1
みんなに見て欲しい。 2007/7/26
まず、役者さん方たちが、本当に素晴らしいです。
松山さんは、ロボを演じているというよりも、ロボという役を生きているように見えました。昭子さんと恋に落ちたときの表情が、「この人本当に恋しちゃってるんじゃ・・・」というほどリアルで、驚愕。普段のロボも、あれだけキャラクターの強い役を嫌味なく演じるのはとても難しいことだと思います。松山さんだからこそできた役ではないか、と思います。
大後寿々花さんは、・・・もう、凄すぎます。「天才子役」という呼び名は、彼女に対して以外ありえないんじゃないかと。確実に、一線を画しています。見たら、凄さがわかります!
他のキャスティングも、一人として代えの効かない、驚くほどぴったりの役者さんばかりです。TV視聴者には馴染みの薄いであろう2人を主演に起用したこと自体、このドラマの世界を確実に造っていけるキャストを厳選したことを示しているのではないでしょうか。セクロボは、随所随所で、本当に意気込んで造られてるドラマだ、と思わせてくれます。
誰かを愛することの深さ、苦しさ。
誰かが死ぬということ。
今、家族と一緒にいられることの奇跡。
そういう、普遍的だけど、なかなか奥深くまで覗く機会や勇気がもてないテーマについて、さりげなくベールを剥いでくれる、そんなドラマでした。
公式ページのbbsを見ると、幅広い年齢層の方々が、純粋に心に響いたから、と書き込みをされているのがわかります。マニア受けするドラマだとか、「わかる人にはわかる」という、門戸の狭いドラマでは決してありません。
だれもが人生で直面する事象を真正面から取り上げている、万人に見て欲しい、と思える作品です。
2
たくさんのかたに見ていただけますように 2007/7/23
・・
ロボとニコをはじめ役者の皆さん、丁寧な作り、どこかノスタルジックな雰囲気、脚本、音楽、主題歌・・・どれもすばらしかった。松山さんと寿々花ちゃんは最強コンビです。不自然な取り合わせのはずがあまりにも自然。相乗効果でミラクル量産! あんなピュアで堂々としたおもしろいオタク初めてだし、寿々花ちゃんの内面を映し出しているようなかわいらしさ、語りのうまさ・・・ 浅丘ルリ子さんに負けてない、すごい二人です。
エンタメとして楽しませつつ、毎回、恋愛とは、自分の存在価値とは、家族とは、幸せとはといったテーマがさりげなくもくっきりと描かれており、芯を感じさせるドラマ。ニコの成長物語としても鮮やかな、奥行きの深い作品です。最終話のメッセージはずしんと響きました。ロボみたいな人が本当にかっこいい人なんだなと思えたし、ロボのすごさに気づいたニコもすてきだ。二人の姿・表情が残像のように焼きついています。
浅丘さんがニコへ諭すように言う言葉・・・
「この世界にあなたは関わっているの。どうしようもなく関わっているのよ」
「気のすすまない仕事でも、押しつけられたことでも、自分のやり方でやり通す。それが自分らしく生きるってこと」
「私達は時間の中を生きてるの。日々変わっていってる。ずーっとなんて幸せこの世にはない。・・・私は時々幸せ」・・・
これだけで新書が一冊書けそう(!?)。ロボのお母さんが帰り道で言ったセリフも実によかった。
視聴率、差し替え、後半は次週予告も間に合わないなど苦労の跡が見えて・・・心配で番組HPを覗いたら、「プロデューサー日記」でどれ程ぎりぎりまで頑張って作られているかがわかりさらに感動。心に染み入るドラマ・・・自信をもっておすすめします。
3
全てが愛おしいドラマです 2007/7/22
人生は、決してかっこいいものじゃない。
負け犬だったり、道を外れてしまったり、裏切ってしまったり、自己中心的になったり。。
だけどそんな人間のかっこ悪さ、どうしようもなさこそが希望につながるんだ!
ということをひしひしと感じさせてくれたドラマでした。
ありえない話なのにとてもリアルで、それはやはりきっと誰もが悩んだことのある、
自分の価値、怒りや嫉妬、家族、愛、友情、出会いと別れ、などを決してきれいごとではなく、
けれどもとても切なく大切なものとして描いていたからでしょうか。
ダメダメな人間、ダメダメな自分でも優しさや愛や希望は持てる!奇跡は起こる!と本気で思わせてくれました。
笑いと涙の絶妙なバランス。聞くたびに新しい感動と希望を与えてくれる名セリフの数々。
そして、それを支えるロボ、ニコ、地蔵堂、林家などの役者さんたちの演技。
松山ケンイチさんも大後寿々花さんもこのドラマではじめて知りましたが、とんでもない役者が出たもんだ!と驚きました。
世の中がどうであれ決してぶれない自分を持つロボと、
どんどんいろんなことを知って変わっていくニコ・・どちらも大好きで愛おしいです。
こんな質の高いドラマは久しぶりでした。
4
予想以上に面白い 2007/8/8
放送前の情報を見る限りB級スパイコメディなのかと思い余り期待していなかったのですが
1話を見て、良い意味で期待を裏切られました。
まず、キャスト全員が・上手い」方ばかりだということです。
話題重視で演技慣れしていないタレントを使うと
幾ら脚本が面白くても、棒読みの台詞が気になって楽しめないということは良くあります。
その点、この作品は非常に演技に安定感があり
安心して物語に没頭できます。
特にニコ役の大後寿々花さんは素晴らしいですね。
次に、一見変わった風に見えるドラマですが
実は多くの人が共感できるであろうテーマを扱っているという点です。
愛する人の罪をどうすべきか、忘れれば全て無かったことになるのか
過去に犯した裏切りに対する償い、そして自分とは何か
この4つの大きなテーマが軸になっています。
物語自体は基本的に1話完結です。
突拍子も無い事件をコミカルに展開していきますが
それを通してニコが成長していく、といった具合です。
私は途中まで見た段階では主役はロボではなく
ニコなんじゃないのかなと思っていました。
何故ならば常に物語はニコの視点で進んで行きますし
ロボはあくまでニコのパートナーであるからです。
しかし最終話でのロボは輝いていました。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが
ニコに一番大事なことを教えるのがロボであり
その瞬間に彼は主役として絶対的な存在になるのです。
カッコ悪い男として描かれていた彼が
世界で一番カッコ良い男になる瞬間がこのドラマの最大の見所でしょう。
特に若い世代の方々には是非見て欲しい良作です。
5
ファン待望のDVD-BOX発売! 2007/7/25
視聴率は良くなかったようですが、「視聴率が全て」ではない事は、言うまでもありません。視聴率が高くても、すぐ忘れられてしまうドラマもあるけれど、セクロボは違います。人数は少なくても熱狂的なファン(私もその1人)がいるので、DVDが大ヒットするのでは?
・若い主演2人組の元気な活躍を見ているだけで清々しい気分になれて、幕の内弁当のように色々楽しいドラマです。特に大後寿々花さんの演技が素晴らしいです。あれでまだ中学生だなんて!本当に、女性には勝てません。主演以外の俳優さんたちも良い味出してるし、ドラマとしても新しい挑戦の意気込みが感じられ、良い作品だと思います。登場人物も若者に偏っておらず、ひいおじいちゃんにスポットライトが当たったりして、好感が持てます。
・ドラマ好きで未見の方にはお勧めです。ぜひご覧下さい。
追記:幻の第7話を見ました。予想以上に面白かったです。よくあんな奇想天外なドラマ・演出を思いつくものです。職人芸ですね!
6
たくさんの人に見ていただけますように 2007/6/20
・・
ロボとニコをはじめ役者の皆さん、丁寧な作り、どこかノスタルジックな雰囲気、脚本、音楽、主題歌・・・どれもすばらしかった。松山さんと寿々花ちゃんは最強コンビです。不自然な取り合わせのはずがあまりにも自然。相乗効果でミラクル量産! あんなピュアで堂々としたおもしろいオタク初めてだし、寿々花ちゃんの内面を映し出しているようなかわいらしさ、語りのうまさ・・・ 浅丘ルリ子さんに負けてない、すごい二人です。
エンタメとして楽しませつつ、毎回、恋愛とは、自分の存在価値とは、家族とは、幸せとはといったテーマがさりげなくもくっきりと描かれており、芯を感じさせるドラマ。ニコの成長物語としても鮮やかな、奥行きの深い作品です。最終話のメッセージはずしんと響きました。ロボみたいな人が本当にかっこいい人なんだなと思えたし、ロボのすごさに気づいたニコもすてきだ。二人の姿・表情が残像のように焼きついています。
浅丘さんがニコへ諭すように言う言葉・・・
「この世界にあなたは関わっているの。どうしようもなく関わっているのよ」
「気のすすまない仕事でも、押しつけられたことでも、自分のやり方でやり通す。それが自分らしく生きるってこと」
「私達は時間の中を生きてるの。日々変わっていってる。ずーっとなんて幸せこの世にはない。・・・私は時々幸せ」・・・
これだけで新書が一冊書けそう(!?)。ロボのお母さんが帰り道で言ったセリフも実によかった。
視聴率、差し替え、後半は次週予告も間に合わないなど苦労の跡が伺えて・・・心配のあまり番組HPを覗いたら、「プロデューサー日記」でどれ程ぎりぎりまで頑張って作られているかがわかり、さらに感動しました。
7
幻の第七話 2007/7/26
なんと、幻になるはずだった第七話が収録されるみたいです。このドラマは弱気になった
方や、もう一度、自分を見つめ直したい方、それに心温まりたい方に見ていただきたいドラマです
8
特典とかあるといいな~ 2007/6/2
松山ケンイチさんが主演ということがキッカケで観始めたのですが、
いまではすっかりお話自体にもはまっています。
たしかに、なんじゃそりゃ!っていう展開が多いのですが、
そこがこのドラマの持ち味なのでしょうね。
あと、大後寿々花さんをこのドラマで初めて知ったのですが、
もし彼女がニコじゃなかったらここまではまらなかっただろうな、と思います。
すごい女優さんだ…。打ち切りにならないことをひたすら祈ってます。DVD買うぞ~!
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ドラマよかったです。 2007/6/20
最初はこのドラマに全く興味がありませんでした。嫁に薦められてタメ撮りしてたのを観てハマりました。たしかに視聴率は悪かったようですが、言葉に重みが有り、色々と考えさせられるドラマでした。
主演の二人、脇を固める役者も好演だっと思います。
自分はこのドラマは「アンドロイド」ネタの物と勘違いしてました。多分、こんな単純な勘違いをして観なかった人は多いと思いますよ。
もっと早く気付いてリアルタイムで観たかったドラマです。
リアルタイムで観れなかったのは残念ですが、このドラマを教えてくれた嫁に感謝してます。
DVD絶対買います。
10
きっとこれから広がっていくはず 2007/7/31
原作を知らなかった私は、タイトルからくるイメージから最初あまり見る気がしませんでしたが、
「すいか」のスタッフの作品と知り、まさにあの大好きだった部分がパワーアップされて
より楽しい作品になっているところにハマリました!
松山ケンイチ、大後寿々花をはじめゲストにいたるまでみんな好演だし、
各話ごとに好きなセリフ、好きなシーンがたくさんあって、DVDで何度でも好きなときに観直したい。
きっと時間が経つごとに評価が高まっていく作品だと思います。
放送されなかった第七話を観るのが楽しみです。