1
ブラジルの暮らしを知ることができて良かった 2007/9/23
・・
前半の健気な息子たちの成功物語、
家族のために頑張る姿に引き込まれた。
夢のために全力を尽くす父もすごいが、
この映画の奥さんは2人とも偉かった。
熱い夫の夢、息子たちの成功を信じて
貧乏暮らしに文句も言わず生きていた。
みんな、ひとつになって目標に向かう
家族の絆、愛の深さがうらやましいな。
最後に出てくる本人たちが、意外と
オヤジで微笑ましいものがありました。
歌もいいし、ブラジルの暮らしぶりを
少し知ることができたのも良かった。
2
ゼゼにはまり、CDに続き、DVDまで買ってしまいました。 2007/10/19
レンタルで"フランシスコの2人に息子”を見たとき、映画の内容もそこそこは良かったのだけど、ラストに入っていたゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノのコンサートでの歌がすごく良くて、見終わってすぐにオリジナルサントラをすぐに購入。
いやー、いいですよ。特にライブの”EL O AMOR"は絶品ですよ。
それで、どうしもまたあのライブが見たくてこのDVDを購入したわけです。
日本では彼らのライブDVDとか発売してないのでしょうかね。。
ゼゼにすっかりはまりまくりです。数年前に来日公演したそうですねえ。
映画のほうは子役の少年二人がすごく愛らしいのです。歌も上手です。
貧乏でも笑顔で生きていく逞しい家族たちです。家族愛の物語です。
悲劇もあるのですが、それを乗り越えて成功していった彼らの影には、変わりもののフランシスコがおおきく貢献していたのですね。
なかなか心温まる話です。
絶え間なく流れるセルタネージョの響きが郷愁をそそりせつなくなります。
セルタネージョはポルトガル語など判らなくても心にジーンとくるのは何故でしょう。
3
明るい歌声に感動 ^^ 2007/12/12
ブラジルのトップアーティストゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノの物語。
貧困の中からなんとか立ち上がって欲しい。
そんな願いを込めて、父はなけなしのお金から、
アコーディオンとギターを息子に贈る。
なんとか、立ち上がるきっかけをつかんだ息子の歌を
トップチャートに押し上げるために、工事現場で働いたお金すべてを
使ってラジオ局にリクエスト電話をかけまくる父。
貧しいからこそ、互いを思いやる気持ちが育まれる。
いつしか子供たちは、歌と共に人生をおくりながら
家族愛に満ちた歌をうたい続けるようになる。
兄弟の死・・貧困のつらさを乗り越えて
明るくうたい続ける姿が感動を呼びます。
4
勇気と愛の溢れる映画! 2008/1/17
面白かった!
実話です。ブラジルのトップアーティストデュオ「ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノ」の幼い頃から、どういう風に、上り詰めたかを描いています。
ブラジルの田舎の村。父親は第一子を授かったことに大喜びしつつも、自分が現実に置かれている状況を引き継いで、子供達が、小作人として、暮らして欲しいとは、思わなかった。そこで、周囲には笑われつつも、アコーディオンを苦労して手に入れたり、ハーモニカを与えたり、自分は、全く知らないけれど、好きで聴いている音楽で身を立ててもらおうとします。9人家族の長男ミロズマルと弟のエミヴァルは独学で、ハーモニカやアコーディオンを習得し、歌も、どんどん、上手くなっていく。が、そんな時、母方の父親から、滞納している土地や建物畑などの賃料を請求され、とうとう、田舎から、都会に移り住むことになり、ますます、生活は貧しくなっていくが。。。。
なにが、素晴らしいかというと、貧しいのだけれども、誰も皆、悲観的じゃない。そして、すごくよく働く。そのエネルギーに感動させられます。
父親の考えや行動は、むちゃくちゃなんですが、彼自身も、よく働くし、子供や奥さんを深く愛している。そのパワーって、やはり、なによりも変えがたいのだと思うのです。彼は、貧しい農村に、役所に掛け合って、学校を建ててもらったりもします。行動派で、愛がいっぱい。
最終的には、CD2200万枚を売り上げるデュオの自伝ですから、経済的にも名誉も尊敬も大成功を収める話なのですが、仮に、彼らが売れなくても、彼ら、家族は、尊敬を集める愛いっぱいな家族であったと思うのです。
本当に、勇気いっぱい、愛いっぱいの映画です。悲しいこともありますが、彼らの存在、生き方は、こちらを元気にしてくれます。良い映画でした。
5
溢れ出る愛。 2008/1/31
溢れてます。
愛が。
父親の愛
母親の愛
家族の愛
子供達の愛
兄弟の愛。
ほんわか、ほのぼの。
戦後の日本って、こんな感じだったんだろうか。
幸せな気分になれる映画です。
6
ブラジル映画って素敵 2008/2/28
ブラジル音楽っていいな!心で歌ってる気がする。
貧しい家庭を助けるため2人の息子は歌い始める…。2人の男の子の純粋でひたむきな歌声が心に響きました。カントリーデュオで歌い始めるのだけど、2人の歌声のハーモニーがたまらなくいいです。歌詞も切なく、今の日本には無い趣があります。
実話に基づいた映画とは思えないほどつらさや切なさ、そして厳しさや愛が詰まった映画です。そしてそれらすべてが嘘っぽくなく真実味を醸し出しています。感動しました。
映画の中では10年20年の月日が流れているので撮影は難しかったのではないかと思いますが、違和感なく観ることができました。映画構成、登場人物など、すべてに5つ星の秀作です。