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何回みても楽しめる 2007/8/7
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この作品のアクションには誰もが興奮します。なによりも特撮がアクションシーンを手助けしていて、必要以上にでしゃばってないのがよい。たとえばアカデミー賞候補になった「グリーン・デスティニー」では、過度のワイヤー・アクションで、不自然な人間が引っ張り上げられている感じが見え見えでしらけてしまったが、この「マトリックス」では必要最小限の使用で不自然さはない。アクション・シーンの凄さは見ていただくしかないが、ストーリーも秀逸でした。1作目製作中の時点では続編の製作が出来るかどうかは判らなかったでしょうから、作る側は未解決の要素が残っても構わないと判断していたはずです。それがヒットして続編を作るとなると解決篇にしたくなって、それが逆に映画をつまらなくしてしまいました。2作目、3作目は無理矢理、謎解きを入れたため作品のヴォルテージが落ちてしまった感があります。あとはキャスティングですね、キアヌ・リーブスの復活だけでなく、キャリー・アン・モスの魅力が爆発し、ローレンス・フィッシュバーンの存在感もよかった。何回観ても楽しめる作品です。
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とても面白かったです! 2007/12/5
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ネオは救世主ではないかもしれない。
けれど、救世主としての生き方をするうちに、
本物の救世主になっていくところが好きだ。
「運命なんて決して信じちゃダメ。
人生は自分で決めるものよ。」
「道を知ることと実際に歩むことは違う」
公開時、劇場で見たとき、あまりにカッコいい
映像ばかりで、しばらくの間ワクワクドキドキ。
久しぶりに見たら、クールでスタイリッシュ、
斬新な映像の数々にこれまた燃えてしまいました。
好きなシーンは和室でカンフー勝負するところ。
弾をよけたり、そんな場面もびっくりでした。
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キスで生き返っちゃいかんだろう・ 2008/1/22
近未来を舞台にしたサイバーパンク&カンフー映画。
「人が人たるには、精神も肉体も健全でなければならない」と言いたいのだろうが、しかし、何故にカラテでなくて、カンフー?
作品導入部は難解。しかし、その難解さが新鮮な驚きを与えてくれていたのも事実で、中盤以降、米国アクション映画の定石が用いられだすと、途端に話が矮小化してしまう。
CGと分かっていても、着弾の埃の中を生身の人間が駆け抜けたり、壁を駆け上がって宙返りをしたり、側転や驚異的跳躍を見せるというのは、強烈な印象が残る。
アニメは、何をどう頑張っても絵なので、動きの細かさとか、正確な描写に驚く事はあっても、動きそのものに驚きを感じるという事はないのだと痛感した。
画はどことなくモノトーンながら、非常に奇麗。暗部も潰れず、細かい動きを良く描き出している。着弾で柱の大理石が細かく飛び散るシーンなどは、圧巻。
音も凄い。特に戦闘シーンのエレキベースが、恐ろしい位に鳴り響く。生半な環境で音量を上げると、近隣騒音の種になる!?
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1作目が1番好き 2008/2/11
マトリックスはシリーズものですが、この1作目が1番、好きです。
アクションといい映像美といいストーリー性といい、まさに文句のつけようがありません。
3作目のラストが少し駄作だっただけにシリーズ全体の評価を落としましたが、
この作品だけは別です。ネオが救世主として復活するシーン、拳法、弾丸すら
、ものともしない強さは観ていてスカッとします。
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アクションは凄いけど。 2008/2/14
そんなにみんなが熱狂するような映画?というのが私の正直な感想です。この世界が仮想現実だとしたらどうして毎日こんなにつらい事が多いのか問いかけてみたくなります。K・リーブスは「スピード2」には見向きもしなかったけどこの映画の続編は承諾して成功した。彼の作品を見る目があるのは分かりました。
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ひさびさに見直したのだが新たな疑問が浮上した 2008/3/6
この映画の最大の謎は、人工授精され、栽培された人間の営みによって発生するバイオエネルギーを利用してコンピュータは維持されるわけであるが、その際、人間を制御するためにマトリックスを与え、いわば夢を見させているわけであるが、謎というのはその夢のことである。
夢というの人間たち共有の世界というわけだが、なぜ1990年代の文明なのだ?
理由は、コンピュータと人間の争いで人間が敗れた時点から、夢を見させられているということなのだろう。けれど、最初から文明を体験していない、栽培されているだけの「植物人間」にどうしてそんな幻想が必要なのか?
いまさら改めて見直したのだが、当初のような緊迫感がなくなったのはやむを得ないが、見落としていた暗示的なセリフを再考することができた。いろいろ納得したことも多かったが、新たに抱いた疑問が上記のことである。人工授精によって栽培されている人間にとっても「目覚め」はあるだろう。でもそれならまた別の話になる。その場合は原始人の雄たけびというものになるだろう。