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貴重な作品のDVD化 2007/10/30
アルジェント・ファンにとっては、待ちに待った作品のDVD化。
作品の内容は賛否両論だが、「サスペリア」の魔女3部作として観れば、ここでのDVD化は最終作公開前でもあり意味のあるものである。
公開やTV放映時から見直すと、ローマで登場する美女が・三母神・の一人であることや、作品のテーストが「ヘンゼルとグレーテル」に通ずることなど奥深く、後から評価された作品なのではないかと思う。
画像も美しく、特典は少ないがコレクションとして購入した。最終章の映画公開が心待ちだ。
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イマイチ意味が。。。 2007/10/28
イマイチ意味が不明なのだが
話の筋を理解させるつもりは無い映画なのかな
ホットドッグ屋の親父はイッタイ???
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今度は日本語吹き替えも 2008/1/12
惜しいね。最後にあの終わり方は・・。アルジェント作品独特の世界はよかったのに、エヴァTV版の最終話を観た時と同じ気持ちになりましたワイ。でも、初DVD化だったし個人的には楽しめたので、メーカーさん!今度はデジタルリマスター&日本語吹き替えをお願いします!
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ひょっとしたら傑作かも 2008/2/20
ダリオ・アルジェントの魔女3部作の第2弾というより、ストーリーが破綻している珍作として有名。DVDは画質が悪くて残念でした。
劇場公開当時は、「サスペリア」や「サスペリア2」の面白さを期待して見て、大変失望したのを覚えています。その後、ビデオで見て、意外に面白いことに気付きました。今回、DVDで3度目ですが、だんだん良くなってきます。ひょっとしたら、アルジェントの邪悪さが一番出ているという点で、傑作かも知れません。
キャメラを移動させながら執拗に撮る洋館や、赤、青、緑のジャーロっぽい照明、そこで展開される扇情的な殺人ショーが、とってもいいです。キース・エマーソンの音楽が映像としっくりきて、盛り上がります。いかにもアルジェントらしいカット割りにもゾクゾクします。
ストーリーは意味不明でも、邪悪なムードはひしひしと伝わってきます。やっぱりアルジェントは素晴らしいです。ホラー映画の天才です。理屈じゃなくて、とにかくアルジェントは撮りたいものを撮ったんだなあと思います。
アルジェント研究者の矢澤利弘さんは「インフェルノ」は「ヘンゼルとグレーテル」だと「解釈」していて、それはそれで面白いし納得出来ますが、普通に見てそうだと気付くのは無理があるでしょう。
私が感じたのは、ヨーロッパの時間の積み重なり方。石の建物には地層のように時代が積み重ねられていて、1階がローマ時代、2階が中世、3階が近代の建築、といった建物も珍しくありません。上に上に時間が積み重なっているような気がします。
「インフェルノ」のマンションはそういう建物ではありませんが、地下にかつて葬り去った物(魔女とか、死神とか)がいる、という感覚はよく分かります。マンションの中で時間が閉じられ、過去が現在を覆す、という話はなかなか怖いです。