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ボンボン 2007/9/26
私はこの作品を映画館で見ましたが、とても優しい、そして可愛い!映画でした。
最初は、主人公は良い人過ぎるのではないか?これでいいのか?と疑問に思う所がありましたが、ただボンボンと一緒に居られれば良い、でも逆にとても深いその気持ちを持つ彼に共感していくようになりました。
ラストにも彼のその気持ちを感じ、期待していたものとは違いましたが、あ、これでいいんだな、と思いました。
何よりもボンボンとおじさんの情けなさが愛らしい映画です。
見てない方、一度は見てください!
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似たもの同士!・ 2007/11/26
長年勤めた職を失い、娘の家族との同居生活にも気まずい思いをしている冴えないおじさんが、ふとしたきっかけから、白い大きな犬ボンボンと出会います。
ドゴ・アルヘンティーノ~先祖から受け継いだ強烈な闘争心と嗅覚で狩猟犬や闘犬としての素質を持ち、同時に忠実で素直なコンパニオンとして番犬の役割を果たす犬種。驚きと賞賛の眼差しでボンボンを見る愛犬家の男達を惹きつけるのは、己の理想とする強靭さ、勇敢さ、総じて『男らしさ』に通ずるところがあるのでしょう。
運命に引きずられるように次々と良い事が起きて、順調に行きかけていたのに落胆、失望・・・・そして、嬉しい出来事が!
如何にも人のいい不器用なおじさんを好演しているフアン・ビジェガス(役名も同じ)はじめ殆どの出演者が素人の、ヒーローもいなければ悪人も登場しない心温まる物語です。
パタゴニアの抜けるような青い空の下、助手席にボンボンを乗せて車を走らせる一人と一匹に輝かしい未来が開けているのかは分かりません。でも、生きていく上で大切な何かを手にした彼らの姿から、観ている私達も幸せのお裾分けを貰ったような晴々とした気持ちにさせられる作品なのです。
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心優しい男と一匹のお話 ^^ 2007/12/10
金もない 仕事もない
娘の家に居候している52才の男が
ひょんなことから、ドゴという犬種の
血統付の犬を飼うことになってしまう。
アルゼンチン版「わらしべ長者」のようなお話。
どこか似ているボンボンとこの男。
どことなく哀愁を帯びて、なかなか生きることに
むずかしい一人と一匹だけど、
そんなところに共感を覚える人は
多いのではないだろうか
^^
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あのシーンさえ無ければ… 2008/2/25
失業して悪いこと続きの男性がある女性を助けたお礼に犬を貰う。その犬を飼い始めてから幸運なことばかりが舞い込んでくるようになる。単純なストーリーだけど眠くならず観ることができました。犬はかわいいし登場人物も個性的です。映画の中で人物たちの人間関係がとても穏やかで心が和みました。喧嘩も盗みもなく、人が人を助けるシーンがたくさんありました。現実の世界と見比べて、これは映画だからと割り切りたくないですね。人が人を助けるってすごい大切なことだと感じさせられました。
結局この犬は優秀な血筋を持った犬らしく種付けというのがテーマになってくるのだけれど、最後の方で犬の交尾のシーンがあります。はっきり言ってこれは必要なかったでしょう。清楚な映画が一気に汚くなってしまったような気がしました。
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最高 2008/3/14
まったりと進むお話ですが、お涙ちょうだいでもなく、本当に心があったまるお話でした。おじさんと座高の高さが同じのドゴを使っている部分がより相棒風で犬とは思えない渋さ、人間味を出していました。