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出演: ジョン・ハート

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価格比較ルワンダの涙
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商品の詳細ルワンダの涙
  • 出演: ジョン・ハート
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語: 英語, 日本語
  • リージョンコード: リージョン2
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: AVEX GROUP HOLDINGS.(ADI)(D)
  • DVD発売日: 2007/09/19
  • 時間: 115 分
  • お勧め度:
  • TryPOP ランキング: DVDで3,454

商品の説明ルワンダの涙

その悲しみは心を濡らした。
1994年4月、アフリカの大地で起こった人類最大の悲劇。生きるための選択は、そこにはなかった。

ルワンダ国内の実際に事件の起きた学校でのオールロケを敢行し、虐殺の生存者が映画スタッフとして参加している真実の物語。 日本公開時にはUNHCR(国連高等難民弁務官)駐日事務所、ルワンダ大使館も全面協力。「ホテル・ルワンダ」を始め「ラストキング・オブ・スコットランド」等と並び、アフリカの真実を描いて高評価を受けた話題作がいよいよDVDでリリース!



「大虐殺に関する記憶を後世につなぐ貴重な作品。この記憶は絶対消せない。」ルワンダ共和国 ポール・カガメ大統領 海外青年協力隊の英語教師として英国人教師ジョー・コナー(ヒュー・ダンシー)は、英国ローマン・カソリック教会のクリストファー神父(ジョン・ハート)によって運営されていたルワンダの公立技術専門学校〔ETO〕に赴任した。1994年4月6日夜、フツ族出身の大統領の飛行機が何者かに撃墜され、それをきっかけにフツ族によるツチ族虐殺事件(ジェノサイド)が起こる。一夜にして学校はツチ族の何千という難民の為の避難所となった。だが、世界はこの虐殺を黙殺し、治安維持のために派遣されていた国連治安維持軍(UN)は、フツ族に虐殺されるツチ族を助けようとせず、自衛するのみだった。そして国連軍がもうこれ以上難民を保護できないと手を引いた時、ジョーとクリストファー神父は人生最大のジレンマに立たされる。その場所を立ち去るべきか、ルワンダの人々を守る為に立ち上がるべきか。BBCの記者としてルワンダ虐殺を体験したデヴィッド・ボルトンの原案を基に、のマイケル・ケイトン=ジョーンズ監督が映画化。

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
94年にルワンダ共和国で起き

カスタマーレビュールワンダの涙
1
  ぜひとも観て下さい。    2007/7/14
        

1994年にルワンダで起きた、集団虐殺の現場に居合わせた人たちのドラマ。 公開劇場が限られており、ぜひとも全国公開して欲しかった作品です。 公立技術学校を運営しているクリストファー神父、青年海外協力隊で派遣されてきた英語教師ジョー・コナー、国連平和維持部隊の指揮官デロン大尉、英国BBC放送のレイチェルとマーク、ジョーの教え子でツチ族のマリー、ジョーを手伝うフツ族青年フランソワ。 全て現地撮影、スタッフには虐殺時に肉親を失った人たちが多く含まれています。 映画は暗闇の中を走って逃げるツチ族の少女マリーで始まります。 闇が晴れて場面が変わり、マラソンか中長距離か、陸上競技の実況中継をするジョー。 「来ました、最後のコーナーです!」 走っているのは同じくマリーですが、場所は学校の校庭です。 少し離れたテントには、国連平和維持軍として派遣されたベルギー軍の指揮官デロン大尉もいます。 「さぁタイムは?!世界記録か?我が校から世界記録が誕生です!!」 生徒も巻き込んで、イスラムのお祈りか何かみたいに膝をついてマリーを崇めるジョーは、一部の生徒に"やりすぎだろー"みたいなツッコミを入れられてます。 コメントを、といきなりマイクを向けられたフツ族のフランソワは苦い顔。 一見平和に見える光景はしかし、ジョーの視点でのみ平和で有り得るのです。 ツチ族とフツ族、一般人と軍人、異なる二つが同じ場所にいるという微妙な均衡の上に成り立っていた世界は、大統領機墜落という事件によって崩れ去ります。 二つの民族が共存できると思っているジョーに、"貴方は何も判ってない"と言ったフランソワは民兵組織に加入。 ツチ族によるクーデターとの触れ込みのもと、フツ族によるツチ族虐殺が公然と行われ、国連軍が駐在する学校には保護を求めたツチ族が避難していましたが、国連は撤退を決めます。 市民と民兵の区別はすでになく、ナタを手にツチ族を"狩る"フツ族の人々。 ツチ族を"ゴキブリ"と呼ぶ彼らにとって、ツチ族は人ではないのでしょう。 白人だけを連れに来たフランス軍、撤退する国連軍。 彼らにとって、ツチ族であろうがフツ族であろうが白人以外は救出の対象ではなかったのでしょう。 学校に残されたツチ族はほとんどが殺され、逃げ延びたマリーがジョーと再会するシーンはいたたまれません。 何故自分たちを置いて行ったのかと問うマリーに、「死ぬのが怖かったんだ」と答えたジョー。 その答えは、決して非難されるべきものではないと思います。 ルワンダ人のことなどどうでもいい、彼らの生死など関係ないと思っていたのではありません。 手を尽くして、無力さを嘆いて、何とかしたいと思いながら叶わない絶望を胸に抱いて。 あの日、ルワンダを後にした人たちのうち、幾人がジョーと同じ思いだったでしょうか。 非難するのは簡単なこと。 その時その場所で、できることをしなかったなら責められても仕方がない。 けれど、時に選択すら許されない状況がある。 残って一緒に殺されるべきだったなどと言える筈がない。 "自衛か死か"とフランソワは言った。 あの時ツチ族が戦うことを選んでいれば、何かが変わったのだろうか? 植民地時代から現代まで、外部勢力に翻弄され続けるアフリカ諸国。 国連の介入はその正義の如何に関わらず、どちらか片側に肩入れすること。 今なお多くの国々が紛争の最中にある。


2
  「知るきっかけ」として秀作    2007/10/7
        

94年、ルワンダを狂気が包んだ。民族浄化を狙った大量虐殺が始まったのだ。この作品は、UN軍も駐屯していたカソリックが経営する学校を舞台に、ルワンダの非情な歴史の1ページを淡々と描く。 あれよあれよと始まる内紛に、誰もが「なぜ?」と問いかけたくなる事だろう。今まで隣近所で仲良くしていた人同士が、なぜ殺しあえるのか。その答えを知るには、ツチ族とフツ族に係わる深くて長いアフリカの暗い歴史が存在を無視できない。この内紛は、突然始まったわけではなく、ルワンダで繰り返し起こっている悲劇の一つにすぎない。加えて言うならば、アフリカには、他にも多くの悲劇が存在していることを知ってほしい。この映画をきっかけに、ひとりでも多くの人がアフリカの歴史に興味を持ってくれればと思わずにはいられない。 同じ内紛を取り扱う「ホテルルワンダ(ASIN:B000FOTK6Q)」との比較として言えることは、この作品は、ハリウッドを主体とした昨今の「アフリカの悲劇の商品化」とは一線を画しているということ。そこには、ヒーローもいなければ、心温まるいい話もない。あるのは、無常な現実だけだ。上からの命令に従う事しか出来ない国連軍、自分の命が惜しい白人たち、そして、武器も持たず取り残される多くのツチ族のルワンダンたち…。救われることのなかった命に焦点をあてているだけに、見るのが辛い作品だが、同じ時代を生きる人間として1度は見ておきたい作品だと思う。そして、それをきっかけに、人々がアフリカに感心をむけてくれることを願う。


3
  同じ過ちを繰り返さないためにも    2007/10/7
        

1994年に起きたルワンダの虐殺を描いた映画としては「ホテル・ルワンダ」と並び重要な作品。 この2つの作品には2つの大きな違いがあります。 一つは、「ホテル~」は虐殺の中で救われた命を描いているが、本作は救えなかった命を描いていること。 もう一つは、「ホテル~」がルワンダ国民(フツ族の夫、ツチ族の妻)が主人公なのに対し、本作は外国人が主人公であること。それ故に、本作のルワンダを観る目線は我々に近いです。 そして、その中でも赴任したての若い英語教師は、我々そのものかもしれません。 平穏な時には部族間の争いがあることすら知ろうとしない、争いが起こっても虐殺が起こるなんて信じようとしないし、危険が迫れば誰かが助けてくれるはずだと信じる。 植民地時代に部族間の対立をあおったのはこの国の国民ではありません。 ルワンダ独立後、両部族に海外からの援助がありました。 事件発生時、国連の介入を拒否したのは海外の大国です。 その後、虐殺に関する国際裁判が開かれていますが、そこで裁かれた人以外にも裁かれるべき人がいるように思えてなりません。 死を覚悟したツチ族が、どうせ死ぬならせめてXXX・・・と国連軍に懇願する姿、それすら拒否する国連軍。日本でも自衛隊の海外派遣が問題になりますが、我々は第2第3のルワンダを産まないために何ができるのか、考えさせられます。


4
  「ホテル・ルワンダ」を観た人も、観ていない人もぜひ。    2007/9/24
        

不謹慎な言い方をすれば、「ホテル・ルワンダ」では主人公のドン・チードルが危機に直面するたび、知力を振り絞って局面を切り抜けていくというサスペンスフルな描写に釘付けになった部分もありました。それと比較すると本作のストーリーはぐっと地味ですが、反面容赦の無い内容になっています。 極限状態における人間の醜さ、もろさ、そして強さが全編を通して強烈に伝わってくる作品です。昨日までつきあいのあった仲間を勇んで殺す人々、これから殺されることがわかりきっている人々を残して撤退する国連軍の理不尽さをみると本当にやりきれません。地球にやさしくするのも結構ですが、その前に人はもっと人にやさしくなれないものでしょうか。 ここでは詳しい説明をしませんが、エンドロール前に出てくる写真入りのスタッフ紹介を観たときは涙を抑えられませんでした。ぜひ、最後の最後までしっかり鑑賞していただきたいと思います。


5
  みんなに見て欲しい    2007/11/27
        

ありきたりのことしか言えない自分がいる。 「なぜ人が人を殺すのか」 いくら思っても平和な日本で育った自分には、 きっとこの理不尽さは納得できないだろう。 「なぜ人が人を殺すのか」 神父さまの言葉が胸に響く。 「いまこの悲惨な人たちの中に神がいるのを はっきりと感じる」 罪深い人間のそばに そして、苦しんでいる人々のそばに いつまでもどこまでも 神はおられる。 いろいろな人に そしてあなたに この映画を見て欲しい・・・と 思うのでした。


6
  知って欲しい現実    2007/12/20
        

私的には『ホテル・ルワンダ』よりもリアリティさを感じました。かなり意味深く心底から考えさせられます。なによりもエンドロールを観れば、改めて心の痛みを再び感じるのではないでしょうか・二度襲い掛かる切なさがありますよ‥


7
  見るべき映画の一つ    2007/11/10
        

・・  『ホテル・ルワンダ』とは違った視点から描かれた、ルワンダ虐殺事件の真実。  目を背けてしまうようなシーンが多い作品ですが、ルワンダで起きた過去の出来事を知るため、また同じことが起こらないようにするため、そして国連の存在意義について考えるため見るべき作品だと思います。    特に、国連の存在意義。国連の活動には様々な規制があるのは分かるのだが、人間として正しい行動を取れないものだろうか。何も出来ない国連軍。原題になっている「shooting dogs」のシーンが印象に残る。また、ラストのインタビューのシーンの歯切れの悪さが、国連の無力さを物語っているようで、怒りを覚えた。  必至で避難民を守ろうとした人がいた一方で、なたを振り回し笑顔で同じ民族を切り刻む人がいる。同じ人間なのに。また、人種発言をするBBCキャスター…。救いようの無いストーリーですが、一筋の光があったことだけが良かったと思いました  この作品は、ここで起きた事件を風化させないためにも、これから残していかなければならない大切な作品であると思います。  作品中に出てくる、ソマリア紛争に関して興味のある方は、リドリー・スコット監督作品『ブラックホーク・ダウン』を見ると良いと思います。  ジョン・ハートは『ダヴィンチ・コード』には出ていません。メーカーの間違いです。


8
  素晴らしい作品です!    2007/10/31
        

大統領の飛行機事故に対しての部族間の死闘。史実だけに説得力があり、言葉も出ません。まだ、ご覧になられていない方は是非とも観て下さい。『ホテル・ルワンダ』に続いての力作です。観終わった後は、自分の今の生活状態について考えてみて下さい。


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