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ハリウッドが産んだ卵 2007/7/14
地球外生命体・エイリアンの恐怖を描いた第一作目。幼い頃TVで放送されたのを観た時の衝撃は今だに思い出に残っている。
宇宙を漂流する宇宙人の船で発見される無数の卵…。ライトをあてると透明な殻の中に蠢く臓物のような中身。まずあのシーンで肌が泡立った。そして一人の乗組員が顔を近付ける……やめとけ…やめとけ…次の瞬間!顔にフェイスハガーがガバァッ!と張り付く!心臓が凍りついた。幼い私はもうキブアップだったなぁ。
その後、船内で必死に剥がそうと悪戦苦闘する乗組員。濃縮酸が船内を貫通していくスリル。そしてチェストバスターの登場!凍りついた心臓破裂。暗い船内でじわりじわりと乗組員を餌食にしていくH・R・ギーガーがデザインしたエイリアン完全体。恐い。恐ィ恐ィィ恐ィィィィィ~。やっぱ非の打ち所のない不朽の名作だなぁ。
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姿が見えないモンスターの恐怖 2007/7/17
・・
劇場公開された1979年は、僕は大学時代。早速劇場に行ったことが、思い出されます。
胸を破って出てくる生き物を見た時は、ショック。人間グループの中に、アンドロイドがいて、頭だけが生きている光景もショッキングでしたね。
狭い船内が舞台。まさに、「宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない」です。その中で颯爽とモンスターとの戦いに挑戦するのが、シガーニー・ウィバー。この映画は、彼女ために作られた映画ですね。その後の彼女は「エイリアン」のイメージが強くて、どの映画を見ても、しっくりきませんでしたね。
映画が終わって、満足したことははっきりしているのですが、モンスターの姿が思い出せない・・!姿をイメージさせながら、恐怖を作っていく感じの映画ですね。
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名作中の名作 2007/7/28
今でこそ、こういった作品はたくさんあるけれど、
この作品が70年代のものであることに驚いた。
後半までエイリアンの姿がほとんど見えないところも、
怖さに拍車をかけているところだと思う。
リプリーとエイリアンとの死闘は最後まで
目が離せない。
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サイコウ・・・ 2007/2/25
巨匠リドリーのSFの双璧のひとつです!!
もういっこは、いうまでもなく・・・・・・
これはよかったね。SFホラですけど
リドリーらしいm、光とスモークの演出が、とんでもない映像日をだしてます
ウィーバーもズレパン披露で割れ目がちょっと見えます!
あんま興奮しないのはウィーバーだからでしょうw
エイリアンもかっこいいし強いしね!!
これが続編は、一気に弱体化したので冷めました
やっぱり初代が一番!エイリアアンわな!わかったな?
5
宇宙エイリアンの始まりの金字塔 2007/4/17
まず、リドリー・スコットと言う、監督がいい。
リプリーこと、シガニー・ウィバーが、又いい。
鳥肌の立つ、異形の造形がまたすごい。
この映画から始まる、現在に至る、感覚と、視覚、における新しい映像美が、
創造された、作品。
あなたはこのDVDで、はまる!
そして、リドリー・スコットが、仕込んだ日本のマガジンを見つけれるか?
またまた、付録がすごい!
このDVDを、1本持っているだけで、宇宙の孤児になっても、あなたは退屈を忘れるだろう。
固有名の無い、この生き物の恐怖が、お前の退屈を喰らう・・・・
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反則級恐怖的映像美の作品 2007/7/11
とにかくこの映画はもうホントーに怖いです!エイリアンというキャラクターも怖いんですが、なによりも怖いのは映画のシチュエーションとなった宇宙船です。暗く、狭く、静かで複雑な構造の船内は人間を不安にさせる要素が全て揃っています。さらに特筆すべきは映画の映像美についてです。光と影と水蒸気と無機質な機械類を織り交ぜ、恐ろしくも美しい世界がそこにはあります。また効果音も極力使われていないのもうまいと思いました。間違いなく今までも、これからも色あせることの無い傑作です。
7
エイリアンの出てこない恐怖 2007/9/8
この映画はもちろんSF映画なのだが、ホラー映画を見るという実感がする。初公開当時、私はこの映画を映画館のほとんど最前列で観ていて、その迫りくる恐怖に圧倒され、その後の数日間は、部屋の電気を消すと、どこかにエイリアンが潜んでいるような錯覚さえ覚えたほどである。
そして、この映画で思い知らされたのがエイリアンの「出てきた」恐怖よりも「出てこない」恐怖の方がよほど大きかったということ。これはリドリー・スコット監督の着眼点の良さにもあるのだが、逆にその後のシリーズで、やたら登場するエイリアンがどこか弱体化してしまったような気さえしたものだ。それほどまでにここでのインパクトは強烈だった。
70年代のSFだけに現在の視点から見れば、SFXのところどころに稚拙な箇所がないわけではないが(モニターは単色ブラウン管だったし)、ここでの宇宙船のディティールは相当なもの。R.スコット監督によれば制作費を節約するために、宇宙船内のセットのあちこちで「手を抜いている」らしいが、宇宙船のセットも決して遜色はない。もちろん「出てきた」エイリアンの造形美たるや、今までの‘宇宙人型デザイン’の常識を打ち破った独創的な形状をしている。さすがアカデミー視覚効果賞受賞の価値は十分にあると思った。この映画は70年代最後を飾るSFホラー映画の傑作と言えるだろう。