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ありがとう、アサちゃん 2007/9/15
1944年製作、ということは、日米の太平洋上での死闘が続いていたころの作品であり、当然日本人は出てこない。しかし舞台は日本なので、アジア系俳優が日本人を演じている。ミツビ将軍はやはり東条英機のイメージ。ほとんどが裁判所の中でのシーンだが、出入口が自動ドアなど、ハイテクである。日本語のセリフも多いが、字幕がないと聞き取れないレベルで、笑ってしまう。タイトルのセリフは特に印象に残る。トンデモ日本炸裂だが、戦後のそれとは違い、脅威を背景に作られており、見ごたえはある。