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Soft Machine を cut up 2006/9/2
「人体の不思議展」の仕掛け人、ハーゲンス博士による解剖学講義。初心者向けだが、解剖学者も見る機会の少ない箇所の解剖をも、含んでいるらしい。至って真面目な内容。
献体は、状態保存の為に注入した合成樹脂で、所々、濃い赤に染まっている。だが、生体と同じ色の皮下脂肪や、柔軟性を保った臓器など、かなり生前の状態に近い印象。顔だけはマスクで覆われている。献体は勿論、全裸の男女モデルにも、修正はかかっていない(尤も、妙な期待に沿うほどのものは映っていないと思うが)。
難点は、カメラの切り換え。時々、余計な時に観客の表情や、引きの映像になり、多少、ストレスを覚える。解剖は意外と重労働で、博士が息を切らせたり、てこずる場面も散見される。各回49分という時間的制約もあって、複雑な人体の構造をよく理解するには、何度か観る必要があるだろう。観客とのQ&Aは、回答がややそっけなさ過ぎると感じる時も。
監修者で、博士の友人という養老孟司氏によるブックレットは、六ページのエッセイ。ハーゲンス博士の紹介や、解剖学の概略の他、解剖学が、現代人の意識から排除されがちな「自然としての人体」を露わにし、「死の壁」の向こう側を覗く窓になる事への期待、といった主旨の文章。実は養老氏自身も、解剖に慣れるのに時間がかかったらしい。その抵抗感と向き合う中で、今の養老氏が人格形成されたのだろうか。
映像特典は、各巻に収録された、全四巻の予告編で、販売元のサイトにアップされているものと同様。特典というより、バラで買った人向けの宣伝。日本語字幕はオン/オフ切り換え可能。出来れば、吹き替えも入れてほしかった。
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一般の方も医学生も観てみてはどうでしょう 2006/11/21
一見した内容は、医師・医学生には物足りず、一般の方には敷居が高いような印象を受けました。ただし、何度も見返せば解るレベルだと思うので、購入しようと考えるほど興味がある方ならば大丈夫でしょう。また医学生にとっても、新鮮な状態のご遺体を使っての説明など、通常の実習では行わない様子を観ることが出来ますから、損ではありません。
難点も幾つかあります。カメラのピントがなかなか合わず、観たいものも観れない事があります。また、手技・説明に集中したいのに所々で受講生の顔が映される点もストレスを感じました。中には笑顔の受講生もいるので、「けしからん!」と腹を立てる方もいらっしゃることでしょう。
最後になりますが、こういった専門的な映像作品が一般の店でも購入できるようになったということは素晴らしいと思います。値段もそう高くはありませんし、知的好奇心をそそられる方は是非どうぞ。
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すごすぎる! 2006/6/21
予告をどっかで見たが、すごい内容だった。人体の不思議展に行ったが、それ以上の衝撃!監修が養老猛司だけどどんなことを書いてるかも知りたいので、5つ星!
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観る価値充分です。 2006/8/18
初っぱなから、少し衝撃的でした。本物の人体(遺体)のモデルが吊り下げられていて、いきなり皮膚を丸ごとはぎ取っていくのですが、まるで動物の毛皮か模型のようにすっぽりと剥がれていくのにはとても驚きでした。しかし実際の解剖はこの後から始まります。同じ遺体から筋肉や神経を取り出し人体の運動の原理を細かく解説していく内容は全くの素人の私にもとても解りやすい内容でした。同様にして、更に体内の循環器系や消化器系そして生殖器についても本物の遺体を解剖しながらの解説ですので、それぞれの臓器の働きなども理解しやすく、自分の体を知る上でもとても大切な事だと感じました。
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なかなか勉強になります 2006/8/20
2巻まで見ました。死体の解剖というと気持ち悪い物という先入観がありましたが、実際に見てみると自分(人間)の体の中はこうなっているのかと勉強になります。肋骨を切り取ってから肺に空気を注入して肺の膨らむ様子も見せたり、人工血液を血管の中に入れて内臓の毛細血管に広がっていく様子が見れたりできます。死体の顔は石膏で見えないようになっているのが救いです。ただ勉強になるとはいえ、やはり子どもには刺激が強すぎると思います。
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自分も同じかと思うと・・・ 2006/8/18
早速購入いたしました!人体の不思議展も興味深い展示会でしたが、解剖DVDとだけあって、結構ショッキングな映像もチラホラ。。しかし、全てが自分の事かと思うとすごく真剣に見入ってしまいました。なかなか知ることの出来ない自分の本当の姿!・をホンモノを通して映像で勉強する事が出来てよかったです。
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ビックリ 2006/8/26
全裸の男性モデルが無修正のまま出てきたのにはビックリしました。人体の構造がよくわかる作品です。特に生殖は… 興味がある方には買っても損はないと思います。
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初心者向け 2007/6/17
原題はズバリ「初心者のための解剖学」と言う。本物の屍体解剖ではあるが、内容はごく基礎的なものなので、医学生には物足りないであろうが、一般の方々にはさほど難しくなく理解してもらえると思う。ハーゲンス本人の声はかなりしゃがれていてなまりも強く、決して聞きやすいとは言えないが、一緒に登場する病理学者の解説がそれをうまくカバーしている。本物の人体は本の挿絵などで見るより遥かに複雑で、さまざまな組織が絡み合って構成されている。人体の驚異を視覚的に体験したい方には一見の価値がある。
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本国で観ましたが・・・。 2006/8/2
この映像は本っ当に凄い!
英国チャンネル4で放送されたときにチラっと観ていたのですが、
こんなものが一般家庭で視聴できるなんて!イギリス人の感覚では普通なんでしょうか?
知的好奇心は確かに満たされるのですが、満たされすぎでゲップが出ます。
ハナシのわかる友人を集めて鑑賞会でも開けば盛り上がるかも??
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予想以上 2006/8/22
予想以上の内容だった。淡々と切り裂かれる人の体から目が離すことができなかった。特に生殖はすごすぎて、言葉にならない。自分の体を知るというよりは、いろいろな意味でショックを受けた。