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湖からいらっしゃ~い 2007/9/1
シービーストだから 海の怪物かと思いきや、魔女!取り憑いて てきとーに暴れます。
やっぱヘルシングはピーター・カッシングじゃないと
ねぇ
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バーバラ・スティル主演!!! 2007/9/27
バーバラ・スティール主演、というか実際には主演ではなく助演ですが、「血塗られた墓標」によってホラー映画界のクイーンとなった彼女の66年度作品。
話も「血塗られた墓標」と似たり寄ったりのモノで、魔女の罪で刑死した女の魂が蘇り、バーバラ・スティール扮する美女に取り付いて醜い化物と化す・・・という代物です。でも変身後の彼女は代役でしょう。もし代役でないなら、「花嫁吸血魔」の池内淳子なみの扱いを受けたことになりますが・・・。
人物設定も滅茶苦茶で、ドラキュラを倒したヴァン・ヘルシングの子孫(と称する)人物がトランシルヴァニアの貴族だったり(それはドラキュラ伯爵だっつーの!ヴァン・ヘルシングはオランダ人よ)、この映画の作者、怪奇映画のことロクに勉強もせずに適当こいてるな、とマニアならすぐに分かります。
それにしてもこの作品、バーバラ・スティール以外は全て無名の俳優(少なくとも日本では)、音声は英語ですが、何だかイタリア映画臭い気がしますね。バーバラ・スティールもイタリア人ですし。
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勧めませんが・・・・ 2007/9/1
「血塗られた墓標」で魔女に呪われた女性を演じ、その美貌が伝説になっているバーバラ・スティールが、再び魔女に呪われる女性を演じた作品ですが、あんなに美しかったバーバラが半魚人みたいな変な顔。「血塗られた墓標」が1961年。この作品は1967年。この6年の間に一体何があったんでしょうか。たぶん何もなかったんでしょうけど、映画の「質」の違いがモロに出てしまったと思われます。
共産圏となったトランシルバニアの村が何だかバカにされて描かれており、ホテルのオヤジは無意味に好色だし、警察官は間抜けだし、何が言いたいのかさっぱり分からない展開です。ある意味、共産圏のトランシルバニアは「2000人の狂人」の南部の町みたいに、町ごと狂った場所として描かれています。だからといって、「2000人」みたいな異様な迫力はありません。ヘルシングは何と洞窟に住んでおります。どうもアル中ジジイのようです。
冒頭、村人が魔女を殺すところはなかなか雰囲気があります。魔女の顔がメーキャップ然とはしておりますが、もうメチャメチャでちょっと怖いです。しかし、現代の話になると笑わせたいのかマジメにやりたいのか分からないような中途半端なノリになってしまいます。
バーバラもあんまり綺麗に撮ってもらえていません。登場人物が全員トンマでイライラします。魔女になっても「キャー」とか叫びながら飛びかかってくるばかりなので、怖くはありません。というか、途中から怖がらせることは断念したみたいです。
警察官とヘルシング伯爵のカーチェイスはホントに早回しをしているので驚きます。それに、どー見ても車の位置関係が分かりません。というか、間違ってます。
ラストの悪魔払いも余りにあっけなくて拍子抜けです。まったく盛り上がりません。
さんざん観客を当惑させて、最後にバーバラは「いいところだった。また来たいわ」なんて言ってます。
普通の人が見ても面白くはないでしょう。画質もあんまり良くないです。私はつまんないなーと思いながらも実は楽しめました。見所はブスになったとはいえ、やっぱり独特な魅力のあるバーバラと、魔女のめちゃくちゃな顔、というところでしょうか。