1
瀬戸朝香が美しい。 2007/7/9
・・
何しろ、瀬戸朝香が美しい。
その一言に尽きる。
一瞬一瞬、一コマ一コマが、いちいち美しいのだ。
瀬戸朝香だけ見ていられれば、それで満足。
そんな映画だった。
絵画のモデルをしている時の(と言っても着衣だが。念のため)、すらりと伸びた脚。
また、真っ赤なドレス姿や、妖艶なアオザイ姿(白、ブルー、赤の三着)など、どれも、ため息が漏れるほどに魅力的。
テレビドラマなどでは、気の強い、少々わがままな女性を演じることが多いように思うが、この作品では、心に傷を抱えた、壊れそうに繊細な役どころを、情感豊かに演じている。
──というわけで、瀬戸朝香を目当てに見た私にとっては充分に満足のいく作品ではあったが、ただ、映画作品として、それ以外に見るべき点は特に見当たらなかった。
舞台をベトナムに移しても、描かれている世界には何らの新鮮味もない、まるで昭和50年代のような雰囲気。
瀬戸朝香の美しさだけを頼りに、退屈きわまりない時間をひたすらに耐えた。
2
う~ん 2007/12/4
どんな映画もそうですが、原作に思い入れがあるとダメなんでしょうね。
この作品についても最も大事な部分の設定が変更されているので…。
どうしても納得がいか~ん!