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一部の隙もない最高傑作 2008/1/3
中学生のころNHKでやったのを録画して,大晦日には毎年見ていた.戦車戦を主にメッサラとの出会い,ガレー船など男らしいところばかり覚えていた.
それから20年余りたち,この一年”ローマ人の物語”やドストエフスキーを読んで,キリスト教のヨーロッパに与えた影響について強い興味を持つようになった.そしてこのたび聖書を読んで,ますます勉強する気になっていたところ,この名作映画が1575円になっていた,即購入.
昔を思い出し正月に鑑賞,しかし昔の記憶と違って,最初からイエスのことばっかり描いている,こんなにイエス出てきたっけ?,副題どおり基本的にイエスの人生を描いた映画だった.大人になって,キリスト教の勉強をしてから見ると,子供のころの記憶にあるスペクタクル映画とはまったく異なった新しい楽しみ方が出来た.
やはりCGは画面を安くすることを再確認,背景のマットペインティングは古典の油絵を思わせ,むしろ前景の力強い俳優たちを伝説の時代につれていっているようなすばらしい効果をみせる.
一部のすきもない最高傑作,星五つ以外あるまい.
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映画史上最高傑作! 2007/12/31
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なぜ最高なのに星4かといえば、この映画が極めてキリスト教的な宗教映画だからです。救いは神にあり…という結末なのでキリスト教に関心のない人は「何であんな終わり方?」と思うことでしょう。しかし、キリスト教やイエス・キリストの生涯についての基礎知識がある方へは星5でお薦めです。アカデミー賞の歴史上で11部門を受賞した映画は「タイタニック」「LOR王の帰還」とこの「ベンハー」しかありません。特に前作の2作品は特撮、音響や特殊効果など近年登場したSFX分野での受賞が多いのに対して、「ベンハー」は監督、作品はもとより主演男優、助演男優、など主要な部門での受賞ですから映画としての質の高さはダントツです。製作当時は今からは考えられない程のハリウッドの黄金時代(全盛期)で、製作費は約42億円(東京タワーが2本建てられる金額)、フィルムは170時間近くも撮ったというのですから凄すぎます。CGがなかった時代にこれだけの超大作を作れるとは…子供の頃に観て震える感動がありました。原作はベストセラーになっただけあって(「赤毛のアン」の中でもアンが熱心に読んでいます)ストーリーも面白いですが、原作よりは宗教色は薄くなっていますので、ラスト5分前までは誰でも楽しめます。キリスト教が嫌い、またはアメリカ銃社会の守護者全米ライフル協会の会長であるチャールトン・ヘストンに嫌悪感がなければ必見の作品でしょう。
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Ben-Hur: A Tale of the Christ 2008/1/5
Prince Judah Ben-Hur was raised up with his best Roman buddy Messala . Little did they know at the time that they would grow up become adversaries, and as a result this would lead to may adventures. In the process Judah leads many different lives that parallels and crosses the life of Jesus.
We see Judah in the mines, on the galleys, and even adopted by a roman Noble man as young Arrius. Mean time back at home his family is incarcerated by Messala leading to trials and tribulation that only Jesus can correct.
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A lot of time and money went into this MGM production that netted 11 Academy Awards, along with many others such as BAFAT, David di Donatello, Directors Guild of America, Golden Globes, Laurel, Writers Guild of America, …etc.
You will be so intrigued that you may not notice the 212+ minutes depending on the version.
One highlight, the chariot race was reproduced many times in various forms.