北野 武監督最新作『監督・ばんざい!』DVD発売記念!!
北野ファン待望のDVD-BOX版が登場!!
監督デビュー作『その男、凶暴につき』から『TAKESHIS 』までの12作品をワンボックスに収納したコレクターズアイテム!
仕様 特製BOX(DVD13枚収納可能)
あらすじは、各商品を参照。
■スペック情報■
「その男」「3-4」ドルビーデジタル(モノラル)/片面1層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
「あの夏」「ソナチネ」「みんな~」「キッズ~」ドルビーデジタル(ドルビーサラウンド)/片面1層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ
「HANA-BI」ドルビーデジタル(ドルビーサラウンド)/片面1層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ/日本語・英語字幕(ON・OFF可)
「菊次郎」ドルビーデジタル(ドルビーサラウンド)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ/日本語・英語字幕(ON・OFF可)
「BROTHER」ドルビーデジタル(ドルビーサラウンド)・DTS(5.1CH)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ/字幕(1.国内公開版・2.海外公開版・3.日本語)
以外はドルビーデジタル(5.1CH・ドルビーサラウンド)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ/日本語・英語字幕(ON・OFF可)
『その男、凶暴につき』
『みんな~やってるか!』
『キッズ・リターン』
『HANA-BI』
『菊次郎の夏』
『BROTHER』
『DOLLS[ドールズ] 』
『座頭市』※R-15指定
『TAKESHIS 』
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
北野 武監督デビュー作の『その男、凶暴につき』から、第62回ヴェネチア国際映画祭でのサプライズ上映が話題となった『TAKESHIS 』までの北野作品を網羅した12枚組BOX。『キッズ・リターン』『BROTHER』『座頭市』ほか、全12作品を収録。
カスタマーレビュー北野・ざんまい! ~北野武監督作品DVD全集~
1
言われて… 2007/9/10
・・
社会人だったころ、コンサルティング会社の社長に
「キタノ映画が好きな人」と聞かれました。
僕は挙手しました。たった独りです。
そうすると先生は、
「君は、敗残兵だ」と断言されました。
その映画、キタノ映画は敗残兵の映画らしいです。
僕は違います。ただタケシさんのコントの間に似ているから好きなだけです。
面白いですよね。いろんな見かたが出来る。
個人的には、ブラザー、ハナビ、ドールズ、座頭市が好きです。
結局、僕はその後病気になり敗残兵になりました。
キタノ映画をみるたびに映画っておもろいなぁっと思います。
2
ラッシャー、スポニチ買って来い 2007/11/10
オイラの映画が日本でウケなくて海外でウケるのはどうしてなんだろう。
考えてみたけど分からねんだよなあ。
フランスから勲章も貰ってんだぜ。自慢じゃないけど。
オイラはね『これが映画だ』というのは作りたくないの。
どうせなら『これも映画だぜ』ていうの作りたいの。
要するに既存の映画文法をブっ壊したいわけ。
客が入る映画ならオイラだって撮れない事ないんだぜ。
でもいやなのオイラそういうの。あえてしないの。
その辺の所が分かってもらえないのかな日本のみなさんには。
星が4つなのもオイラもよくわからねえんだよ自分で作ってて。
ジャンジャン・。
3
《たけし》という存在感 2007/11/11
たけしを語るうえで無視することは出来ない【存在感】という得体の知れないパワーアイテムを彼は備えています それ故にタケシ主演映画はその存在感のためストーリーや演出の輝き 共演者の存在感をかき消すというパワーを発動する結果を招いてしまいます タケシ一色の世界ともいうべきものに解釈されてしまうのはそのためかも知れませんが【その男凶暴につき】での全盛期における凛々しさというか涼しげですらあるエネルギーは凄いものがあり大島渚監督【戦場のメリークリスマス】出演あたりから放ちはじめたオーラの成長課程であり【ソナチネ】である種のピークに達します その後も成長したであろう当時のオーラは右顔面陥没及び頭蓋骨陥没というバイク事故により方向転換せざるを得なくなり いまだに右顔面全面麻痺の後遺症に悩まされることになる。これにより【戦場のメリークリスマスのラストシーン】で魅せたタケシの【キラースマイル】は永遠に失われることになる・・・事故後【キッズリターン】を発表 そして【HANA・BI】でヴェネチア映画祭を世界を制し その後『映像芸術ともいえる見たこともないような映像美と破滅を匂わせるストーリー』【ドールズ】を発表。このあたりから時間軸をずらす映画に着手しはじめ【TAKESIS】でみせるコンビニ店員の異様さは異常ともいえる存在感で異質な凄みがありそのストーリーとからみあって強烈なインパクトを放っています【たけしの挑戦状】ともいえるこの作品が放つ【オーラ】は得体の知れない空気感みたいなもので、そういう意味では【監督・ばんざい】はバランスがとれていたかもしれません【タケシという魔物】とスクリーンの中で対等の存在感を示す役者と怪物タケシとの共演これが成し得たとき【北野映画】は新しい時代に突入します 真っ向向き合えるモンスターの登場を一番心待ちにしているのは北野監督自身なのですから・・