エピソード1
ごくありふれた夫婦に訪れる日常の影。
夫 高見沢 薫は会社勤めのサラリーマンである。
妻である理魅と2人暮らし。ある朝、薫は体調が悪いことを理由に
病院で診察を受ける。結果、軽い胃潰瘍の診断と聞くが
その帰りレントゲン技師と名乗る男に、ある重要な話があることを
告げられる・・・
エピソード2
大都会 東京でシノギを削る一匹狼、犬飼。
雑踏の中で交錯する男と女の会話。それは今の時代では
普通の出来事かも知れない。交渉成立、いつものやり口。
今日も女が一人、犬飼の罠に堕ちていく・・・・
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2006オフシアター・コンペティション入選作品!
夕張の地であのトビー・フーパー監督も大絶賛!!
これは、都会の片隅で今日も起こっている日常かもしれない。
ごくありふれた日常をおくる夫婦と、大都会でシノギを削る一匹狼。
決して混ざり合うことのない、相反する二つの日常。
しかし、平穏な中に忍び寄る意図しなかった都会の罠。
それは、次第に巨大な闇へと変貌し彼らを翻弄してゆく。
狂気と幻想の中で、彼らが求めてもがき続けるもの…それは、かつての平穏な日常なのか。
祭りの雑踏の中、そらに広がる巨大な大輪の花の意味とは・
新人監督 樋永真一郎が描く都会の片隅の男と女。この難解な人間の心の動きが、観る者の共感を生み出すだろう。グラビアアイドル・小田有紗の初の劇場公開主演作品。
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) 平凡な日常生活を送る夫婦と、東京の闇世界でシノギを削る一匹狼。決して交わることのないふたつの物語が、ひとつのテーマで交錯する異色ドラマ。「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2006」オフシアター・コンペティション入選作。
カスタマーレビューマラニカ-堕ちる女-
1
宣伝過剰 2007/10/24
うわぁ~すっかり騙されました。1つはこれが一番大きな点で、ジャケ写ではエピソードが2つあってひとつは小田有紗主演でふたつめは神楽坂恵主演だと思わせたこと。本作のマラニカ-堕ちる女-は主演は怪俳・増田俊樹で、情けない風体の男から恐喝男に代わる様は見ものでした。ところが見たかったのは小田有紗の演技で、ジャケ写も説明も文字の大きさもどう見ても主演のようになっているのにストーリーの断片にしか出てこなかった。そのストーリーだって、前衛的と無理にこじつけなければいけないほど意味不明だったし。ふたつめのマラニカスピンアウトはストーアリーはわかるが、細かいセリフが甘すぎて役柄がどうしてここで納得してるんだろうと不可思議なところがたくさんあります。まぁふたつめはそこそこ楽しめましたが。「トビー・フーパー監督も大絶賛」ともなっていますが、ゆうばり映画祭で監督がインタビューに答えているだけで決して推薦してるようなことは言っていませんでした。着エロ女王といえど本作では小田有紗のセクシーシーンは皆無です。でも主役を張ってたくさん演技が見れると思ってとても期待したのに、たったこれっぽちとは。