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武田鉄也のひたむきさを学ぼう。 2004/11/16
「いい、だから観なさい」
と一言で言い切れる作品。恋愛モノは得意ではないが、松島奈々子・堤真一主演「やまとなでしこ」と並ぶシロモノ。
「あなたが好きだからぁ~!」
と本気で言われたら、相手がどんなブサイクでも心が揺れる。相手を思い、相手のことを大事にし、そのために努力する。
いいですか、
「努力する」
これがきっと重要。みんな頑張ろう。
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これはかなり見たな 2004/1/27
・・
最近は、まったくといって良いほどドラマは見なくなったけど、いわゆるトレンディードラマという物が流行っていた頃は毎日のようにドラマを見ていた。中でも「僕はしにましぇ~ん」が流行語になった程に流行ったこのドラマが最も好きだったドラマの一つだ。
浅野温子や江口洋介を起用している辺りがトレンディ―ドラマの典型?と思っていたが、このドラマはそれらとは一線を画していたと思う。金八ですっかりイメージが定着していた武田鉄矢だったが、正直演技は上手いというわけではなかったけど、毎回浅野との絡みが気になっていた記憶がある。江口との有り得ない兄弟だと思いながら、江口が武田を慕っていたシーンは、妙に熱くなった。ベランダから江口が武田にエールを送るシーンなんかはその象徴だった。石田ゆり子がドラマ中武田について「母性本能をくすぐられる」という台詞があったけど、男性が見てもなぜか武田にはドラマ中やたらと肩入れしたくなってしまった。男女関係無くあのドラマについては皆武田を応援していたんだろうな。 社会的にいえば一流企業から日雇い労働に転落してしまった武田だけど、上司に言い迫ったり、全財産を馬券に注ぎ込んだり、ショパンを必至に練習する姿だったり、果てはトラックに突っ込んだり、ホールで「しにましぇーん」と叫んだり、視聴者側が日常やりたくてもリスクを考えたりその後の状況を計算して躊躇し結局できない事をやってしまった武田に対して皆共感を覚えたのかな? 今考えると浅野の毎回と言って良いほど泣くシーンがあり、しかも笑いながら泣く?というちょっとあざとい演技だったな(これを良く当時はバラエティー番組がパロってたけど)と思うが、不快感は全く無くすんなり見入ってしまった不思議なドラマでもあった。
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最高。 2004/3/9
武田鉄也は金八で有名だが、もう一つの代表作は絶対に101回目のプロポーズなはず。もう12年前ぐらいにテレビでしていたのを生で見ていましたが
、本当に面白かった。
ムチャクチャブサイクな中年男が美人の気をひくタメに何でもするというドラマ。はっきり言って出会った頃の薫は顔だけで性格なんて全然冷たかったから、魅力感じないだろぉ~?と思うのですが、何故か達郎はひかれて何でもやっていく。だいたいSAYYESの曲が流れ出したらムチャしているシーンなんだよね。w でも本当に当時は泣かされたよ。いいドラマだった。
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純愛ドラマの傑作 2005/12/12
「あなたはこれからもこの人の事を想い続けるでしょう、この人のことを想い続けるあなたごと僕は抱きしめるつもりです」
薫の死んだフィアンセの真壁の墓の前で武田鉄也が言ったセリフに泣いた。武田鉄也演じる星野達郎はブサイクでとりえのない男だけど、薫じゃなきゃダメなんだというところに感動した。こんなに一人の女性を好きになれるなんて素晴らしい。男なら人生の伴侶とする女性は、「あなたじゃなきゃダメなんです」と言える女性がほしい。
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101回目のプロポーズ 2001/10/24
101回目のプロポーズ, 2001/10/24 お客様
どこにでもありそうでないような筋書きを楽しみながらテレビで見ていた頃を思い出しました.やがて歳を重ね,このDVDの広告を見たとき,初恋の頃のような気持ちを抱き,そして見ると,やはり涙涙の連続でした.原作者の真の意図ははっきりとは判りませんが,このドラマは愛,忍耐,そして信念が見事にリンクし,それらが見ている者を動かすところに素晴らしさがあるのではないでしょうか・
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童話のような、透明感のあるドラマ 2005/7/20
大人になった今見ると恥ずかしい。でも忘れたくないピュアな気持ちが沢山込められています。
兄弟の会話がコミカルで好きです。
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あそこまでできるのはドラマの中だけか・ 2005/7/6
このドラマが成功した要因は浅野温子と武田鉄矢を起用したcastingにあると思います。どうみてもこの二人は釣り合いが取れていませんもんね。
話としては美しきチェリストとしがない中年男のラブストーリーなのですが、見せ場が多く、楽しげな場面と考えさせられる場面のメリハリが効いていてテンポも良いと思います。脇を固める江口洋介、浅田美代子、竹内力、田中律子らもいい味を出していますね。
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16年ぶりに見たらすっかり感動! 2007/4/13
1991年、バブル期のドラマ。ゆえに、出演女優陣の眉毛がおっそろしく太い!
2007年に改めて見直してみたら・・・いろんなことに気使された。
武田鉄也は気持悪い中年オヤジで、今、自分がそうなっているということ。
でもこのオヤジの純粋な心と、今の自分の汚れた心とは「天地ほど違う」ということ。
あと・・・星野達郎と矢吹薫の過去において、どちらも結婚式で相手が来なかった・・・
という類似点があったこと。
「僕は死にません!」のセリフが有名な「第6話」は、特に素晴らしい!
忘れかけていた「女性を想うやさしい気持」が、再び呼び起こされました。
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なんじゃこりゃ… 2006/10/2
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この作品前後からだろう、見るに耐えないテレビドラマが沢山出てきたのは。
何故・ボクは死にましぇーん!!」と言ってトラックの前に飛び出すバカヤロー(単なる傍迷惑…トラックにニイチャンにしてみれば。「俺を加害者にするつもりか!!・って。」)。その行動が意味不明。また、それで轢かれなかったからってどうして女が感動するのやら…まるでチンプンカンプン。
チャゲ・アスもこの作品大ヒットしてから尻つぼみだし…(ってこれ関係ないか)
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不思議なドラマ。でも面白い。 2007/6/12
シリアスな路線ではなさそう。でも、コメディかというとそうでもない不思議なドラマでした。
しかし、描こうとした思想ははっきりしています。
「人は変われる。」
「愛されることに応えるという愛の形もある。」
これらの言葉に主張される生き方が最後に結実します。
前者は武田鉄矢扮する「星野達郎」のものであり、後者は浅野温子扮する「矢吹薫」のものでした。
少しでも「真壁」に近づくべくピアノを習い、また司法試験を目指して何とか変わろうとする「星野」。
長谷川初範扮する「藤井」に投げかけた「50年後の私をどう思う?」に対する返答から、愛の形を問い直す「薫」。
周囲を固める配役に関しても江口洋介と田中律子の絡みが心地よく、竹内力の去り際も潔く、武田鉄矢が主人公ということもあってコメディのように気楽に観ることの出来る作品ではありますが、あのラストで、「真壁」の思い出のウェディングドレスを着て走るシーンには熱くこみ上げるものがありました。
脚本や演出、出演者の演技に絶妙のバランス、匙かげんをもった作品といえるでしょう。