1
苦痛でした 2007/5/28
映像も演出も脚本もすべて含めて
宮崎あおいとスピッツに謝まりたいと
思うほどの惨憺たるデキだった
物語がスピッツの歌と歌詞に依存しすぎていて
西島演じる博士の気持ちの最後の解決点も
いたって不明なのは演出家の腕の未熟のせいだろう
あおいファンとして作品を選んで欲しいと切に願う
2
あおいファンが泣く、、、、 2007/6/5
これは映画とはいえません。TVドラマのほうがましなくらい凡庸な駄作です。宮崎あおいと西島俊秀が最初出てきたときは 「おぉ!!純情きらりの再現か!」と嬉しくなったものですが、スピッツの音楽を意味もなく垂れ流してあおいちゃんのセリフが聞き取れないくらいひどい画面展開で素人が作った自主映画並みといえます。この監督を使ったプロデューサーは少しは責任を感じているんですかね? 宮崎あおいも多作なんだけど駄作も多すぎてファンも怒っている事と思います。もう少し脚本段階から吟味選択して主演して欲しいものです。マネージャーか所属プロダクションの責任とも言えますが、、
3
音楽が邪魔だった 2007/7/2
ストーリーも主演の2人もそこそこ良かったと思います。
僕はスピッツの大ファンですが、敢えて言わせてもらえば
ホタル他1曲ぐらいがぴったり来るぐらいで、他多数の曲は
明らかに映画の邪魔をしていました。
ドラマの大部分が2人芝居なので、
静かにせりふや芝居が醸し出す雰囲気に浸りたいと思っているときに
ノイズのように音楽がガンガン鳴り響き、うるさかったです。
これはスピッツにとってもこの作品にとっても不幸だったと思います。
4
救い難い劣悪な映画 2007/12/28
まず最初に、これまでのレビューで誰も指摘していないことを書いておく。
西島演じる「博士」は、大学の「非常勤講師」ということになっているが、これは現実には全くありえない杜撰な設定である。
非常勤講師とは、大学業界においては低賃金で過剰に働かされる「フリーター」ないし「パート」に過ぎない存在で、「博士」のように自分の研究室をもらえることなど絶対にない。「博士」が、借金を抱えた母親に対して「俺の稼ぎじゃ足りない?」と言うセリフがあるが、とんでもない話である。非常勤講師の年収など、毎日朝から晩までフルで働いたとしても、普通のサラリーマンの半分にも達しない。
このような細部の考証の甘さは、この作品全体の劣悪さそのものを象徴していると思う。
また、BGMと映像がこれほどマッチしていない映画は本当に初めて観た。スピッツの素晴らしい音楽に対する許しがたい冒涜ではないか。
パスカルへの陳腐な言及(「人間は考える葦である」云々)をはじめとして、台本の稚拙さも酷過ぎる。
5
厳しい様ですが。 2007/5/27
正直、購入してまで見る必要が無かったです。
どうしても興味があるのならレンタルしてからが良いと思います。
物語の背景や描写をしっかりして、小説とかで
読んだら面白いかもしれないのですが
うーん、1回見たらもう見ないかもしれません
6
音楽が鼻につく事無く、物語を十分楽しめる 2007/5/31
最初に、僕は取り立ててスピッツのファンではない。
本編は短篇サイズで、上辺にはスピッツのPV的な雰囲気が漂う。
とはいえ、物語を阻害する事もなく、うまい具合にリンクしてくるので、物語自体を楽しめた。
さすがに短時間なので、人物相関に対し説明不足な感は否めないが、それが逆に物語を非常に簡素化し、宮崎あおいと西島秀俊の心象を明確に生々しく表現できている。
物語としては、親愛の情から愛情に変じる瞬間をピンポイントで描いたもので、昨今の恋愛映画と比べて後味も非常に清々しい。
余談になるが、配役もそうだが、キャラ設定があまりにも酷似しており、『純情きらり』のアナザーエンディングとしてもしっくりくるのが面白い。
7
ビックリするくらいつまらない 2007/9/10
キャストさえ人気者を揃えれば監督や脚本家は素人級でもOKという適当さが
前面にでた作品です。自主制作かと思えるほどのクオリティ。
(いや、才能のある人が作った自主制作の方が数段上)
お金を取るならもっと真剣にスタッフを吟味して欲しいです。
8
「ちゃんぽんしたもの好きじゃないけどな」が感想。 2007/5/26
・・
映画の冒頭、宮崎あおい演ずる楓が、西島秀俊演ずる博士にイチゴ大福をあげるシーンがあります。
そこで博士は「俺はこういうちゃんぽんしたもの好きじゃないけどな」といいます。
まさにこの台詞がこの映画の感想です。
宮崎あおいも西島秀俊もスピッツも好きだけど、それを合わせると時に音楽が邪魔に感じられることがありました。
これは偏に音楽の使い方の問題ではないかな、と思います。
出演者が台詞をしゃべっているのに、結構な音量で音楽が流れる、そして場面転換とともにブツっと切れる。
余韻に浸る、とかそういうことが無いシーンも特に前半に見られ、なかなかなじめませんでした(後半はかなり良くなっていたと感じました)。
それに比べて、後半の楓と博士が二人っきりで車に乗っているシーン。
BGMは全く無いけれど、魅力的な俳優二人が出ているだけで十分に映画に引き込まれます。
スピッツの音楽から生まれた映画ということですが、音楽の使い方に問題がなかったか気になりました。
この辺は、実際見てみないと馴染めるかどうか判断しにくいところ。まずレンタルなどしてみては、と思います。
ストーリーは、既にレビューにあるとおり唐突でありつつ、昭和のドラマにありそうな臭いもあり、あまり好きになれませんでした。
妾の子=負い目、のような観念も古いというか、悲劇のヒロイン像を追いすぎでは?と思えました。
この作品は主演二人で持っている、と思います。
スピッツの音楽、といえば「ハチクロ」を思い出しますが、「ハチクロ」は実に巧く音楽を使っていたんだな、と再認識しました。
本編が70分程度、収録時間には十分余裕があるはずなのに、トークイベントの映像がそれぞれ5分も経たずに終わってしまうのも残念。
鼎談が充実していただけにトークイベントのほうもしっかり収録して欲しかった、と思います。
9
かなりヤバイ 2007/9/23
音楽とくだらない哲学の与太話がこの作品を台無しにした。
いや、音楽とくだらない哲学の与太話を抜いてしまったら、なにものこらないか。
いや宮崎あおいちゃんは残るか。
駄作と途中で気が付きつつ最後まで見れたのは、あおいちゃん目当てだったからかもしれない。まぁそういうファン心理につけこんだ作品かと思えば、腑にも落ちる。
10
★宮崎あおいがいいんです★ 2007/4/2
・・
のっけは安っぽいホームドラマのような雰囲気だし、
主人公が実は妾の子で、一緒に住んでいたお父さんとは
苗字も違っていた、という展開もいきなりすぎて馴染めなかったのですが、
そんな中でも宮崎あおい&西島秀俊の純情きらりコンビがいいんです。
スピッツはそんなに興味なかったのですが、音楽と映像というか
演技がすごくマッチしていて、目で、耳で楽しめます。
そして彼らの友達役として、今をときめく菊池凛子さんも出ています。
ちょっとしか出てきませんが、やっぱりキレイかわいいです。