スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) (初回限定豪華アウターケース付)のレビュー
キャプテンスーパーマーケット3 2007/8/10
どうしても1・2と比べると、ストーリーの面は、
明らかに消化不良でしょ!全く記憶に残ってないし。
サンドマンは「犯罪犯してる」のに最後スルーし、
元は「自分が原因」のヴェノムもあんな終わり方。
今回のテーマは許すらしいけど、下手をすると
1や、2を全て否定する事になっちゃうでしょ!
まぁCGがウリの、娯楽作品だからしょうがないか!?
それにしてもさぁ、トビー肥った?気取って歩く
シーンなんか、彦麻呂にしか観えないんですけど・・・
ここ最近ソニピク唯一のヒットムービーだけに
監督も、キャストも、ソニピクもしっかりしてね!
男の友情???愛???そして「君を許す」 2007/8/13
3人の敵の登場、謎の黒いスーツに途中で突如のイメチェンをするピーター、心変わりが激しいMJやおじさんの死の謎などなど。怒涛の展開を約2時間半でまとめたことにまず拍手。
映画館で初日に見たのだが、感想としては「今までで一番良かった。」の一言だった。2と僅差だが、こちらの方が好きになった。なぜだろう。
本作は「許す」をテーマに、このシリーズお得意の主人公とその周りの人間ドラマ(恋模様や友情など)を中心に描いている。舞台女優として注目されていたMJが、批評記事ひとつで落ちていってしまう一方、ピーターはスパイダーマンとして市民の声援をうける。そんな二人がすれ違う中、ハリーによる父の復讐もいよいよ始まり、さらにはおじを殺した真犯人のサンドマンが脱獄、さらには宇宙から謎の黒い生命体が来る・・・などなど導入の部分でさまざまなドラマが生まれる。かといって決して頭が混乱するわけではない。中心はあくまでピーター、MJ、ハリーの恋模様、友情だ。前作では人間としての彼と、ヒーローとしての彼に葛藤したピーター。今作では嫉妬心や思わぬ邪魔者も入り乱れる中、周りの人間関係に葛藤する。そんな中現れた最大の敵でもあるヴェノム、サンドマンとの壮絶な戦いが行われる。
ラストの2vs2はシリーズでも最高のアクション。男と男の友情のすばらしさ、ピーターとMJの恋もすばらしく思えた。(とはいえMJの心変わりの早さはいかがなものか)
また本作では、根っからの悪人は本当はいない、ということも伝えられる。サンドマンの中にも実は葛藤があり、ヴェノムへと変貌してしまう「彼」にも恋の嫉妬心があり、ハリーにも父を心から思う何かがある。そんな中テーマとなった「許す」ということ。相手を許す前に、自分自身を許せるのか。誰かが必要なとき、静かに手を伸ばすことができるのか・・・
2時間半の中で、これだけのテーマが盛り込まれているので「話が薄い」など時々おっしゃる方がいるが、私は本当によくまとめたと思う。テーマも伝わってくる。
長い上映時間も感じられなかったし、毎度おなじみのくすりと笑えるシーンも健在。
素直に拍手したい作品です。(続編の製作が決定のようですが、私はこの3で完結してほしいなぁと思います)
単純だけど名作 2007/10/17
スパイダーマンシリーズは本作品を含めて全て見ました。
3は、1、2の個々のキャラクターの行動、考えなどを
自然に受継ぎより一層人の欲望、憎悪、道徳、友情、愛情を
個々のキャラクターの個性の中で旨く表現されています。
アニメヒーローアクション映画の中で
ここまで心の描写を単純だけど
しっかり表現されている作品は久し振りでした。
何か不思議と元気づけられた作品です。
是非老若男女問わず、ご家族、カップル、1人でも是非見て下さい。
凄いよかった! 2007/8/16
24 人中、12人の方が、?このレビューが参考になった?と投票しています。 凄いよかった!, 2007/8/16 キッズレビュー
かっこよくて、凄いよかったです。話も面白く、飽きずに見ました。
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テンポが悪い。 2007/10/13
「映画館で鑑賞して面白かったら
DVD買って家でゆっくり観よう」。
そう思い映画館で鑑賞したけど・・・
ストーリーが詰め込みすぎというかダレるというか、
話が進む展開と止まる展開がはっきりしてて
アクションシーンが終わるとダラダラとした展開が続き
アクションシーンが終わると再びダラダラとしたストーリー展開・・・。
そんな展開に観てる僕もイライラ。
観終わった後「やっと終わった」というのが正直な感想。
結局1回観ただけでもう十分お腹いっぱい。
シリーズの中で一番つまらなかった。
変わるアメリカ 2007/8/11
・・
愛しのMJを救うべく最終決戦地に向かうスパイダーマンが高層ビルを駆け抜ける時、一瞬星条旗と重なる場面が現れる。いつの時代においても、正義のヒーローはアメリカの象徴であり、決して悪には屈しない強さを求められていた。本作品では、その正義のヒーローの扱いが今までとは若干違う様相を呈している。
前作までのスパイダーマンだったら、誰にも頼らずたった一人でMJの救出に向かい、最後には超人的な力を発揮して悪を滅ぼしていたにちがいない。今回ヴェノムとサンドマンという2人の強敵を迎えたスパイダーマンは、あろうことか昨日までの敵に助けを求める。このシーンから「あれれ、どうしちゃったの?」という印象を、観客はまず受けるにちがいない。
元々サム・ライミが描くピーター=スパイダーマン(T・マクガイア)は、内面に弱さを秘めたヒーローとしてスクリーンに登場した。今回のピーター=スパイダーマンは、その<弱さ>を内側に隠そうともせずに観客の前にさらけ出す。さらに、壮絶なバトルの後、今まで殺しあった相手と話し合いを持ち、敵をフォーギブ(許す)するという暴挙に出るのだ。
いまだに解決の糸口すら見えない泥沼のイラク戦争を経験し、復讐はさらなる怨恨の連鎖を生むことに、戦争に疲れたアメリカがやっと気がついてきたのではないだろうか。グローバリズムを旗印に世界経済を蹂躙し続ける傍若無人なアメリカ(圧倒的に強い正義のヒーロー)の姿は、本作品には登場しない。強きアメリカが変わりつつあることを、サム・ライミはこの映画を通じて確かに観客に伝えようとしている。(但し、T・マクガイアのド下手なダンスとK・ダンストンのオンチな歌声は、別に弱くなったアメリカのメタファーというわけではないと思うのだが…)
あれだけ『2』がよかったのに…。 2007/9/10
今回はストーリーがすごくなあなあになっていた気がする。ハリーの復讐計画にしてもなんか地味だし、『1』『2』であれだけひたむきだったあのピーターがいきなり調子に乗り出すなんて違和感ありすぎ。グウェンが最初にスパイディに助けられるシーンだって、なんであんなところにクレーンがあるんだよ。ヴェノムが地球にくるくだりはオリジナルのストーリーがよく考えられてたと思うからそれを映画に取り入れて欲しかったなぁ。けど一番萎えたのがMJを救出しようと建設現場にむかうスパイディのバックに映った星条旗。何あれ…。スパイディの衣装の色はそういうことだったの?正義の味方はなんでもかんでもアメリカ側だっての?全世界配給の映画でよくもまああんな演出ができるなと思いました。
ストーリーはひどかったけどアクションはさすが金をかけただけあって見ごたえ充分だった。『2』に比べてアクションの量は断然増えたし、技術が発達したからなのか、ピーターが素顔のままスパイディアクションをするシーンもあったり。
ストーリーをある程度犠牲にした分テンポはよくなった、みたいな。ヴェノムは単体でも2時間もたせられるキャラのはずだから完結編だからって詰め込まなくてもよかったのに。ヴェノムのアクションが少なかったのはかなりの心残りでした。
スタジオ側が新3部作製作を正式にアナウンスしたので今から楽しみです。今度はスパイディ&ハリーVSヴェノム&サンドマンみたいな90年代のバットマンみたいな事にならないように願ってます。
シリーズが好きなだけに「もっといいものができたんじゃないかな」と言わずにいられませんでした。
面白い?かな 2007/10/2
まず敵が多い、なのでキャラが薄くなっている。2時間半では収まりきらないだろ。
個人的にヴェノムが好きなので楽しみだったのにこれもまた薄い
最後なんかさっさと敵がやられて無理やり終わらせた感があった。
CGとかすごい迫力だったのになぜか長く感じた。やっぱ内容がダメだったのかな?
2の時は「1超えたぞこりゃ~!!」って思うくらい手に汗握って夢中で見てたのに今回はそれがなかった
最後なのにスッキリとした終わりではなかったです。
ってかハリーが死ぬ必要があったの?
漫画のノリでよかったのに... 2007/11/23
青春期の主人公がクモの遺伝子をとりこんでスーパーヒーローになるが、友情や恋愛などの葛藤を胸に秘めながら敵を倒す人気コミックの実写映画版3作目。宇宙から飛来したヴェノム、不死身のサンドマン、ニューゴブリンが登場。
今回のテーマは、過去の過ちや人間としての不完全さを互いに許容すること、と思われる。が、2時間20分は少し長過ぎて、個人的にはだらけてしまった。数多い登場人物の背景を説明すると同時に、アクション映画に青春映画の要素を対等に盛り込んでしまったために、このような時間になったようだが、エピソードが多すぎるように感じた。アクションの合間に少しだけ教訓を織り込むような単純な内容の方がすっきりすると思う。無理に文学的要素を入れたい気も理解できるが、もともと娯楽漫画なんだし。また、制作者が各登場人物に思い入れがあるせいか、個々のシーンが長過ぎるように感じた。大家さんやその娘とのやりとりなどは、カットしてもよさそう。
個人的には『大いなる力には大いなる責任が伴う』という1作目のテーマが好きで、CGやアクションは2作目が好きだった。ドク・オクの機械部分のCGよりサンドマンのCGの方が難しいとは思うが、少し質も落ちたかなと感じる。ヴェノムのCGはすごい。特典映像のためにDVDも購入したところ、CGだと思っていた部分が実写だったりして面白かった。また、世界各国のTVスポットが収録されており、海外の方が日本と比べてインパクトは大きい。特典映像で見直した点も多く、評価は迷ったが、1-2作がよかっただけに敢えて厳しめに評価して星3つ。
話がクモの巣状態 「完結作、本当にこれで良かったのか!?」 2007/12/5
・新しさも深みも何もない。
・雑然としていて、なによりラストが残念。
(以下、細かい批評)
まずは良かった点を拾おうと思って考えてみたが、映画全体としてあまり記憶に残らず、見どころはアクション? としか言えない。スピード感は前作・前々作と特に変わらないが、<加速→障害物にぶつかる>という流れが多用されており、視覚的に中途半端に痛い。
ストーリーはほとんど無い。3人の敵役、恋愛、友情など、どたばたしていて「今この場面は一体どの要素を見せたいのか?」というのがはっきりしない。特に恋愛部分に関しては、かませ犬が多い上にラストまで引っぱらないという呆れた内容である。
アメコミ・ヒーロー映画の場合、主人公の葛藤と成長が描くべきポイントの一つになるかと思うが、本作はその部分に深みが無い。<許し>をテーマにしたらしいが、主人公の結論もお子様レベルで、「(この程度のことなら)前作も含めてここまでの話は全て意味がなかったのでは?」と首を傾げてしまった。完結作であることをもっと意識してもらいたかった。シリーズ全体が安っぽくなってしまう。
『スパイダーマン』は嫌いではないので、残念だった。
終わりが悪いが全て良し! 2007/8/14
3ではスパイダーマンよりもスパイーダーマンであるピーターを中心に描いた人間ドラマだと思う。比率で言えばヒーローモノ:人間ドラマ=3:7な感じ。そしてテーマである「自分との戦い」、これもテーマとして大きくてバッチリ。そして相変わらずすごいCGがたまらん!
ただ、終わりがちょっと残念な気持ち。1,2では摩天楼を飛び交うスパイディの姿で幕を閉じていたので3もそれか、と期待していただけに少し拍子抜けな終わり方だったのでそこが残念。でもそれ以外は見応えバッチリです!人間ドラマも熱い!おススメです!
つまんない 2007/10/22
シリーズ1・・・星5つ。すげえ、面白い!
シリーズ2・・・星4つ。面白い。
シリーズ3・・・つまんない。
見てて時のたつのを忘れてしまう映画・・・面白い映画。
見てて後どれくらい放映されるのか時刻をチェックしてしまう映画・・・つまらない映画
3はあくびしてしまいました。・せめてラストに・・・・と期待しながら我慢して見たのに、何か淡白だった。
でもせっかくですので、1が面白かった人は見るべき。
購入しないで、レンタルしましょう。
ついに完結、最終章へ... 2007/8/10
・・
ソニーグループが威信を賭けて造り上げたスタイリッシュな映像と
トビー・マグワイア&キルスティン・ダンストのチャーミングな魅力で
空前のヒットを飛ばした「現代版・スパイダーマン」がついに完結!!
コレクターズ・エディションがこの値段で“マイ・シアター”でまた楽しめる!
心の暗黒の世界に魅入られた“黒きスパイダーマン”の結末は!?
もう、クリックするしかない!!
現時点での最高CG作品! 2007/8/12
・・
公開初日に見に行きました。サンドマンが違和感なく再現されていて映画もここまで来たかと驚きながら鑑賞していました…思った通り早い段階でのリリースです!テーマパークのアトラクション感覚で目に映る映像を楽しむという見方が作品を楽しめる見方だと思います?スパイダーマンの活躍と現時点での最高レベルのCGは見せてくれているので、基本的に期待に応えてくれている作品だと思います…完結編と言われていますがアメリカでは「4」のトレーラーが流れていたりしていました!
グッダグダ 2007/10/17
・・
スパイダーマン、スパイダーマン2と見てたので、「3」も一応見ておくか・・・的なノリで観賞しました。
今回はスパイダーマンの登場人物の中でも、人気を誇る、
宿敵”ヴェノム”が登場すると聞いて、楽しみにしてたんですが・・・。
あれじゃあ、ただの”エセ・スパイダーマン”じゃないか・・・と思ってしまいました。
スパイディの技や能力をコピーしただけで、オリジナル感が全然無い。
しかもちょっとしか活躍しないし、どっちかっていうとサンドマンの方が印象が強かったです。
MJはフワフワしているし、何よりもキルスティン・ダンストの微妙な顔がイマイチ・・・ヒロインって感じがしない・・・。
ピーターが好きなのかと思えば、あっちにいったりこっちにいったり・・・。好感がモテないキャラだし。
スパイディよりも、サンドマンよりも、ヴェノムよりも・・・。
一番の見所は親友、ハリーでしょう。ってか、ハリーが一番かっこよかった。
話もハッピー・・・なのか?って感じの終わり方だし、サンドマンとの対決にしてもそう。
「許す」で終わりでエンディングかよ!!!ヴェノム、対して活躍してないじゃん!!!
急に幕が下ろされた感じがどうしても否めない・・・。
続編が出るのか出ないのかは知らないですが、こっからの続きは無理でしょう・・・。
最初に3部作って言わなきゃ良かった 2007/10/21
前作まではプロットの必然性がちゃんとあった様に感じたが
今回は風呂敷をしまう為に強引で所々無理な展開が多すぎる。
サンドマン、ヴェノム共にピンで一本作れる素材なのに同時に出してしまったのは
ハリー・オズボーンの見せ場(共闘の必然性)を作る為だが、
ハリー関連を綺麗に終わらせる為に敵二人を安易に消費してしまった構図
致命的なのは黒スパイダーになる必要性が全く無かった事。
ピーターのせいでクビにされたカメラマンに生命体が取り憑き、って展開なら他の場面の掘り下げに時間を稼げた筈。
前作で監督のモチベーションは使い切った感があり、今回は商業的な責任は果したという感じを受けた。
新シリーズと作るなら違うキャスト&監督にした方が勢いが出ると思う。
ジェームズ?フランコが良かったです。 2007/8/13
大好きなスパイダーマンシリーズの最後と言うことで他のシリーズを観るとき
以上に期待をしていました。しかも2があまりに出来が良かったので、「3も~」
って感じでしたが非常に素晴らしい映画でした。
このシリーズのCGがすごいと言うことは他のレビュア様からも分かるかと思い
ますが、私は俳優陣の力の入った演技も良かったと思います。特にハリー役の
ジェームズ・フランコの笑顔があまりにカッコ良かった。その為、その後のシ
ーンで不覚にも泣いてしまいました。
アクション映画が苦手な方も是非観て頂きたい作品の一つです。またアメコミ
からこういった映画が作られると良いですね。
盛りだくさん 2007/8/24
・・
映像技術の面で、『1』から『2』への移行の際に見られた技術的な飛躍は感じられなかった。にもかかわらず、スパイダーマンやハリー・オズボーンの動きは、めちゃめちゃ派手で、サンドマンの変身ぶりとか、いい意味でも悪い意味でもコミックス的になっちゃった感はあります。
今回は、“許すこと”がテーマなんでしょうか。「悪人にもそれぞれの理由がある。だから安易に復讐してはいけない」ということ。誰もが善と悪を持ち、その中にそれぞれの世界が広がっている。それが何度も分かりやすく丁寧に語られます。ここに、アメリカの現在が抱える問題が浮かび上がってくるような気がしますね。
スパイディ(映画の中でも使われていますがスパーダーマンを愛着を込めてこう呼ぶらしい)は、今回は3人の強敵と戦う羽目になります。次々敵が襲ってくる展開に、ピーターとMJのロマンスや、ピーターとハリーの友情、そして新キャラのグウェン・ステイシーが絡んでくる。だから、それぞれのエピソードは、面白いのだけれど、個々のエピソードがぶつ切りになっている印象がしてしまう。
反面、ピーターと女性ふたりの三角関係も、新人のカメラマン、エディの野心と挫折も、もう少し掘り下げて欲しかったし、ハリーがあっさり改心しちゃうのもご都合主義だよなぁ...。
ともあれ、以上の不満点は本作についつい期待してしまうからで、十分楽しんで映画を観られたことは間違いありません。
劇場で観ました 2007/9/30
前作のパート2は好きだったんだけど…ね。
こちらは観ていると頭の中がボンヤリし始め、脳みそが確実に衰えていくのが実感できる。
CGでこってり味付けされた映像から、なんの興奮も伝わってはこなかった。
パート4は5年後くらいに製作すればいいんじゃないの? という気分。
正直飽きた。
でもこのDVDは特典も充実しているようだし、気に入った方は買ったほうがいいのでは。
特典ディスクは要らない? 2007/10/10
・・
スパイダーマンの場合・特典ディスクが要らないから1枚組も発売してほしかった・
過去2作も2枚組を購入したが・未だに特典ディスクを観ていません・
勿論・映画の内容には満足してますから・評価はしてます・
只・特典ディスクと言う物は・熱狂的なファンの方が必要なアイテムだと思います・
一般の方は・本編ディスクさえあれば充分です・
従って・私は1枚組の発売まで待ちます・
「憎しみは憎しみしか産まない」 2007/10/16
・・
普段はあまり洋画は見ないのですが、「スパイダーマン」は1,2と見ていたので、最終章でもある3は見ました。シリーズ完結編の作品だけあってアクションシーンなどかなり見応えのある内容でした。ストーリーにしても「2」までの流れからするとかなり意外な感じがしたのでよかったです(「3」はハリーが敵役だと思っていたので)。
本作品のシリーズは「1」「2」とメッセージ性の強い作品だったのですが、今回の作品もかなりメッセージ性の強い作品になっています。タイトルにも書いた、「憎しみは憎しみしか産まない」、というのがそれです。このセリフはよく使われることの多いセリフですが、本作品ほどこのセリフの意味がわかりやすく表現されている作品も珍しいのではないかと思います。
シリーズを見た人にはもちろんのこと、多くの人に見て欲しい作品です。メッセージが日本の道徳にも通じるものがあると思うので、教育ビデオにしてもいいと思います。でも、大人なシーンがけっこあるので、小学校はNGです。
スパイダーマンはもういいや 2007/12/11
と映画館で終わった後の感想です。ある意味お腹いっぱいって感じです。
確かにCGはスゴいんですけど、サンドマンのCGはハムナプトラって映画があるため新鮮さがなかった。期待してたヴェノムをもっと見たかったなぁ。ぶっちゃけサンドマン登場の必要なし。安っぽい家族愛なんていらない。
ピーターとMJの関係も予想どうりで、2のラストもうまくいかないって思ったね。MJはピーターがスパイダーマンだと承知で一緒になったのに、自己中で嫉妬までしやがってイライラした。しかもあの女優がヒロインである事が自分の中で一番のイライラの原因だ。ぶっちゃけカワイクねぇだろ。共感できません。
まだまだイライラがたくさんあるけど、1と2に比べると一番残念な作品でした。そしてこれ以上、続編のスパイダーマンを観たくないと思った作品でした。
身近に感じるヒーロー 2007/10/12
シリーズの中で一番面白かったと思う。
ヒーローには無縁のはずのダークな部分、それが見え隠れするところは共感できる人も多いはず。
もちろん、宙を舞う爽快なシーンも必見です。
お気軽に。 2007/10/20
楽しかったです。時間を忘れました。あれこれ考えずに見る映画ですね。
派手なアクションシーンに負ける事なく、登場人物たちそれぞれを簡潔に
表現していて良かったです。脇役も魅力的で楽しませてくれます。
この映画、見る側の評価とは別に監督がこんな映画にしたいという想いが
伝わってくるような印象でした。すべてイメージどおりなんじゃないでしょうか?
印象ですが。
ちなみに、一作目が青春映画としても実に良かったです。
とても後味の悪い、ストーリーもつたないアクション映画 2007/10/22
・・
主人公が人間的な弱みを見せるヒーロー物は古今東西多くあるけど(ガンダムのアムロとか)、このスパイダーマンのピーターは、宇宙から来た攻撃的な生命体のせいで、攻撃的になってしまうという、人間的な弱さとはかなり違うストーリー展開。
ストーリ展開は暗くて重いし、アクションは自体「2」から新しいものは無いし、何故ピーターが自分から宇宙生命体を脱ぎ捨てられたのかも不明だし、サンドマンの娘の問題は解決しないし、ピーターに顔が変わるほど殴られたハリーは何故かピーターを助けに来るし、サブ主人公的な登場人物はあっさり死んでしまうし、製作に金がかかっているのはよくわかるけど、全体的に今ひとつ。
同じようなアクション映画なら、「パイレーツ・オブ・カリビアン3: ワールド・エンド」とか「ファンタスティック4: 銀河の危機」とかの方が、よっぽど爽快感があって、かつ面白いと思う。よっぽど暇な人以外、お勧めしません。
アクション映画としてはいい出来だが、完結編を意識しすぎてやや詰め込みすぎ 2007/11/7
・・
前半のクレーン事故やビルの隙間のチェイスは迫力があったし、砂の化け物のCGも良く出来ていたのでアクション映画としては★5個です。
ただ、ピーターとハリーとMJの話に、子供が病気のマルコのエピソード、ピーターのライバルのカメラマン・エディも絡んできて、おまけに完結編のためかクリフ・ロバートソンとウィレム・ダフォーまで出演して、これまでの因縁に無理矢理決着をつけようとしているので、詰め込みすぎの感があります。マルコのエピソードなどもっと膨らませる要素があったと思うし、もったいない。(マルコの奥さん役の80年代のセクシー女優テレサ・ラッセルの使い方もあんまりだと思う)
シリーズ物の宿命なのか全体にネタ切れ気味で、ヒーローが悪い方へ傾くのは「スーパーマン3」でも見たし、サンドマンの体に穴が開く所は「ターミネーター2」にそっくりという具合にオリジナリティも希薄になってきています。ただし、多くの登場人物とエピソードを薄く描くことによって、逆にスピード感だけはアップしています。
ヒーロー物のヒロインとしては異論の多かったキルティン・ダンストは本作で初めて真価を発揮して、MJの内面に迫る好演を見せています。
出演者の年齢の問題もあるので、(「ハリー・ポッター」のようにどんどん醜悪にならないためにも)ここで完結してまずは正解と思います。
こんなクモいかがっすかぁ~ 2007/8/18
シリーズものにつき物の新鮮味のなさ。
しかしドラマ部分は以外にしっかり。
でもアメコミ映画にここまでのドラマ性はどうなんや?
大人も含め楽しめるからか?
いやいや、大人やからこそシンプルを求めるんちゃうか?
真面目な人間ドラマから一転、糸でビルをターザンするとギャップについて行けんかった。
何事もバランスが肝心ね。
まあオモロかったけどね。
4があったら観るかもね。
邦画の影響が嬉しい 2007/8/24
・・
旅行の機内で見た。スパイダーマンシリーズは これで全て機内で見たことになる。SFXてんこもりの画像を 機内の小さい画面で見ることは本来失礼なのかもしれない。 一方機内で見るには この手の映画は向いていることも確かだ。
3作目となり 今回は登場人物も多い。若干散漫な面もあるが「許し」というテーマで最後を括った脚本は流石である。「復讐心」が それを持つ人をいかに蝕むか、そうして「復讐心」を捨てて「許すこと」が その人をいかに救うかというテーマは古典的であるが 今尚感動的である。
それにしても 本作には 日本の映画の影響を感じた。
サンドマンは 日本の古いSFX映画である「ガス人間第一号」「電送人間」等の影響が見て取れる。サンドマン自身を悪人にしていない点等も 結構似ている。
そうして 宇宙から来る寄生虫は 「もののけ姫」の「たたり神」そっくりではないか。「たたり神」も 憎しみに捕らわれた者が 取り付くという点でも本作と同じだ。
邦画ファンを自任している僕にして なんとなく嬉しくなったことも確かだ。「パクリだ」と怒ることは大人気ないと思う。日本発のアイデアがハリウッドでも十分通用すると 痛快に思えばよいのだ。
とりあえずは面白いです 2007/8/29
一本の映画としての出来は詰め込みすぎで、
やや荒い部分が多いものの勢いがあって面白いです。
シリーズ3作目の作品なので、前作、前々作を見ていないと人物の関係(劇中では説明はありません)がしにくいと思います。
ただ、1,2作目に思い入れのある人だとこの3作目はせっかくあのキャラが・・・・したのに、
この出来では納得しにくく、最悪見ないほうがいいかもしれません。
僕自身は特に2作目が非常に気に入っていて、
この作品でスパイダーマンシリーズにちょっと失望してしましました。
敵が1人多い。 2007/9/24
・・
映画館で見たが、話詰め込みすぎなんだよ。展開がちょっと早くて落ち着くとこが無い。
詰め込みすぎの話はズバリ、予告でも大活躍してた砂男だと思ったんだ。
こいつのラストは映画のラスト辺りのネタばれにも繋がるんで詳しくは書かないが、
絶対に納得いかないと思うんだよね。スパイダーマンがそれでいいのか?
と多くの人が思うんじゃないでしょうか。
画面はスゲーんだけど、こいつの話は別作品にした方が良かったなぁ。ストーリーと
しても、サンドマンの終わり方もまとめ易かったと思う。
消化不良気味な気持ちで映画館を後にした映画。