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絵画のような映画 2006/10/23
1シーン1シーンが美しく、どのシーンを切り取っても絵画のように美しい映画でした。
3時間と、ちょっと長いですが、あっというまに感じました。
使われている音楽、歌も良く、特にOver the rainbowは昔ビデオで見た時にはよくわからなかったのですが、DVDでやっとわかりました。ハワイのイズラエルという方だそうです。
花火のシーンの美しさが特に印象的で、「人生って素晴らしい」と思うお気に入りの映画です。
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貴公子 2006/4/3
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この作品のブラッド・ピットはまさに貴公子。美しい。しかし、そのブラピより美しいのは、その姿ではなく、語る言葉で強い印象を与えている、アンソニー・ホプキンス。彼が、語る言葉は、この作品においても、美しい。『羊たちの沈黙』のレクター博士の彼も印象深いが、個人的には、この作品のような人を諭すような語り口の彼が好きだ。
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本物の名画 2006/4/9
3時間という長さ、しかし、この映画の奥深さを、というとこの長さは必要ですね。カメラワークなど単調と思われるかもしれませんが、これなくして、この死神と人間という、ともすると、滑稽になってしまうような設定の危うさのバランスをとっていると思われます。
とにかく、いままで色々とブラピを観て来ましたが、この作品が彼に一番しっくりくると思います。もちろんサー、ホプキンスの上手さはいうまでもありませんが。。。キャストも勝利してますよね。
話はとても単純というか、一見、ラブストーリー仕立てになっていますが、私はこの映画の
本当のメッセージは愛ということだと解釈しています。ただ、愛といっても、人を愛するとか
ではなくて、神の愛、つまり神がわれわれ人間にくれた、もたらしてくれた、人を愛する、そして、愛される、ということを象徴的にあらわしていると感じました。人はなぜ生まれてきたのか?答えは愛されるためです。そんな大きなそしてあらわしにくいテーマ、
映像にすると陳腐になりがちなところを本当に上手くわれわれに伝えてくれることが出来ているということです。神が人間にくれた愛するということ、これは本当に絶大な力を持っているということです。死をつかさどる死神でさえ、その偉大な神が創造した愛には勝てなかった。そこに深い感動を見出した思いです。
ラストのシーンで、ジョーとビルが旅立つところでも、死神が神の創造した愛の力に負ける。そして、カフェの青年を残していく。彼らの今後は?もちろんその後も知りたいですけれど、このお話は私たち観た人全員のお話なのです。なので、彼らのその後、これから作っていく未来は私たちそれぞれのことを言っているということです。
観終わった後は、自分自身のことを深く考えさせられました。みなさんがこの映画の結末のその後を作って行ってくれれば、と強く思いました。
みなさんのそれぞれの物語をこの映画に付け加えていってください。
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大人の映画。 2006/7/20
死は生を受けた物すべての定めである。生と死、または愛をテーマにした作品は数あれどこれ程上質に、しっとりと優しく語りかけてくれる映画を私は知らない。
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心に染み渡る名画 2007/1/23
まさに感動の一言! とりあえずブラピファンは必見です。 時間の流れ、人物の心の葛藤がとても美しく描かれていて、自然と引き込まれてしまいます。 エンディングに流れる曲がまた最高です! 最近良い映画に出会えていない方は、是非この作品をおすすめします。
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素晴らしい名作映画・・・・!(;'Д`)・・・ァ 2006/2/17
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(;'Д`)・・・ァ 愛する人の父親の命を貰いに行く・・・。
貴方の立場なら・・・どうするでしょうか?
究極の命題がここに・・・っ?!
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実は深いテーマの映画! 2006/10/7
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期待せず観たら良かった。
本作のブラピは本当にハンサムです。
ブラピ・ファンならばそれだけで買いでしょう。
あとホプキンスは、いつもより自然体で演技しており印象に残ります。
本当に名優ですね。
しかし本作のテーマは普遍的な「愛」と「死」がテーマで、見る側も入り込みやすくなっています。
人間は生まれた以上は必ず死ぬ。貧富貴賎に関係なく死は平等に訪れる。
もし愛する人が「死神」で、自分の父親の命を取りにきたらならばとういう、
分かりやすい寓話形式で、物語は進んでいきます。
見る側にいろいろ考えさせてゆく実は深いテーマの映画です。
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エロチックな死神 2006/12/15
何も期待せずに観ました。最初、ちょっと期待したのは“死神”の姿だけです。ライブラリーでのガラスの間仕切り越しに写る彼の姿にドキドキしました。悪魔のようなとがった耳の影が見えたりして、それはそれは私の想像力をとってもかきたててくれる情景でした。しかし、しかしですよ!内容は思った以上に深く、最高のできなのにはびっくりしました。ブラピのファンじゃないけど、彼の良さがすごく出ている映画だと思います。素朴な青年の姿のブラピ・・・人間の死を司ることのできる悪魔チックな目付きのブラピ・・・どれをとってもファンにはたまらないでしょうね。それほどステキでした。そして、クレア・フォラーニっていう女優さんはこの映画で初めて観ましたけど、清楚な中にも神秘的な要素が加わわった美しい方ですね。そして、目が白鳥眼の慈愛に満ちた表情ができる数少ない女優さんです。そして、極めつけはアンソニー・ホプキンスです。死を悟った権力者の姿を、時には生への執着をみせながら、また、時には愛情深き父親として、巧みに演じ分けているあたり、さすが!です。
生と死と、そして人間の持つ普遍的な愛情を死神をとおして描いている、秀作の一つだと思いました。
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ブラピ出演作ではNO1 2007/12/27
うん、良かった!あまり期待してなかったけど良かった!
ストーリーは、最初にカフェで若い男女が出会い、イイ感じじゃんと思いきや、速攻、ブラピが車にはねられてオジャン。
オイオイ、あの後、ちゃんと続けて欲しいよ。イイ感じだったんだから・・・・
っと、その答えは最後の最後でくれるのですが、そこまでが長い長い。(180分作品)
中盤あたりはヒューマンドラマとラブロマンスが重なった感じで、ブラピと相方の女優(クレア・フォラーニ)に抵抗がなければそこそこ楽しめると思います。
っで、最終的にはある程度感動のあるラストへとつながる訳ですが、
ブラピの作品の中では今のところいちばんかなぁ
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ホプキンスはまさにプロ 2007/4/8
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聡明で美しいが、まだ「稲妻に打たれたような恋」を知らない娘、クレア・フォラーニ、冷静な大事業家だが、亡き妻を今も思う父、ホプキンス、そして「コーヒーショップ」の青年転じて「死神」となるブラッド・ピットの三人が織成すちょっと不思議な愛と死の物語。監督が「セント・オブ・ウーマン」のマーティン・ブレストだけあって、人間同士の感情が交錯する様子の描き方が実に上手い。会議の席での互いの腹の探り合い、恋人たちがいぶかしく思いつつ磁石のように惹かれあう様など、なかなかいい演出だ。だが、この映画は父親役のホプキンスがいてこそ成立した作品だろう。この人の台詞の上手さは並外れているし、演技には無駄や見当外れというものが全くない。この映画を見る方はプラッド・ピットのファンの方が多いのでしょうが、ホプキンスの熟練の技もぜひご鑑賞ください。