サマータイムマシン・ブルース スタンダード・エディション (初回生産限定価格)のクチコミ

- 邦画で久々の当たり
- 2006/5/11
-
とても笑える。SF好きでも納得できるタイムトラベルストーリー。
スケールの小さい話が、逆転の発想的にこの映画の見所になっている。
タイムマシンを何に使うかと思いきや、壊れたリモコンの事前回収と、銭湯で盗まれたヴィダルサスーンの犯人探しにあくまでこだわり続ける。
SF研究会らしからぬ、こいつらの庶民性に大好感。
「未来から来た田村君」の役者はハマリ役で、彼の次回作にも期待したい。
上野樹里の見せ場がもっとあれば、と思ったが、そこまでは贅沢だろう。

- 「せっかくのタイムマシンを…」のおバカSFコメディ、オススメ!!
- 2005/11/13
-
とある大学のSF研究会のお気楽学生たちが、突如現れたタイムマシンをあまりにも些細な用途に無駄遣いする…というSFコメディ。
それだけ聞くと気が抜けるけれども、タイムパラドックスを巧妙に利用した上質のシナリオ、芸達者な面々が演じるおバカ部員たちの珍騒動ぶりは、半端ではなく面白い。ささやかな予算で作った映画なのに、ハリウッド大作も顔負けのノンストップ・ジェットコースター・ムービーに仕上がっていて、「映画の面白さは予算に比例しない」の典型例。お勧めです! この映画は2回観るとなお楽しい。伏線になっている仕掛けがいっぱいあって、2回目は伏線の意味が全部分かるので思わずニヤリとしてしまう。3回、4回観てもそのたびに笑える。ぜひDVDで持っておきたい作品だ。なお、若手俳優たちの熱演が「ちょっと演技過剰」と感じる人もいるので、その点だけご注意ください

- ボンクラ学生の日常の中の非日常
- 2006/9/5
-
ロケ地となった香川県で大学時代を過ごしたので、作品中の田舎のボンクラ学生たちのダルい日常がいちばん面白い!クーラーが壊れて暑いに決まっているに、わざわざ翌日も部室に集まってきている彼ら(それも夏休みなのに)。オアシス湯以外に本当に行くところがない彼ら。うーん、何やってんだ!面白いぞ!でも自分の学生時代には上野樹里や真木よう子のような可愛いコはいなかったぞ!上野樹里の「未来に行ってみない?」という提案に、全員一致で「いやいやいやそれなない!」と否定する彼らのボンクラぶりは最高だ!若いキャストをまとめ上げ、テンポよく見せきった本広監督の手腕に拍手。いつもの作品にあるこれでもか、の感動盛り上げがないのもよいです。ロケ地のひとつ、善通寺と近くの商店街はいい所です。名画座になった銭湯も近くにあります。そこに行くと彼らが本当にいそうで楽しいです。
このDVDは全部 3 の無料動画サンプルがあります!