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最高峰 2007/6/27
この映画を「つまらない」と言う人がいるなら、その人にとってこの世のほとんどの「娯楽映画」はつまらないものなのだろう。
それくらい完成度は高いと思う。
はまり役の出演俳優陣、テンポのいい展開、無駄の無い伏線の張り方、終盤に畳み掛けるように訪れる名シーンの数々、そして絶妙に物語を彩る音楽などなど。
子供の頃に初めて観たときの興奮と感動はいまだに忘れがたい。
何度観ても鑑賞後には「ほぅ・・・」と満足のため息が出ます。
さすがにこの名作も、最近では「観たことが無い」という若い人が増えてきたようで。
そういう人たちを含めて老若男女問わずに、この先何度でも楽しめる1本になること請け合いです。
買って損は無いと言い切れる数少ない作品。
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80年代の雰囲気を感じてください 2007/4/22
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世界がまだ楽天的で、将来に希望が持てた時代。
地球温暖化も鳥インフルエンザも遠い将来の話。
そういう80年代の雰囲気をよく表した一作です。
公開当時、この映画はたいそう支持されたのですが、
私の記憶では、その理由にはこんなところがありました。
(それがすなわちこの映画の見所かと・・・)
・当時のヤングアダルトスターの新星、M.J.フォックスが映画初主演。
・当時の人気バンド、ヒューイ・ルイス&ニュースが「Power of Love」で主題歌提供。
しかもヒュールイス本人がバンドの審査員役で出演。
・「ハワードザダック」等で主演の人気スター、リー・トンプソンが母親役で出演。
・とにかくアメリカで大ヒット、日本公開前の前評判が極めて高かった。
・しかも先に観た友人が大絶賛。「観に行かなきゃ!」という気になった。
今、見返してみても十分に面白いですが、
たとえばスケボー、劇中に使われるヴァンヘイレン等、
当時の若者文化がふんだんにちりばめられた、
とっても現代的な映画だったなあと思います。
良く練られた脚本、上手な俳優という成功要因もありましたが、
80年代のカルチャーと根拠のない楽天的な雰囲気に満ちた作風そのものが、
この映画を名作へと押し上げた最大の理由かなと思います。
ぜひ本作で当時の時代の精神(と言うほどの立派なもんじゃないですが)を感じてみてください。
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異常に面白い映画 2007/3/24
☆五つ以外の何ものでもない映画。これは素晴らし過ぎる!!
複雑な話の構成、隅々まで丁寧に設定された細かいひねり、、、何度見ても飽きない!
ラストは何度も見ているのにもかかわらずハラハラします。
ジョージがビフを殴るシーンはスカッとしますね。
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タイムトラベルという題材をコメディに昇華したSF作品 2007/1/27
ハリウッド映画史に名を残した傑作。
記憶に残るSF映画といったら、必ず振り返られるであろう大ヒット作。
第一に脚本が素晴らしい。過去へ行くという感覚が普通の時間軸で物事を考えるのに慣れた我々に新鮮で刺激的な印象を与えたのは言うまでもない。1985年の時代に張り巡らされた伏線が1955年に遡ったときに見事に活かされ、同様に55年で張り巡らされた伏線が85年に戻ってきたときにも見事に活かされる。観ていて「あぁ…なるほど!」と心地よい知的興奮を感じると同時に感心してしまう。2回、3回と回を重ねて観るごとに、仕込まれていた伏線に改めて感心してしまう。
第二に登場人物のキャラが素晴らしい。マーティとドクの名コンビは言うまでもないが、気弱なジョージ、マドンナ役のロレイン、不良青年のビフの構図はまさしくラブコメを観ているようで面白い。85年と55年のギャップを垣間見せるにくい演出も効を奏してユーモア溢れる作品になった思う。また名シーンとしてはジョージがビフをノックダウンしてしまうところや、マーティが名曲「ジョニー・B・グッド」を披露するところ、ドクが時計台によじ登ってケーブルをつなぎ直すシーンなんかは思わず気持ちが高ぶってしまう。ビフが馬糞トラックに突っ込むところなんかも名シーンのひとつでシリーズを通しても何度かお目にかかる。
尚、シリーズ1~3の中では個人的にはこの1がベストだと思われる。
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見ましょう!! 2006/3/31
過去へ未来へ現在へとぐるぐる回るタイムアクションシリーズの第一弾!!
私はこのシリーズがすべて大好きで、第一弾はビデオテープが切れるまで見ました。
第一弾は主人公マーティーの父と母が若かりし頃にタイムスリップ
そこで引き起こる人間ドラマになんともいえない魅力があります。
予断ですがタイムマシンが時代を感じさせるようなレトロなつくりで
デ○○○○ってのもなんか渋いですね。
この第一弾に限ってはどちらかというと大人向けですが、
とてもおもしろいので、まずはレンタルかなんかで見てください。
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吹き替えの声優が違う 2006/8/28
楽しい作品で、何度見ても飽きません。
今回、子供と一緒に日本語吹き替えで鑑賞したのですが、
TVで今まで慣れ親しんだ声優さんじゃないのです。
驚きました。
正直、違和感があり、映画にすーっと入って行けません。
字幕で見るなら問題ないでしょうが、
昔の吹き替えに馴染んだ人が吹き替えで見るのなら、
この点は知っておいて欲しいです。
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吹き替えを 2006/11/1
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たぶん「ファミリータイズ」や「スピンシティ」などのドラマを知らずに
「バックトゥ・・・」の地上波日本語吹き替え版しか観てない人は
「マイケルJフォックス=三ツ矢雄二」という図式なのだろうが
前述のドラマを見ていた人には
「マイケルJフォックス=宮川一朗太」なんですよね。
ああ、観てみたいなぁ宮川一朗太バージョンのマーティ。
マイケルが日本でブレイクしたのはBTTFだが、米国ではその前に
「ファミリータイズ」で圧倒的人気を得たわけで、
その吹き替えを担当した宮川氏は自信のホームページで
「ギャラいらないから(BTTFの吹き替え)やらせてほしい」
と、吐露しています。
どうか次世代DVDでは「宮川一朗太=マーティ」の実現をお願いしたいです。
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いいじゃん 2006/12/30
さすがおもしろいです。
笑えるシーンやドキドキするシーンも
ありおもしろい。タイムマシンで時間旅行を
する映画のなかでもGOOD!1-2-3と続けて
みるとおもしろい!
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懐かしの・・・ 2007/3/16
「チャーリーズ・エンジェル」で髪フェチ男を怪演したクリスピン・グローバーが主人公の何んとも情けないお父さん役を演じてます(故富山敬さんの吹替がピッタシ!)。テレビで織田裕二&三宅裕治の?コンビなど様々なバージョンあるけど今作での山寺宏一さん&青野武さんは当たり!
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ツボにはまると凄いのがハリウッド 2006/12/9
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「良く出来た映画とはこういうものですよ」という点では 本作は良い例なのだと思う。
何が良いかというと 練りに練られた脚本だ。「タイムマシーンで過去に行って自分の親に会う」程度の思いつきから始まった話なのだと思うが そこからのこだわり方は普通ではない。どの場面にも 必ず伏線が張ってあり あとで「あの話が ここに繋がっているのか」と 膝を叩いてしまうことだらけだ。その意味では 二回目の鑑賞も十分耐えられる作品であり 既にクラシックの趣があると思う。
ハリウッド映画は好きだ。が 凡作も多いことは確かだ。鳴り物入りで公開されても がっかりする作品も沢山ある。そんな中でも 時折本作のような 飛び切り丁寧に作られた作品が出てくる。ツボにはまった時のハリウッド映画の凄さが思い知らさせる瞬間だ。