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『ヨゴ刀の良さとは・』 2007/7/29
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緊張と緊迫感が絶頂に達したときに問われたある一言。
妙に引き付けられる緊迫感に息をのみましたが、その一言で“刀”そのものだけではなく“刀の神髄”を知り尽したあの鍛冶屋にだからこそ、その答えを導くことができたのは言うまでもない。
『双方から話は聞かせてもらいました』
一歩でも誤っていれば全てが終わりかけていたに違いないあの緊張の場を一瞬にして変え、且つ敵である者たちから全ての“答え”を導いた鍛冶屋の“あなた”こそ、本当の強者と言えるでしょう。
と言われても何のことか分からないでしょう。それはこの巻を拝見した後に感じる事ですからね。
7話目の『チャグムの決意』に関しても本当に小さき事なかれど“一つの子供の成長”を十分に見せてくれました。チャグムの決意の一言の後にバルサが言った言葉に私自身も凄く安心させられました。チャグム自身が一生懸命に考えて中々言えずにいたのをバルサの一言に涙し、どれほど安堵した事でしょう…‥。
激しい戦闘等なくとも、こういった胸に何かしら残る作品であればもう言うことはありません。
この巻に限らず、どの話にしても中々見応えがあります。上質な大人向けの作品、1話も見逃さずに見て欲しい事この上ないです。
是非、お薦め致します。
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良いできです 2007/8/11
原作にないストーリーが続きますが、原作の雰囲気を生かした良いできになっていると思います。2話収録でこの値段は、最初高いと考えましたが、回を重ねることに、その値段に見合うぶんだけの中身はあると感じてきました。
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毎回楽しみにしてます 2007/8/25
原作本は読んだ おのおのの人が自分のイマジネーションで楽しみますが
このアニメは 作り手のイマジネーションを受けてみんなで感動を共有できるのが
いいですねー
新ヨゴの国の人や自然が細かく描かれてて、とんぼが沢山飛び交う場面、蛙が跳ねてるとこ、空の雲の動き、棚田、豊かな自然を感じられ 素敵です。
食物も食べてみたいと思うぐらい リアルです。
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頑固な鍛冶屋~会話劇のエクリチュール 2007/11/10
かつて『銀河英雄伝説』というアニメに、一話30分丸々会議をしている話というのがありまして(笑)、制作者側もそういう話を作るときは、アクション満載の話よりもむしろ気を遣って大変なようです。それをちょっと思い出しました。
会話劇というと、アニメという媒体でやる必要があるのか?という疑問符が出てくるかもしれません。どんなSF表現も激しいアクションもできるのがアニメなのですから。が、ここまで本作を見てこられた方なら、そんな疑問も氷解しているでしょう。それほどに本作の丹念な描き方は見事です。
むしろ、会話劇といってもテレビドラマ、実写映画、舞台演劇とそれぞれにエクリチュールは違ってくるものなので、比較してみるのも面白いのかもしれません。
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第8話の会話劇に緊迫感あり 2007/10/19
いきつけの刀鍛冶に槍をみてもらいにゆくバルサ。そこで待ち受けていたのは、町での噂を耳にし、
真実を知るまで仕事を引き受けてくれない頑固な老刀鍛冶だった。さらに、意外な来客がやってくる!
会話のみで進んでゆく回ですがだれることなく、その後の展開の伏線としても重要な第8話を収録。必見。
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一回観たら中毒に陥ります 2007/12/16
今のアニメのようにチャラチャラした感じではありませんが、観た瞬間、気がつけば中毒に陥ります。
僕もその一人でかなり観ました。観てください。今年のアニメのトップ作品だと思います。