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シンガーソングライター尾崎豊の伝説のライブ 2006/2/18
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シンガーソングライター尾崎豊の伝説のライブ
これぞ、独りの少年が青年へと成長する過程で、
音楽を通じて自らを自己表現し
社会の疑問を音楽というメッセージに込め
華々しくミュージックシーンに飛び込んだ
旅立ちのライブである
そこに、あの日のOZAKIがいる
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未熟ゆえの素晴らしさ 2006/12/31
尾崎が高校を自主退学した後、卒業式の同日に行われたデビューライブ。卒業式の当日にデビューライブを行うというところに尾崎の学校に対する、卒業に対するこだわりの強さを感じる。この思いは後に「卒業」という歌となって結実するが、このライブの中でも学校、親へのアンビバラントな思いは曲の中にも、MCの中にも散見される。歌もMCもまだまだ未熟であるが(18才という年齢を考えると当然であるが)、尾崎が訴えたいと思っていることは、それら技量的な問題を超えて、一種の熱の波動のように伝わってくる。尾崎はこの後プロのミュージシャンとして歩んでいき、当時の若者の心をとらえるが、音楽業界の中でもまた壁にぶち当たり、様々な謎を残しつつ、26才で夭折する。このビデオに観られる瑞々しい尾崎は自分が掲げた問題をどう乗り越えていけば良かったのか。このDVDを通して、尾崎にも問いたいし、自分自身もまた考えさせられる内容である。