1
通常版と比べて…・ 2007/8/11
・・
特典DVDが一枚プラスで封入物が少々ついてこの御値段?
特典DVDはラオウの昇魂式風景などなど~葬儀関連の映像が特典とは、ある意味スゴすぎる?
ラオウファン限定ののコレクターズなのか?
賛否両論あると思いますが、5部作のシリーズの山場として個人的には充分に楽しめました。
声優の良し悪しをよく聞きますが、阿部寛のケンシロウはハマっているように感じられました!
…ラオウはチョット?…
最後のバトルは超能力合戦のようで原作やテレビ版とは別物でしたが、劇場版ならではの迫力があった…かな??
…DVD版は200カット以上の修正が入るそうなので、そこだけを期待しています!
2
宇梶ラオウに涙! 2007/10/6
実は久々に劇場で大粒の涙を流した。ラオウの心情がグッと来てしまって。たぶん内海さんだったら圧倒的な威厳さを感じるものの、ここまで泣かされなかったと思う。1作目の批判もあり宇梶さんは自分なりにラオウという人間を研究し内海さんとは違う宇梶さんなりのラオウを演じきっているように思える。だからこのラオウもラオウなのだと認めたい。
内容は1作目に比べるとオリジナル部分が少ないところが残念なところ。また所々で絵が雑になるのもマイナス。でもリュウケンの亡霊(?)と語るシーンや幼いケンシロウがラオウに気持ちをぶつけるシーンなんかは良かった。あと自分がアニメ版があまり好きでない理由の1つである'黒王が迎えに来るシーン'がちゃんと原作どおりだった点もプラス。
3
特典が… 2007/9/27
前作殉愛の章でもそうでしたが、特典がだいぶつまらない。
当時は話題になったし、行きたい!と思った昇魂式ですが、
映像にされて垂れ流されてもねぇ…という気持ちになります。
内容でもそうなのですが、今劇場版はシリーズ通して
作者陣のエゴ・自己満足が満載されてしまっている
作品に仕上がっていると感じます。彼らのこだわりポイントも「?」ですし。
例えばラオウに宇梶氏を起用するのは「実際の大男が発する声のほうがリアルだから、
その声のラオウが見たいから」という理由だからそうですが…
現実はどうでしょう。大男といえど声がこもりがちなタイプの宇梶氏を起用したことで
ラオウの迫力が相当に消え去ってしまっているかと思います。
そもそもプロの声優を起用することが、最低限のこだわるべき点なのではないでしょうか。
でもそんな作品でも見ちゃって、それなりに面白いと感じるのがファンの弱みかなぁ…。笑
特典はおいといて、内容はユリアの棒読みを除いてそれなりに楽しめる内容になっていると思います。
4
普通 2007/9/28
ファンなら楽しめる内容です。
もちろん、楽しみながら観させていただきました。
声優さん達もシリーズ三作目なのでそれなりに成長しています。
原作ファンとしては、ジュウザといったキャラクターが出てきてないですし、リュウガなんてケンシロウのバックに出てきただけで初めての人にしたら、誰・って感じは否めないでしょう。
あと、映画全体を通して作画クオリティが殉愛の章より落ちていることです。会話シーンはいいんですが、戦闘シーンは酷い。OVAと対して変わっていないです。特殊効果でまかなっているので迫力はありますが。
ファン以外の方は、レンタルで十分ですね。もし買うなら、通常版をオススメします。
5
これでよかったかも 2007/10/2
劇場まで見に行って、ラオウの俗っぽいところを見せられ、興ざめや怒りを通り越して呆れてしまいましたが、『昇魂式』見たさに特典つきの初回版を買いました。
本編を見直したところ、声優の技量も上がり、追加カットで流れもよくなり、見やすくなっていて割と好感が持てました。
私も『オリジナル声優であれば…』と思いましたが、冒頭のケンシロウはじめ、ラオウもトキも言い訳がましいセリフがあり、性格が変わっているように感じたので、結果的にこのキャスティングでよかったのではないかと思います。
よくよく考えると、あの内海氏の声で『レイナ』などとユリア以外の女性の名を呼ぶのは許せないような気がします。
ラオウ昇魂式は、結構楽しめました。
宇梶氏の弔辞と谷村新司氏の葬儀委員長挨拶は真面目に考えられていたし、ジャガー横田氏のVTR登場は意外でしたがコメント内容はよかったです。
亀田兄弟と某ダンスには違和感を感じましたが、時折場違いなエピソードが入る本シリーズを象徴しているようでもありました。
原哲夫氏の姿を初めて見ましたが、ちょっととぼけたキャラが意外であり、また好感が持てます。
それから、昇魂式に出ていた女性…某地での舞台挨拶の映像でその正体がわかり、また驚きました。
声優としての登場はちょっと無理かなとは思いますが、残り2作の特典映像とかで、インタビューがあったらいいなぁと思います。
違和感や拒絶感を抑えつつ、何度か繰り返して見ているうちに、こんなのもアリかなという気になってきました。
今回のシリーズの真の評価は、残り2作を見た上で出すべきかもしれませんね。
単体での評価はこの半分ですが、特典ディスクの意外な収穫と次回以降への期待を込めて、★4つです。
6
リメイク 2007/10/2
ここまで来るとリメイクですね。5部作は謎の要素、オリジナルエピソードがキモだったはず。ところが実際にはオリジナルエピソードはごくわずか、ほとんどリメイクの域を出ていません。自分の場合、声優については完全に脳内変換が出来たんですが、ケンシロウの最後の一撃の演出だけが旧作を超えてなかったことがやや残念でした。ラオウが全身から血を吹き出すシーンも旧作は泣けましたが、今作は涙が出ない。あと尺の都合かセリフの間が短い。それとヒューイ、ジュウザ、トウがカットされたのも残念でした。レイナも流すような登場で、果たして北斗ファンが一番望むリュウの母親の謎は5部作の残り2作の中で語られるのだろうか…・
7
真救世主伝説とはいえないかも・ 2007/10/27
原作では語りきれなかった話がメインでは・なんかほぼ原作のままでシュレンは出ているのにジュウザが出てなくラオウがユリアの存在を知るきっかけが変更されケンシロウとフドウの出会いも変更されて原作とどっちが真なの・画像も第一部のほうが良かったし特典が・・・・通常版で充分だったかも
8
これぞ、一見さん置いてきぼりの映画です。 2008/1/2
・・
映画自体は普通に楽しめたんですが、原作やTVアニメを知らない人を完全に置いてきぼりにしている映画だと思いました。(TV版の映画化にはよくありがちですが。)
原作を読んだ自分はストーリーも知っており、人間関係もわかるんですが、わからない人にとって「何がなんだかわからない映画」だと思います。
よって、「北斗の拳」が好きな人以外には不向きの映画だと思います。
なお、前作の劇場版は未見です。
9
これまでの3作の中では一番の出来! 2008/2/23
正直、純愛の章、ユリア伝と見て、前者は紙芝居的アニメーションのクオリティーの低さに後者にはそれ以前に絵の下手糞ぶりに、この激闘の章には全く期待をせずに見ました。しかし、結果としてこの作品はいい意味で期待を裏切ってくれました。
絵とアニメーションのクオリティーは格段によくなり非常に見ごたえのあるものに。そして演出も映画らしく壮大かつ美しくなされていて感動すらしてしまいましたよ。2度ほどジーンと来るところが。。。
たしかに宇梶氏の声は時折「ん!?」となりますが、それでも一作目に比較するとかなり似合ってきました。阿部氏はもはや問題ないですね。しかし個人的には嫌いでない石田氏のユリアにはどーもその感情が伝わりにくかった。演技力自体はある女優さんなのにその感情がどーにも声から伝わってこなかったですね。演出的にあのようなトーンにしていたようですが、もちょっと浮き沈みのある声でもよかったかなと。
欲を言えばBGMにはオーケストラを使って厚みを出してほしかったですが、まぁそれは個人的な意見ですね。
ユリア伝の出来があまりに酷かったので出来ればこの映画のスタッフで作り直してもらいたいな~ もう海外のアニメスタジオを経費削減のために多用するのはやめましょう。明らかにクオリティーが下がります。
とにかくこのラオウ激闘の章には拍手を送りたい。この調子で4も5も制作して下さいよ!お願いします。
星を4つにしたのは一番最後のレイナのシーンが不要と思ったので。折角のラオウの雄姿が少し薄れてしまいました。CGのクオリティーも低かったのでマイナス1点。
アニメ映画として見る価値はあるのでまだの方はぜひ見てみて下さい。