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堀北真希幻の作品 2007/3/20
原作:鷺沢萠
監督:秋原正俊
主演:堀北真希
出演:柳沢なな、細山田隆人、城咲仁、佐藤藍子(堀北真希の10年後)
鷺沢萠さんの没後、導入部分だけ見つかり、秋原監督が創作部分を追加し映像化。
お嬢様学校の付属高校に進めず、都立高校に進学した堀北真希は「勉強のできる子」
として高校生活を送り、やがて・・・・
この作品「春の居場所」と「母の居る場所~台風一過~」の2作品が堀北真希の
「幻の作品」である。その内の一つが今回DVD化され、涙が出るほど嬉しい。
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パッケージの「STORY」は読まずに。 2007/6/20
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鑑賞後、DVDのパッケージ裏の「STORY」は読まずに観たかった、と思いました。
amazonの内容説明くらいならともかく、作品の内容がほぼ書き尽くされていて
ラストシーンを観ると、「これで終わり?」と思ってしまいました。
まだ鑑賞されていない方は、ひとまず「STORY」は読まずに鑑賞されることをお勧めします。
ドラマティックな展開は用意されていませんが、雰囲気のある作品、という感じがしました。
主人公・芽衣子を含め高校時代を演じる方と10年後、成人した姿を演じる方とのギャップがあまりなく
キャスティングの妙も感じました。
ホスト時代の印象が強い城咲仁さんも出演時間はそれほど多くないものの演技が自然で作品によく溶け込んでいたと思います。
特典ではキャストインタビューとして出演者5名のインタビューを収録。
堀北さん、佐藤藍子さんがそれぞれ5分弱、他3名は3分強で計22分。
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静かな青春。そこはかとない初恋の印象。 2007/7/8
堀北真希が地味~に優等生を演じている静かな青春映画。パッショネイトに盛り上がることなど絶対にない、きわめて現実的、平凡な、教室でのやりとりや学校帰りの「あの頃」の雰囲気だけを如実に伝える淡々とした演出のなかで、堀北真希の美少女ぶりが非凡に際立っています。彼女が想いを寄せる善行くん役の細山田隆人(最近ようやく名前おぼえたよ)の落ち着いた雰囲気と温かい声の印象がとても好いです。特に麻雀のシーンの一連のさりげなさが好かったです。
―ところで、ヒロインの後ろの席でキョロキョロしてる桐谷美玲ちゃんに注目☆ セリフは殆どないけど、動いてる分モデル写真時よりいっそう可愛いです☆ このとき映画初出演だったそうで、その意味でも貴重な一枚です。
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平凡な恋愛 2007/7/16
平凡な女子高生の恋愛を平凡に描いただけ・・の作品なんですが
それが以上に感動します もじもじしている堀北真希が非常に可愛かったです
僕的にはもうちょっと長くても良かったかなってかんじ大満足でした
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食べ物で言うと…… 2007/8/26
食べ物で言うとまるで苦い淡雪のよう。時間をかけて味わうとピュアなストーリー。悪い所を言うと大人になった後がシーンとしていらなかった。主演のほりきたも疲れた映画だと想う。無理やりラブストーリーを短編にした感じ。
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青空の目にしみる鷺沢ワールドの映像化 2007/12/16
「大統領のクリスマスつりー」を観たとき「原作と全然違うなー。でも映画化ってこんなものなんだよなー」って思いつつ、あまりのデリケートさには未消化なまま蓋を閉じることにしたのだった。
本作品も同じだったらどうしようと迷った。わたしは鷺沢ワールドに浸りたいだけで、映画監督のワールドには付き合っていられないからである。
わがやでは「三丁目の夕日」以来「六ちゃん」という愛称で呼んいる堀北真希がどれだけ芽衣子を演じられるのか、その一点でのみDVDデッキに作品を挿入した。
主人公と同年齢だという六ちゃんは悪くはなかった。けれどまた他の女優さんの可能性も連想してみた。原作を読んでからだといつもこうなってしまう。誰がやっても読者には不満を持たれる中で、六ちゃんは健闘したのではないかと思う。むしろ見直した。
原作を読んでないとわかりにくセリフやナレーションがあったがそれは原作を読んでいる者には問題はない。
一点の曇りもない青空が広がる多摩川沿いの風景が目にしみた。原作を尊重した映画だと思った。
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むーん 2008/2/14
堀北真希が出ているから見てみたが、彼女じゃなかったらなんだろうこれ?っていう感じの作品だと思う。
最後の10年後のエピソードは特にこの作品をチープにしてしまっている気もするし、全体的に三流短編ドラマの雰囲気が出ている。もっと主人公のココロの中にフォーカスをあてたりと工夫すれば良いと思うが、いかんせん開発規模が小さいのでしかたが無い所だろう。