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迫真の超音速機を見る 2008/1/23
ジェット戦闘機による雲上のアクション映画である。空母からの発進と着艦、空中戦は臨場感に富み、その点では極上の娯楽映画になった。CGではこんな迫真の映像はつくれないだろう。
わたしのような平凡な市民には、超音速の世界は生涯無縁の世界であり興味深くもある。ただし、ストーリーもパイロットの人間模様も、いかにもアメリカ映画らしく、現実味はうすい。だから、面白いことはおもしろいけれど、それだけの話である。
考えさせられるわけでもないし、ハッピーになるわけでもないし、感銘を受けるわけでもないが、よくできた映画だということは確かだ。その意味で四つ星を献上した。
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実は「学園ドラマ」だった! 2007/4/15
個人的には初めて外国で見た映画(ウィーンでした)で思い出深い作品です。
文句なしの大ヒット作品ですが今見直してみると中々興味深いものがあります。
まず、当時娯楽産業界を席巻していたMTVの方法論をモロに持ち込んだ手法(映画のプロモーションビデオ化)がある意味ショックでした。
様々なアーティストのポップチューンのコンピレーションで固められたサントラも大ヒットとなりシナジー効果が生まれたわけで一気に映画の大衆迎合化が進んだと言う気もします。
簡単に言えば観客に「考えさせる」よりも「感じさせろ」という「ノリ第一主義」が製作者側に生まれたこと。
最新鋭の戦闘機に乗るパイロット候補生たちの青春群像劇という設定に目新しさはあるのだがその中味は恐ろしく古典的であります。
才能を秘めた主人公は生意気な若造であり、年上の女性と恋に落ちて頭角を現す。だが、大きな挫折を味わい失意に打ちのめされる。しかしベテランの教師や周囲のサポートを得て「ヒーロー」として復活し、成長して行く(笑)。
この物語の流れから言えば「軍隊・は本来ありえない設定でしょう。規律と統制が絶対条件である組織において「ヒーロー・は・る意味・危険」な存在以外の何者でもないわけですから。
この映画の巧妙なところはパイロット養成学校を舞台にしたことですね。
結局、変種の「学園ドラマ」なのですね。
だから主人公達の行動や言動も「若気の至り」で許されてしまうわけです。その点で主演がトム・クルーズであることの意味は大きい。
とても「軍人」として一人前には見えないのだが「生意気な若造」としてはジェームズ・ディーンの再来とも言えるほどのはまり役ではなかったでしょうか?
結局、この作品の大成功は以後の映画のあり方にも多大な影響を与えたわけです(良かれ悪しかれ)。
その意味で意義深い作品であることは間違いありませんね。
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野心と恋が炸裂! 2007/6/7
米海軍航空隊の世界最高のパイロット養成所に入隊した「トップガン」と呼ばれる訓練生たちがミグ戦闘機を相手に壮絶な空中戦を描く、1986年製作・「トニー・スコット監督」の痛快航空戦争映画。
この作品には、理想的な可変後退翼を備え、あらゆる武器の装備を可能にした「グラマンF‐14トムキャット艦上戦闘機」が登場。
大空を乱舞する飛行シーン(:空中撮影)の美しさが満喫できる作品と思うが・・・・・・。
フライト・ジャケットもりりしい若者(主演:トム・クルーズ)の野心と恋が炸裂する展開には、まずは後味も良いと思うが・・・・・・。
また、「ハロルド・フォルターメイヤー」担当の随所に流れる「・テーマ音楽」は聴きどころ!
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妻が酔ってしまった映画 2007/7/19
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この映画は、妻と結婚前に見に行きました。戦闘機内からの映像・・、右に左に揺れる、余りに激しいカメラ・ワークのため、妻が酔ってしまい、彼女は劇場からドロップ・アウトでした。
トップガンというのは、サンディエゴ近郊ミラマーの海軍戦闘兵器学校の愛称。プロデューサー的には、「愛と青春の旅だち」の延長線上にあるものでしょう。厳しい軍の訓練の途中にある恋愛物語という点では、似ていますね。
しかし、若き名優トム・クルーズの魅力が遺憾なく発揮された作品です。彼は、その後も多くの作品に抜擢されますが、この作品のイメージを強く引きずっているかもしれませんね。
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戦争への幻影 2007/9/5
戦争への幻影, 2007/9/5 ・ 郢昜サ」ホ帷ケァ