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キャストは豪華で面白いですが 2007/11/27
映画版憑き神
キャストは皆、個性が強いです。
西田敏行氏は相変わらず演技が上手く
森迫永依ちゃんは子供らしい可愛さがありました。
ただ、ストーリーが最初はコメディだったのですが
途中で感動物みたいものに変わったと思います。
個人的にこの映画で何を伝えたいのか分からない作品でした。
2
この内容で・ 2007/12/14
内容的にはまずまずです。
主演の妻夫木聡さんは今1番人気の俳優さんだし
脇を固める俳優も西田さん、香川さん、江口さんと芸達者な人ばかり。
でもこの内容で映画化することはなかったかな。
テレビドラマでは視聴率が取れないからかな。
劇場に見に行こうかと考えてましたが、行かなくて正解だったかも。
余談ですが現代に戻るエンディング前のあのシーンは絶対要らないです。
あのシーンのせいで、「憑き神」が学芸会レベルに落ちました。
ああいうことは自主制作でなら許される行為です。
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妻夫木にはムリ 2007/12/25
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妻夫木聡には時代劇はムリでした。
西田敏行扮する貧乏神とのやり取りを見ていて、あまりの格の違いに悲しくなりました。
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貧乏神→疫病神→死神。貧乏になって、病気になって、死ぬ。 2007/12/8
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降旗康男監督作品。浅田次郎原作。
時は幕末。
ある日、下級武士の別所彦四郎(妻夫木聡)は、向島の三囲(みめぐり)稲荷様が出世に効くというご利益の噂を聞く。
出世はもはや神頼みしかないと、自分もお参りに行こうとするが、酒に酔って道に迷ってしまい、たまたま見つけたお稲荷様に、祈願をしてしまう。
しかしそこは、漢字違いの三巡(みめぐり)稲荷、災いの神を呼び寄せるお稲荷様だった。
さっそく現れたのは、貧乏神。まず自分が財産と収入をなくし、貧乏にする。その後、疫病神、死神が現れる、と言う。
3人の神様に取り憑かれた人の運命は、貧乏になって、病気になって、死ぬ、という、逃れられない死への一本道。
彦四郎はこの運命から逃れられるのか……?
災いをもたらす神なのに、貧乏神(西田敏行)も、疫病神(赤井英和)も、そして死神(森迫永依)も、なんだか憎めない。
逆に、彦四郎の兄(佐々木蔵之介)は、どこまでもずるく憎たらしい。神は己の職務を果たすのが定め。人は堕落が許される。
脇を固める香川照之、佐藤隆太、そして江口洋介が、いい味出している。特に佐藤隆太の、怪しげな呪文が、少しながらも効果があるのが面白い。
人は必ず死ぬし、いつ死ぬかわからない。明日死ぬかも知れないし、数分後に死ぬかも知れない。でもなんとなく自分が死ぬのは何十年も先だと思っている。
だから、もうすぐ確実に死ぬとわかったときに、初めて見えてくるものがある。
一旦祈ってしまっては、律儀に願いを叶えてあげようとする神様達による逆らえない運命に、彦四郎は逆らおうとするが、たとえ自分が助かっても、周りの人人が不幸になっていく。
その結果、彦四郎が最後に選んだ道は、潔くも悲しいものとなる。
死を意識することなく、ただ漫然と生きている人に、人生の意味を考えてみようと思わせる映画。
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奇想天外なストーリの面白さに加え、共演陣の豪華さが楽しい。 2007/12/10
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下級武士別所彦四郎は、出世を稲荷でお願いする。しかしその稲荷は、神は神でも貧乏神、疫病神、死神と災いを及ぼす神々が祭られたものであった。
ただでさえ冴えない武士に数々の困難が襲いかかる。奇想天外なストーリの面白さに加え、共演陣の豪華さが楽しい。
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妻夫木くん滑舌が悪いよ 2007/12/29
期待していただけに落胆しました。
徳川慶喜が出てきたり、勝海舟が出てきたり、
結局なんなの?というつまんないストーリーでした。
それと、ベテラン俳優陣は良い(特に香川照之は上手い)が、
若手の俳優が時代劇慣れしてなくて台詞回しが下手です。
主役の妻夫木聡くん、忙しいのは分かるけど台詞の滑舌が悪すぎ。
最後にお台場をバックに祠が出てきて浅田次郎さんが顔見せ・・・
決定的なしらけ映画でした。
7
期待しすぎは禁止 2008/1/8
正直物足りない。レンタルで正解でした…意外に最後の方はきれいにまとまってまってたのもなんだか、納得できず。CMなどのイメージでもっとコミカルな作品だと思っていたので余計に物足りなく感じてしまいました。俳優人んの豪華さだけでいまいちパンチがない。こじんまりとして、テンポが悪い、というかどこに向かいたいのかいまいち分かりにくい。個人的にすどい中途半端に感じました。米米のテーマソングだけが突っ走りすぎてて、なんか最後まで締まりが悪かった。
8
人情み豊かな神様 2008/1/5
稲荷神といえば、人家の軒先やビルの屋上にあったりとか、色んなところ
にあって粗末にあっかうと祟られるとされる神です。
この映画、人情み豊かな神様をユーモラスに描いた点で注目に値します。
見た目と真逆の神達、大黒様 のような伊勢屋(貧乏神)
相撲取り風の疫病神、子供の死神と設定も中々面白い
泣きの演技が上手い妻夫木聡、名脇役、香川照之、佐々木蔵之介、
西田敏行等の役者も上手いし、キャラクターもまずまず、
次に何が来るかという期待感はあったけれどフルコースを食べて、
メインデッシュが物足りないと言った感じでした。
9
コンキチ&ナターシャの絵本ナビ 2008/1/7
これは出演者が全て芸達者で楽しめました。
妻夫木聡、香川照之、西田敏行、赤井英和
江口洋介、佐藤隆太、夏木マリ、 森迫永依上手いです
降旗康男監督の演出も冴えて生き生きと主役の妻夫木君を
躍動させ、徳川末期の鬱屈とした侍社会もわかりやすく
素晴らしい映画を作られたと感じました。
もう少し華やかだったらなー西田敏行の怪演も見所です。
10
CG過多 2008/2/29
浅田次郎の作品はしっかりとした時代考証の上に成り立っているので、
例え軽妙な掛け合いの間にも重厚な世界観を感じる。
そこがかっこいいと思う。
しかし、今回の映画ではCGの使いすぎが目についた。
神という超常的な存在と人間が同じ場所で掛け合いするのだから、
いろいろと特殊効果が入るのは分かる。
だが、この作品ではその使い方がいくらなんでも露骨すぎて
全般的に軽妙ではなく安っぽくなってしまっている。
実力派の役者をそろえいるだけにとても残念だった。