1
ファンキー!! 2007/7/11
ソーラ・バーチのセリフと仕草に興味を持ってみたのですが面白かった。
スカーレット・ヨハンソンも出てるとは気づいてませんでした。
またあらためて観ようかな、と思う今日この頃でした。
おすすめですよ!!
2
ピュアな苦さ 2008/1/9
原作のアメコミを読んだ勢いで、作者も脚色に参加したという映画もチェック。
モノクロの二次元の描写に比べると、主役の二人の少女、とくにイーニド(ソーラ・バーチ怪演)の存在が生々しいし、自分を孤立に追い込んでいく、イーニドのひねくれた率直さが痛々しい。妥協しないという強さではなくて、ふとした一言で自分を戻れないところに追い詰めてしまう。
原作に比べて主役級に格上げの中年男シーモア(スティーヴ・ブシェミ)ら、大人たちの演技もよい(美術教師は原作になかったよね?)。見終わって「さわやか」というわけには行かないが、ホッパーの絵を見るようなピュアな苦さは貴重。
3
鮮やかでありながら暗い作品 2007/10/12
コントラストの強い作品です。
内容は主人公イーニドのレトロでお洒落な
明るいファッションとは裏腹に暗いです。
特定の人以外心を許さず常に不満を抱えてるイーニド。
進路や、くだらない連中に飽き飽きしてるといった様子
が、これでもかといわんばかり(ある意味爽快)
唯一心を許してた女友達との溝。
パパの恋人はおぞましいほど嫌い。
そんな中、出会ったオヤジとの奇妙な友情。
ラストはあれで良いのだと思います。
どこでもいいから、あてのない旅に出たいとか
もうどうにでもなれとか、若い頃の青い思いを
どこにぶつけたらいのか・・・
誰でも心当たりのある「あの頃」に戻って堪能
してみるのもいいじゃない。