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斬る 2007/9/6
仲代達矢は「ロック・スターのオーラがある」
高橋悦史は根っからの民主党支持者イラク戦争に反対を表明したらしい。
星由里子はやはり仲代達矢を「リハーサルに入るとロック・スターといるみたいに感じます。彼が来るとハッとさせられ、空気が張り詰める」と語っている。
仲代達矢は「斬る」のために役者になったのではないだろうか、とさえ思える。
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「椿三十郎」と見比べてみるのも楽しいかと 2007/12/18
・・・と、いうのも、原作が同じ山本周五郎であり、世間知らずの若侍を一癖も二癖もある浪人者(といっても本編での源太は勢いあまって無宿者にまで成り下がってしまっているけれど)が助けるというシチュエイションが似通っているということで、公開当初から比べられることが多かったんですね。
しかしながら、登場人物達の「キャラ立ち度」は明らかに本編の方が上かと思われます。それに何しろ「椿・・・」には弥平次が居ないですし(笑)。主役の二人は勿論ですが、敵役の浪人隊の隊長の岸田森の伝説的なかっこよさに見とれ、若侍達の若さゆえの突き抜けたアホっぷりに呆れ、初代黄門様のおトボケぶりに笑い・・・と、色々見所の多い映画です。是非ごらんあれ!
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ヒューマニズム・ 2008/2/21
山本周五郎の原作はともかくとして、演出に生真面目なヒューマニズム的なものが基調にあって、なんだか気恥ずかしい演出が多いですね。なんかこう共産党が冗談を言ってるような、き真面目なやつが冗談いうような、校長先生のジョークみたいな。もっと厳しい現実感のある作品にしていただきたい。初めて岡本喜八見ましたわけですがこういう人かとがっかりしました。今村昌平とかと較べるとレベル低いですね。