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教訓 2005/10/25
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僕はここで学ぶ。あまりに思い入れの強い作品の映画化は見ないほうがいい、ということ。
カザリトヨーコ。とりあえず、ミスキャスティング。最後に「おっしゃー」と声に出して言うのはありえない。監督はちゃんとこの話を読んだのだろうか。原作でのそれは内面の言葉であり一種の比喩であり、決して外に向かうものではない。実際やられたら何だか気持ち悪い。
SEVEN ROOMS。音楽だけよし。殺人鬼が近くにいるのにみんな落ち着きまくってて笑えた。
SO far。神木隆之介のプロモーションとしか思えない作品。原作で一番びっくりした話だっただけに残念。
陽だまりの詩。一番秀逸かな。絵の感じが独特でよかったと思う。
ZOO。これも気合入れて作ったのかな? 雰囲気もカメラワークもいい感じ。これはよかったんじゃないかな。
総合的に見て、見なければよかったなぁーと思った。そもそも乙一の小説上の独特の世界観を映像でも表現するのは至難の業。ファンは見ないほうがいいかも。
何より、乙一が舞台挨拶で、この映画を全然褒めていないことからしてそれはわかる。少なくとも、このDVDのどの映画よりも乙一脚本の自主制作映画、「二花子の瞳」のほうが遙かに面白かった。
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神木隆之介の名演に注目 2005/8/27
神木隆之介の主演作品としては『妖怪大戦争』がクローズアップされるが
この『SO-far そ・ふぁー』も『お父さんのバックドロップ』と並んで
彼の主演作品と呼ぶのに相応しいものである。両親の間で揺れる少年の心を
完璧に演じきっており、特に、表情での感情表現には舌を巻くばかりである。
しばしば「神木隆之介はオン・オフの切り替えで別人のように変化する」と言われるが
メイキング映像には、彼がどこにでもいる1人の少年からプロの俳優へと変化する様子が
克明に記録されている。天才たる所以が凝縮された映像で、これだけでも価値が高い。 なお、舞台挨拶の音声処理に問題があり、会場を私物化しようとする
心無い人間の声が大きく記録されてしまっている。このため、1つ減点とした。
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まあまあ…かな・ 2005/11/15
乙一の同盟短編集の映画化です。可もなく不可もなく、という感じでした。
原作に沿っているようで、実はあまり…っていうものもあったりなかったり。
ZOOなんてほとんどオリジナルじゃないでしょうか。
陽だまりの詩はアニメーションで、良かったです。
個人的には落ちる飛行機の中で、とか神の言葉なんかをやって欲しかったです。
…神の言葉はアニメーションで^^;
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原作を読んだ上で 2007/7/20
原作を読んだ上での立場でレビューさせてもらいます。
・カザリとヨーコ
胡散臭さを拭えません。
もっと生々しくてもよかったんじゃないでしょうか。
娯楽作品としてもイマイチです。
・SEVEN ROOMS
原作では姉の覚悟が印象に残ったのですが、そこが上手く描けてないと思います。
演出を変えてもその精神は受け継いでほしかった。
好きな作品だけに本当に残念に思います。
・SO-far そ・ふぁー
原作に忠実だとは思いますが、歳のせいかあまり印象には残りませんでした。
・陽だまりの詩
時間を忘れて楽しめました。おそらく見ていて退屈するシーンはありません。
音楽、台詞回し、演出も良質です。
同じテーマを扱った作品は多々あると思いますが、これは最高峰だと思います。
男が最後に言った言葉は忘れられません。
原作が好きな人も忘れた頃に見ると違った印象を受けると思います。
・ZOO
原作の解釈は私には難しかったのですが、この映像はあきらかに著者の意図とは違う解釈をしています。
映画と小説に表現の違いがあれど間違ってもこうはならないと思います。
原作がつまらないので意図的に改変したんだろうなという印象を受けました。
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乙一の映画化作品、ついにDVD化! 2005/6/22
「せつなさの魔術師」とまで評される作家・乙一の作品『ZOO』の
10の短編のうち5つをオムニバス形式で映画化。
上映館が少なかった為、見逃してしまった人も多いはず!
初回生産分には限定で「ZOOプレミアムブックレット」がついてくるようです。
それぞれの作品を担当した監督はどれも個性的で素晴らしい仕上がりとなっていました。
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なかなか、よいよ。 2005/8/5
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作り手のほとんどの人が乙一さんのファンということもあり、原作の雰囲気を壊さない、よく出来た映像化と思います。個人的には「陽だまりの詩」が一番良かったですね。これ唯一のアニメなんですが、実写には出せない「せつなさ」をとてもかもし出しており、もっとも乙一ワールドで発散される空気を感じ取れる作品となっています。
特典も豊富。地方ではまずお目にかかれない舞台挨拶がとても貴重。あまり露出したがらない原作者乙一さんの挨拶が聞けるのはファンにはうれしい限り。こういった映像をみれるのはDVDの良いところ。メイキングもそれぞれについており、とても豪勢なつくり。とてもユーザー思いのDVD化と感じました。買って損無し!!!
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文字を超えられない映像集 2006/6/17
このDVDを見る方は、おそらく原作を読んでいると思います。
原作を読んで背筋が「ぞわぞわ」したと思います。
ZOOの「ぞわぞわ」は、
日常の片隅にある、圧倒的に不条理な世界が醸し出すものなんですよね。
どうにもならない不条理さ。
劇場版には、それがない。
描こうとしてるのでしょうけど、
原作にあった細かい描写によるリアリティが飛んでしまってます。
本来なら映像のほうが現実に近そうなのに、文字に負けちゃってる。
「日常の片隅」を描くのに失敗してるんですね。
これにより「不条理さ」はなく「不自然さ」のみが際立っており、残念です。
陽だまりの詩に★一つ。
神木君の演技力とかわいさに★一つ。
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子供の願い。(SO-far) 2006/9/27
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批判が多いようですが私は楽しめました。全体的によかったです。でも普通は最後に良い話、一番いい話を持ってくるものだと思いますが最後の話だけはつまらなかったので残念でした短編集で『カザリとヨーコ』では双子を一人二役で同じ女の子が演じてます。ちゃんと演じわけていたと思います。『SEVEN ROOMS』も最後ほろっと少しだけ来ますし『SO-far』は神木君がとてもよかったです。白目向くシーンはどうやったのでしょう。『陽だまりの詩』はCGで唯一のアニメですが敢えてアニメにしたのが良かったと思う。最初棒読みに感じましたが、全体を見て一番好きな作品です。メイキングの絵コンテも見れて満足です!『ZOO』はすいません、つまらなかったです。特典映像も満載で見応え充分だと思います。ただ私は原作を読んだのが遠い昔で内容を所々しか覚えてない為、この映画とどれくらいかけ離れてるか判りませんが私は良かったです。クラシック音楽も沢山使われていて効果的でしたがたまに音が少し大き過ぎて邪魔な気がしたシーンもありました。何故か『カザリとヨーコ』は本編よりメイキングの方が泣けました。舞台挨拶もSEVEN ROOMSの監督が照れてて面白くて「人間ていいなぁ」と思ってしまう様な明るく楽しい雰囲気の舞台挨拶映像でした。
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そんなには 2007/8/4
悪くないと思います。個人的にはso-farがよかった。主演の子の演技も含めてよく出来てると思います。カザリとヨーコと陽だまりの詩も深い物語で面白かった。ただ、あと2つは微妙でした。セブンルームはもっと不気味さがほしかった。ZOOに関しては、なにこれ、って感じですね。
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‥‥うーん。 2006/7/29
〈個人的な評価〉
好き→SO-far
どちらでもない→SEVEN ROOMS 陽だまりの詩
嫌い→カザリとヨーコ ZOO
個人的には 上の通り
嫌いに分けた カザリとヨーコは話の展開が急過ぎる そのためか主人公の演技も 雑に感じる
ZOOは 原作とは全くの別物になっていた イメージが崩れてしまい残念だ
その反対にSO-farは 神木くんの演技が上手で 凄くいい
結果 全体では3