのコピーにしてもエロスを全面に出し、選択肢狭めてしまった作品です。 地理的には近いオーストラリアのアボリジニとは対照的に好戦的な先住民マリオ族が住む19世紀半ばのニュージーランドが舞台です。 マリオ族の入れ墨を顔面に施したベインズ(タクシードライバーでポンビキを演じた俳優)と保守的なスコットランドから渡ってきた未亡人との美しい物語です。 6歳の時に言葉を発するのを止めと同時に、主体的に生きることをも止めた主人公が、ベインズと出合い、それでも流されるように新しい生活を始めようと ベインズと娘とピアノと共に乗り込んだ船上で、迷いを断ち切り、彼女が初めて「生」に目覚める瞬間がとてつもなく泣けてきます。 音楽を担当したマイケル・ナイマンはアメリカを代表する現代クラッシクの第一人者です。 サントラ盤はヘンリーマンシニの「ひまわり」と並ぶ秀作です。 サントラ盤以外に本件をテーマにしたピアノコンチェルトをスタジオ録音とライブ版、併せて3点をリリースしています。


10
  楽しみを希う心    2007/12/5
        

・・ マイケル・ナイマン作曲の悲しいソロ・ピアノの調べを聴いただけで、思わず星5ツをあげたくなってしまう作品。ジョージ・ウィンストンを思わせる美しいメロディラインは透明感と叙情性にあふれており、ニュージーランドの未開拓地を舞台に女流監督が撮り上げたプリミティブなラブ・ストーリーにとてもよくマッチしている。特に主役のホリー・ハンターが自らの手で奏でた『楽しみを希う心』は、いつまでも観客の耳に残る名曲である。 夫の死によって失語症に陥った元オペラ歌手エイダ(ホリー・ハンター)が、なぜ他人の魂を削るようなピアノ演奏をし、一種のテレパシー能力を身につけるようになったのか?そして、原住民に同化した白人男ベインズ(ハーヴェイ・カイテル)をなぜ突如愛するようになったのか?ジェーン・カンピオンはミステリーの理由を<強い意志>のせいにしてあいまいにぼかしていたが、それはそれで許せてしまう演出の仕方をしている。 カンヌでパルムドールを受賞した本作品にあえてケチをつけるとしたら、引っ張りすぎのラストシーンだけであろう。個人的には、大切にしていたピアノとともにエイダが海に沈められてジ・エンドがベストだったと思うが、なぜかアナザー・バージョンが採用されたようだ。明るい再生を語った後日談は、本作品の中で唯一違和感を覚えるシークエンスである。


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