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コンコルドに乗ったことある・ 2007/5/12
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1969年の初飛行から7年目の1976年に旅客機として英国航空とエール・フランスに導入された超音速旅客機コンコルドも、今では過去の産物となってしまいました。2000年にパリで起きた離陸後の事故が退役を決定づけただけに、どうしてもこの作品を思い起こしてしまう。
遂に、ジョージ・ケネディーが機長として操縦桿を握るということで、シリーズ最後になることは予想されていました。ただ、共演にアラン・ドロン(当時44歳で一番渋い時)と1974年リリース『エマニエル夫人』で日本中を沸かせたシルヴィア・クリスティルということで、ケネディーがミス・キャストに見えてなりませんでした。
悪役にはTV俳優として人気のロバート・ワグナー、そして、名女優スーザン・バークレイといった顔ぶれが盛り上げていました。僅か2分足らずでしたが、クチ!クチ!でお馴染みのスペイン出身の歌手で人気があったチャロが出ていたのがうれしかったですね
当時、劇場で観た方はコンコルドだけは乗りたくないと思ったことでしょう?あれだけ戦闘機のように旋回飛行をしていれば、酔ってしまうどころか気絶するはずです。なんといっても最高速度マッハ2ですよ。コンコルドの将来はこの映画で決まっていたようなものでした。
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ドロン、気持ちはわかるが・・・ 2007/11/10
シリーズ第1作「大空港」に尊敬するバート・ランカスター出演していたから、ドロンが出演を引き受ける気持ちは理解できる。
しかし、脚本はメチャクチャで(ノベライズ版に至っては、翻訳も酷い)、見所であるプラモデルのファントム戦闘機が水溜りに落っこち、コンコルドがかき氷の中に突っ込むシーンは観ていて怒りどころか笑いが込み上げてくる。まるで東映の特撮映画だ。
ドロン、気持ちはわかる。だけど、作品は選んだ方がいい。