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哀しく気高き女の「怨み節」 2007/12/6
脱走した、女囚松島ナミ(梶芽衣子)と女囚由紀子、追いかける、室田日出男ら演じる過剰にサディスティックな看守達の緊迫した攻防、松島ナミが捕まったところでタイトルが出て、名曲「怨み節」が流れる。この冒頭から痺れ引き込まれ、全く飽きること無い一時間半。自分を裏切り辱めた、かって愛していた男へ復讐するという、哀しき女の怨念の物語を、美しく気高きまま演じてしまう、梶芽衣子は本当素晴らしい女優である。これが初監督作品だったとは思えぬ才気ある、伊藤俊也監督の、ところどころ、やりすぎに笑ってしまえるぐらいの、大胆な映像表現や、時代を反映したサイケさも気持ちよい。紛れもなく、傑作である。
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盛りだくさんの見せ場 2008/1/12
「怨み節」の歌をバックに復讐が始まるシーンは涙ものです。
シリーズ第1弾にして、最高傑作なのではないでしょうか。
第2弾以降はまだ見てませんが(^^;