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奇妙な面白さのある作品 2007/8/3
舞台は、おそらく天保の改革の倹約令下の江戸。花火職人の清吉が、おソラという謎の少女から「月まで届く花火を上げてほしい」と頼まれたところから物語が動き出す。
だが、江戸時代なのに何故かテレビがあったり、謎の宇宙生物や巨大ロボが出てきたり、突然ミュージカルが始まったり、となんでもありの展開。おかげで、ストーリーが進行しているのかしていないのか、よく分からない時がある。完全にノリが全てみたいな作品だ。だが不思議なことに、そのノリが一切嫌味を感じさせないのがこの作品の優れている所だと思う。
また、清吉が住む長屋の住人達がいい味を出している。客演絵師(ゲストキャラデザイン)のみなもと太郎や内藤泰弘らが担当しただけあってバラエティに富んだ面々に仕上がっている。彼らのやり取りは非常に楽しい。
ところで、銀次郎はてっきり内藤泰弘のデザインだと思っていたのだが、キャラクターデザインの吉松孝博によると水島監督から「トライガンのヴァッシュみたいに格好よくしたら?」と言われたのでまんまのデザインにしたそうである。(ちなみにアニメ版トライガンのキャラデザも吉松孝博が担当)なるほど、どうりで似てる訳だ。その上、CVが山寺宏一だからめちゃくちゃカッコイイし。
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はたして何アニメか・ 2007/8/2
よくわからないアニメですが、見ているうちに、その魅力にドップリとハマリます。
ギャグ要素の強い時代劇アニメである事は確かですが、SFなのかラブコメなのかは判別しかねます。でも面白くて夢の持てる内容ですので安心です。
キャラクターデザインを複数の漫画家が手掛けているのですが、まったく違和感を感じることなく楽しめます。それもまた本作の魅力でしょう。
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このページの〈スタッフ〉の表記お手直し。 2007/8/9
原作が劇団☆新感線の舞台だったそうですが、何でもあり、の中に、グッと胸に来る泣かせる台詞があったり、一見ヘタレっぽく見える八丁堀が、サラリーマンとして妙に共感できたり、
噛み締めるように楽しむことの出来る、不思議な面白さあふれる作品です。
ちなみにこのページの〈スタッフ〉の表記がいくつか違っているようです。
監督:水島精二/キャラクターデザイン:×吉田・○吉松孝博さんですね。/プロデュース:竹田菁滋・オープニング・エンディングクレジットにもお名前見当たりません。この作品では関わられていないのでは。
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アニメってこういう事か 2007/8/22
この作品は天保13年の江戸を舞台にしている。この時代の事を理解してアニメの中にすんなりと入っていけるかというとはっきり言って難しいと思う。私はこの作品の中に入っていくのに時間が掛かるだろうと思っていた。なぜならこの前にこの時代設定とほぼ同じのアニメがあったからだ。それは天保異聞 妖奇士だ、この作品は物語の中に入っていくのにちょっと時間が掛った。この時代にある背景が独特かつ珍しいものなのでアニメとして理解するのに時間が必要だったからだ。私はその間に作品から離れてしまった。しかしこの大江戸ロケットはそんなことはなかった、すぐに作品の中に入っていけた。それはキャラデザと作品のギャグテイストがあったからだと思う。複数の漫画家の方達がキャラデザに参加しており、多彩かつポピュラーなデザインはすぐに自分の中に入っていった、そして時代を無視した現代のギャグとパロディ、これが今と昔を繋ぎこの難しい時代設定の中にあってもすんなりと入っていける要素になっていた。時代劇と演劇作品を見事にアニメへと昇華させたこの作品はやっぱアニメってこうだよなと再確認させてくれる秀作だ。
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子供アニメと思ったら大人も楽しめました。 2007/8/28
絵がらが子供っぽくて昔の・・・・・を思い出す・・・・・・・・・ですがとんでもない。・・・・・・・・はカッコいいしほろりときたり笑えたり意味分かんなかったり妙に納得したり猫が猫語で歌ったり踊ったりと飽きない面白さです。本当に皆さんが言うように悪い意味でも良い意味でもアニメを楽しめる作品ですので是非一度ご覧ください。