【演者・演目・師匠一覧】
アーティスト名 師匠名 予定演目
南原清隆 - 芝浜
彦摩呂 笑福亭鶴光 手水廻し
アンガールズ田中 春風亭小朝 猫の皿
カンニング竹山 林家正蔵 「子別れ」(現代アレンジ)
ますだおかだ増田 春風亭昇太 韓流にハマって…
ディスク1には落語経験者として先輩にあたる南原清隆を目標に、『落語』初挑戦の「カンニング竹山」「彦摩呂」「アンガールズ田中」「ますだおかだ増田」が、それぞれの師匠に付いて古典落語、新作落語に挑戦。
5名が実際に行なった高座での5演目を、テレビ放送では見ることのできないノーカットにて録。
忙しい仕事の合間を縫って稽古を重ねてきた成果を余すことなく収録。
※企画のフィナーレともいえるこの高座部分は、ほとんど放送されず、このDVDでしか見れません。
ディスク2にはTBSで放送されるメイキング番組に、未放映シーンを加えた濃密なエンタテインメント・ドキュメンタリーを収録。
「落語」に挑戦する芸人たちの素顔を追ったドキュメンタリーは、普段は見られない落語の稽古シーンや芸人の挫折・葛藤・挑戦が、
時に面白く、時に感動的に描かれること必至。
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) 人気お笑い芸人が林家正蔵らを師匠に迎えて、日本の話芸の最高峰“落語”に挑戦。TV放送された内容に加えて、フィナーレを飾る高座部分を通しで収録。落語に挑戦する芸人の素顔に迫ったドキュメントなどの特典映像も必見。
1
高座も良かった 2007/10/14
テレビで見たその流れで買ってしまいました。
皆さん芸人ということもあり、
ネタに入る前のフリの部分もそれぞれ面白かったです。
特にカンニング竹山さんの入りは見ものです。
特典映像の師匠のコメントも放送ではきちんと見られなかった
ロングバージョンが入っていました。
商品名に完全版を謳うだけあるかなと。
封入特典の解説書も34ページで読み物としては
なかなかだと思います。
2
話を落としてないが 次回に期待して ☆4つ 2007/10/12
息抜きで すこし微笑ましく 期待しないで まぁまぁ見れるますよ。
結果的には 練習不足を否めないが 話題性があるのと次回に期待。
時間配分、間のとり方は、素人で 話題のある芸人だから許されるが
知らない人は、なんだ~! というだろう。
彦麻呂氏は、そんな中でも 表情豊で声もとおっていて意外に良かった。☆3つ
アンガールズ田中氏は、上がっているのが良かった、猫の皿はあっていた。☆3つ
カンニング竹山氏は、キレ芸のまくら的なのが長すぎたがその後でカバーして☆3つ
ますだおかだ増田氏は、才能があるのがわかるがテンポが軽すぎたが内容で☆3つ
南原氏は、落研に入っていたらしいがそこまでうまいということはないので☆3つ
なんだ それでは ☆3つ じゃないのか ・・ ですが
彼らに付いてた 師匠 鶴光師匠、小朝師匠、正蔵師匠、昇太師匠が良かったのと
次回作と 次回での下げの間のとり方に期待して ☆ 4つです。
3
なぜ「プロ」じゃなくて「素人」なのか!・ 2008/1/15
他の皆さんのレビューがあまりに寛容なので、あえて一言苦言を。…TBSの特番をみて、かなり期待して購入した。しかし、落語はプロとアマの差が大きいと言われるがその通りの出来だった。たぶん落語としてはどんな真打ち、いや二つ目にも及ばない出来だったと私は思う。彼らの技と個性は、落語の奥深い世界には残念ながら生かせていなかった。…特にカンニング竹山さん、子別れのアレンジはいいアイディアだが、キレ芸が持ち味の彼は表情の変化に乏しく、落語をやるには致命的。マクラは確かに彼らしかったが、落語というより漫談の域を出ていない。…そもそも、トリに登場した落語経験者の南原さんが、ハッキリ言って笑えなかった。小器用にまとめてはいるが、正統的に語るのかオリジナルに崩すのかが中途半端。真面目にやるなら全てを投げ打って打ち込まなきゃ、崩してやるなら立川藤志楼師匠くらい徹底しなきゃ、正直笑えない。何より、話芸に加えて噺手の生きざまが現われる人情噺の大ネタに挑戦させるのはあまりに無謀。形になっていたのは、落語の世界に素直に身を委ねた彦摩呂さん、アンガールズ田中さんくらいか。…これで落語は簡単に素人が手を出せるものでないことが、実際に証明された。出来ればこうした企画はこれで最後にしてほしい。というかこのメンバー以外にこれだけ話せる芸人はそういないだろう。落語愛好者を増やすのには、寄席や独演会や映像で数多い名人の好演を聴いてもらう以外にはない。どうせTV番組にするならば、それこそ小朝・正蔵・昇太らハツラツとした若手落語家本人に演じてもらいたいし、それをDVDにしてもっと売り出せばいいのだ。クドイようだが、なぜ「プロ」を出さずに「素人」なのか!・…こんな中途半端な企画モノは、ある程度売れたとしても一過性のモノで、落語ファンは決して増えません。以上、このDVDの企画者に対しての苦言。☆3つは演者の苦労と頑張りに対してです。