1
(個人的には苦手な)激しい愛の物語 2008/3/23
ヒースクリフとキャシーの激しい愛の物語。原作は1847年の作で英文学史上の傑作といわれる。わたしは原作は二度読んだ。そしてそのつど途中で挫折してしまったが。それで映画で埋め合わせしようと買ってみたしだい。
恋愛物語に飢えているのに、あまり共感できなかったのは、ふたりの個性が強いからかもしれない。おなじキャシーでも(チップス先生の)ひかえめなキャシーは大好きなんだが、マール・オベロンのキャシーには女性としての魅力が感じられなかった。
ヒースクリフ役のローレンス・オリヴィエはもちろん名優で、わたしなんかがごちゃごちゃ言うことはないが、映画俳優としてはどうなんだろうか。
2
吹き替えではありません。 2007/4/7
値段が手頃なので、買ってそこまで損をしたと感じるものではないです。
けれど、私は個人的にあまり好きではありません。
基本、色が薄暗いので、ヒースの花の美しさも自然の美しさもいまいち感じられません。
作品自体は有名なので、ファンの方はよいかもしれませんが、初めて見る方は途中でわけがわからなくなる可能性があります。
出てくる名前などが結構独特なので、そういうところは見ていておもしろかったです。
3
奥の深い名作 2007/10/29
最後、キャシーがヒースクリフの前で死んでしまうシーンでは、胸がキューンとなってしまった。色々と、考えさせられることのある、奥深い作品だったと思う。見終わった後に、何かを訴えかけられるような、そんな、この名作、一見の価値ありですね。