1
意外と 2007/8/22
続編ものってだんだん面白さとか、スピード感とか、全体的にテンポが悪くなっていることが多いと私は思うのですが、シュレックは今のところシリーズすべて、というかむしろ続編の出る度に面白くなっていると思います。
5まで続くという噂なので、期待しています。
2
前作の方が面白かった 2007/8/24
・・
クッキーマンの過去、白雪姫が歌うところ、
ドンキーとネコが入れ替わるのが面白かった。
うるうるしたネコの瞳はやっぱり可愛いし、
王様が崩御する場面、選曲もいい感じだった。
でも物語は、前作ほどの勢いがなく期待ハズレ。
新鮮味なく盛り上がりに欠ける展開もいまいち。
いつものキャラやお約束ごとは楽しいのですが、
毒気が薄れ、なんだか惰性で作った感じ・・?
前作の焼き直しのギャグばかり、マンネリで
ネタ切れなのかと物足りなさが残る3でした。
3
ピクサーとは異なる路線で正解 2007/8/31
・・
ピクサーのアニメが万人向け(子供にも安心して見せられる)であったのに対し、この「シュレック」シリーズは下品でブラックで、見る人によって相当評価が分かれてしまいます。
私個人はピクサーの方が好きなのですが、「シュレック」の方がアクションシーンは上かなとも思うし、ここまで方向性の違う作品にしているのは賢い戦略だし、ピクサーの万人向け路線に反発する人からは支持されると思います。これはこれで楽しいので良いのですが、たとえばディズニーのおキャラクターを茶化したりする描写はなくてもいいんじゃないかと思います。(そんなことしなくても十分に面白いのに)
3作目ですので少々ネタ切れ気味ですが、このままの路線で頑張って欲しい。
4
リアルとは 2007/9/25
アニメーションなのだけれども、妙に生々しく感じるのはなぜだろうか?それは、着ぐるみが動き、エディーマーフィの声で話すからではないだろうか?この手のものは、声で決まるのだと、この映画を見て悟りました。
5
シリーズは5作目まで確定してるようだけど 2007/10/2
御伽噺の世界がごちゃまぜになっているメルメンたっぷりの世界なのに、
主人公が何故か世界で一番醜いオーガー(日本語に訳すと『食人鬼』)という
コメディー・アニメの3作目。
前2作までも全世界で好評で、根強いファンも多く、
中国では、『偽ディズニー・ランド』にそっくりさんの人形が飾られていたほどです。
(報道されて、取り壊されましたが^^;)
そんな全世界の注目を浴びた、待望の3作目でしたが、
正直、『いまひとつ』といった感想です。
世界観は前作までを踏襲し、主要キャラも相変わらずなのですが、
肝心の主人公のシュレックが、何だかスケールダウンしてしまった感じ。
今回は、幸せな結婚生活を送っていたシュレックとフィオナ姫の間に、
世継ぎ話が舞い込みます。
王になりたくないというシュレックが、王様候補探しの旅に出る際に、
フィオナ姫から打ち明けられた懐妊の話に動揺するのも、妙に人間臭い。
モンスターであるシュレックが、人間社会の中で繰り広げるドタバタ劇が面白かったのに、
かなり控えめな存在になってしまっていました。
トラブルを起こすのも、周囲のサブキャラの方が多くなり、
出番すら少なくなっていたような気すらします。
・・・実際、あんまりないコトなんですが、上映中に眠ってしまいました。
ストーリー展開も間延びしていて、今後5作目まで制作が予定されているそうですが、
ちょっと暗雲が立ち込めてきたような気配です。
6
たくましいプリンセス達 2007/9/7
今回は、王位継承をめぐる騒動がお話です。
国王が病に倒れ、シュレックとフィオナは代理の国王夫妻になるが、窮屈な公務にうんざり!
そこで王子を探しに行くが王子は学校のいじめられっ子、マーリンの協力で城へ。
ドンキーと長靴をはいた猫が入れ替わってしまったり、フィオナの妊娠で悩むシュレック。
王位を狙うチャーミング王子率いる悪役軍団とプリンセス軍団の戦いも面白いです。
パパになったシュレックとドンキーのアタフタぶりも見物です。
国王の臨終シーンで「リブ・アンド・レッツ・ダイ」が流れます。
それにしてもCGアニメはどこまで進化するのでしょう?
7
息継ぎ的な・・・ 2007/11/1
シュレック1を最初にみたときは正直衝撃でした。基本的にディズニー・ピクサーを含めたハリウッドアニメにはアレルギーがあり、シュレックも正直見る気はありませんでした。
それがたまたまテレビで見かけ見終わった瞬間DVDを購入していました。
またシュレック1のネタがシュレックの出落ちと、フィオナのどんでん返しであっただけに2はどうかな~と半分疑い、半分期待しDVDレンタルをしたのですが、前作を上回る展開でおもしろくまたDVD購入しています。
その流れでシュレック3期待いっぱいでは劇場へ脚を運んだのですが、正直・・・な気分でした。
一番の理由は、作品全体に流れる閉塞感、シュレックに子供ができる、今までのような気ままな生活はできなくなる、すなわち奔放で人を避けて生活していたシュレックが、社会との接点を強要されある意味常識人的オトナへの転換を迫られるという話の流れが、今までのようなパワフルなシュレックを閉じこめてしまったからではないでしょうか。
また続編がこれからも作られるそうですが、今回はその流れの中で息継ぎ的もしくは今後の方向性を模索するような作品になってしまっていたと思います。
個人的には続編の決まっている作品は全て見終わってから評価をしたいのですが、私にハリウッド的アニメへの方向性を見せてくれた思い入れのある作品なので思わずレビューを書かせていただきました。
前作への思い入れと今後に期待する意味を込めて星2つと低めの評価にさせていただきました。
8
退屈です。 2007/11/5
シュレック1はとても面白かったです。醜いオーガというメルヘンな仮面に隠された数々の
社会的メッセージ・・制作国アメリカの今を背景にした人種差別や階級差別、男尊女卑などを
打ち崩すメッセージをもっているとして子供だけでなく多くの大人を虜にしました。
そして何より純粋に娯楽として面白かった・・
2では、終わり方に少し疑問があったもののそれでも面白い作品だったと思います。
ですが、この3は今までの人気に便乗した駄作という印象を受けました。
もともとロードオブザリングのようにトリロジーでと嘘かまことか言っていたシュレックですが
3作もいらなかったのでは?と思います。伝えたいメッセージもいまいちよくわかりません。
ギャグも冴えない、どたばたもイマイチ・・全体的に地味・・
映画公開後、急激に隅に押しやられたシュレックグッズの山・・
「見たものの印象にほとんど残らない」映画でした。
9
もはや安定感 2007/11/8
今回が3作品目ですが、面白いです。確かに、多少のマンネリ感はありますが、つまらないってこと決してはありません。3作品なので、観る人もパターン分かってるし1を観た時の衝撃はないかもしれないですが、笑えるしキレも衰えはないです。あまり考えすぎず見れば必ず楽しめるでしょう。
また、シュレックは特典映像等も充実してるほうだと思うので買って損はないと思います。
10
丁寧な作り、丁寧なシュレック 2007/10/27
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ディズニーの環境に絶望し、ディズニーから抜けたメンバーが主体となった打倒ディズニーを目指したシュレック!1作目は完成度が高く、2作目で更に昇華した感じで大いに楽しみました。しかし3作目は息切れ気味です。シュレックも妙に大人になって、もはやオーガの皮を被った良識人。キャラクターの個性に面白みがなくなり、小ぎれいにまとまった作品です。シュレックは今後もシリーズ化される予定なので息継ぎといった感じでしょうか。今後の活躍に期待します。しかし、日本語吹き替えは相変わらず最低です。何で浜ちゃんなんでしょう??原語版ではコメディアンとはいえマイクマイヤーズやエディマフィーなど俳優としても実力者揃い。それを日本語ではお笑い芸人の浜ちゃんはないでしょう!!!全ては台無しです。知名度の低い作品に有名お笑いタレントをあてて興行成績のアップを目指したのでしょうが完全に的外れです。日本の配給会社の無能さに愕然とします。