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ラブ・ロマンスはかくあるべし 2007/8/23
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ラブ・ロマンスはこのくらいライトな感じがいい。最初に見た時は高い前評判を聞いていたので少し肩透かしかなと思いました。しかし見終ってしばらくすると、ベタベタのお涙頂戴の悲劇的な展開よりも、ところどころ笑わせながら最後にホロリぐらいのこの映画の方が後味がよく、繰り返し見たいと思うようになり、今でも年に1回は身ています。
メグ・ライアンは彼女の出世作の「恋人たちの予感」のキャラクターと同様の役を演じましたが、この作品ではさらに魅力的で、こういう役を演じたら彼女の右に出る女優さんはいないでしょう。彼女自身のキャリアとしてもこの頃がピークでした。こういう映画には主人公の友人や振られ役が重要なんですが、ロージー・オドネルとビル・プルマンがピッタリの役で出ています。特にメグ・ライアンの婚約者を演じたビル・プルマンは、一見、平凡な男を演じているだけのように見えますが、観客からみて不快な嫌な奴にならず、かといって振られた後に同情されてトム・ハンクスが憎まれ役にならないように上手く演じていて感心しました。
映画のバックに流れるオールディーズのナンバーの選曲は名曲ばかりだし、セリーヌ・ディオンとクライブ・グリフィンのデュエットによるWHEN I FALL IN LOVEも最高にいい曲でした。
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運命とのめぐり逢い 2007/9/1
『目を閉じて メグに逢えたら Say Hello 出会う前から 運命の人』
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秋の夜長にどうぞ 2007/9/25
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かなりロマンティックに仕上がっています。
作品の中で使われている曲には「Over the Rainbow」や「スターダスト」などオールディーズ扱いされている曲多数です。
また、 ケイリー・グラント, デボラ・カー主演の『めぐり逢い』がこの映画の下地にあります。
こういった年代モノの音楽や映画に興味のある方にはよりいっそう楽しめる作品かもしれません。
秋の夜長に部屋の明かりを消して、ロマンティックな雰囲気の中でご覧ください。
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Hanks and Ryan together again 2008/1/19
Sleepless in Seattle is a great movie on many levels. It is basically parody on "Love Story" with a few changes. Naturally if you notice the cast you already have half of the formula figured out. But the beauty in this movie is in the details.
A recent widower Sam Baldwin and his son moves across the country to Seattle to get away from old memories. His kid tells the father’s story on a Christmas talk radio show and says that his dad needs a new wife. You hear heartstrings of women listeners twanging and more than a few closes in for the kill.
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メグだからこそ許される…。 2008/3/14
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本作は、メグ・ライアン&トム・ハンクスのラブ・ストーリーです。
建築家サムは、(おそらく癌で)妻マギーを失い、
思い出を共有する地シカゴを引き払って、
最愛の息子ジョナとともに、曇り空の西部、シアトルで眠れない毎日を過ごしている。
そんなサムの様子を見かねたジョナの起こした行動が、
東部ボルチモアで結婚間近の新聞記者アニーに届き、そして舞台はNYへ!
多くの方(含む初見の私)を魅了した本作ですが、
改めて見返すと、特にアニーの行動にだいぶ問題があるような気がします。
サムの声を聞いただけでピンと来る、ここはまあ良いのですが、
サムにアプローチしていく過程が、はっきり言ってストーカーであり怖くもなります。
試みに、アニー役をグレン・クローズin「危険な情事」と置き換えてみて下さい。
だいぶ雰囲気が変わるのではないでしょうか?
運命というよりは、アニーのアプローチがもたらした必然的な出会い。
もっとも、エンパイア・ステート・ビルのシーンは、
素直に「よかったね」と思えました。助演男優賞はハワードへ…。
ちなみに、映画の好みをめぐる、泣きの演技合戦が一番笑えます。
また、哀れなウォルター(ビル・プルマン)に涙…。あまりに残酷です。