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藤井美菜という嬉しいサプライズ! 2006/5/1
あんまり期待せずに見た映画だったのに、ここまで良い意味で裏切られた映画はないです。ローサやマイマイ、星井の演技は“それなりーに”予想がついていたものの、藤井美菜の存在感にはノックアウトされました。本当にダイヤの原石という言葉がピッタリで。唯一のカーリング経験者にして映画初出演というプレッシャーを見事に跳ねのけてくれました。明るくのー天気なローサの対極を演じきったからこそ、ローサの演技もまた一段と引き立っていましたし。
また、大泉洋がいいですね。地元北海道を舞台に『どうでしょう』で見せるあの不平・グチの数々。北海道弁も丸出しだし・・・。どこかにミスターがいるんじゃないかと探してしまいました。シムソンズのいいおにいさん役で、大変好感が持てました。
あと、ジュディマリの音楽。よく考えると、YUKIも北海道出身だし。『BLUE TEARS』すっごくはまってました。
全篇通じて、一生懸命で、雪のにおいがして、それなのに心はあったかくて。DVDも絶対「買い」です。
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元気でキラキラしてて熱い 2006/5/13
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監督はTV版「ウォーターボーイズ」などの演出をしていた佐藤祐市ということもあって、その「ウォーターボーイズ」や、「がんばっていきまっしょい」などの青春映画にも通じる映画になっています。主人公(加藤ローサ)がダメダメ女子高生なんてところは、「スゥイング・ガールズ」にも似てるしね。
苦悩あり、挫折あり、葛藤ありと、性格の違う仲間が徐々に結束を固めていく。競技にあまり熱心でなかった少女たちが静かに燃え始めたとき、映画を観ている我々も熱くなる。ベタなところも微笑ましい作品になっていました。
映画前半の少々漫画チックなノリと、中盤以降の正統派スポーツ映画になっていく展開のズレは感じるものの、画面全体から伝わってくるパワー。これぞ青春ムービーの王道。主人公たちがカーリング初心者という設定なので、観客もイチから勉強させてもらえます。
夏八木勲、松重豊、高田延彦ら、脇を固める俳優さんも良かった。特に、コーチ役の大泉洋がいい。だらしなくて軽いんだけど、次第にその裏の誠実さまで見えてくるのが凄いね。彼のファールのエピソードもう少し広げてもよかったかな。
ラストは現実のシムソンズの映像を出して、映画の世界と現実の橋渡しをするという構成はよかったです。
3
青春真っ只中! 2006/3/13
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「シムソンズ」はカーリングのチーム名。
“な~んもない”のはヤダ!
“なんかこうキラキラしたもの”をやりたい!
と思うけれど、何にもできない。フツーの女子高生たちのお話。
ただ、舞台の北海道の常呂町はカーリングが盛ん。
学校の授業でも町内会の行事でも取り入れられるほど。
主人公がカーリングを始めたキッカケは憧れのカーリング選手にコーチをしてもらえると勘違いしたこと。
しかし、敵のチームにバカにされコケにされていくうちに真剣になっていく。
映画では、登場人物に説明する形でルールを紹介。
さりげなく自然。
明るく前向き。テンポがいい映画。
「私もガンバルゾー」「何とかなるさ」と思わせてくれます。
4
面白いこと間違いなし!! 2006/3/3
とてもいい映画でした。
4人の女の子たちはイキイキしていたし、コーチもいい感じだし、ガミさんは渋いし、とにかく良い。
5円玉が出てから私の涙腺は緩みっぱなし、決勝戦にいたっては…。
とにかく、観る価値あり。
絶対素敵な時間を過ごせますから。
私は1日幸せな気持ちで過ごすことができました。
なぜ、チーム名がシムソンズなのかも映画を観れば分かりますよ。
ヒントはP。
今年見た映画ではダントツ1位。
5
カーリングがますます好きになりました 2006/10/22
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トリノオリンピックで盛り上がったカーリングですが、長野オリンピックの時には、そんな競技もあるんだ程度の認識でした。
日本でこんなにカーリングを盛り上げた子達ってどんな子なんだろう?という気持ちと加藤ローザのファンだったので絶対見たい作品でした。
見て面白かった!というのが最初の印象。今、地方の元気がない、といわれているけれど、常呂町の風景や町の雰囲気が良かったです。ストーリーとは別に地域でカーリングを大切にしている感じが伝わってきて素晴らしかった。
資金集めでスープを売るところを見て、オリンピックチームを応援するためのカーリングバナナの話を思い出して、ジーンときました。
青春ドラマの良さと地域に根ざした真のスポーツの姿を見た気がして、とても清清しかった作品です。
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全力で、青春 2006/3/6
青春を体験したければ、映画「シムソンズ」を見るべきだ。何かしなければという衝動だけがあって、何を始めたら良いのかがわからないでもんもんとしている人は、シムソンズを見るべきだ。青春を語るときに、友情、挫折、恋愛、希望は必要な要素。この映画には、まさに青春が詰まっている。113分間の密度は熱い、厚い。
さらに、青春がきちんと現代語訳され、今の時代の観客にも届くようになっている点も良い。熱さだけで熱さを語らない。突っ走る奴はいるのだが、そいつもきちんと悩みを抱えているのだ。
もっと言えば、この映画では、「馬鹿は才能だ」と褒める点も魅了だ。
「それがあんたの魅力じゃないの。あんたからそれをとったら何が残るの」。きざなセリフを口にするのは恥ずかしいのだが、言わなきゃならないときがある。行動するとき、人は馬鹿になる。青春は馬鹿になった者、勝ち。ただし、馬鹿といっても倫理的な一線は必要だろうけどね。
とにかく、今何をすれば良いのか迷っている人にはぜひ見てもらいたい。この熱量を感受し、自分の中にある「熱」に気づいてもらいたい。
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ソルトレイクの代表4人がモデルです。 2006/4/2
この映画を見た後のオリンピックの中継の面白さといったら・・・。
加藤ローサちゃんとオリンピック代表小野寺さんのスキップ姿をダブらせて見ていたのは私だけではないはずです。
他のメンバーもかわいらしく、カーリングの競技に自然に興味を持ってしまいます。
普段映画を観ても勧めない私が周りのみんなにこの映画を勧めてしまいました。
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大泉洋ちゃんファンにも楽しい特典映像!!! 2006/8/1
『通常版』もありますが、大泉洋ファン&女優4人のファンにはこの『青春版』がオススメです。
メイキングや初日舞台挨拶での『洋ちゃん節』はとても楽しいです。
また極寒での撮影の大変さ、エピソードなど満載で、
より一層に本編を楽しめるのではないかと思います。
私は「買って良かった!」と素直に思えました。
映画にウルサイ私が生涯で一番劇場に足を運び、一番お金を払い、
そして一番感動し涙した『青春キラキラ映画の傑作』です。
・・・あぁ、パッケージ見ただけで涙がにじみます。
こんなに泣かせやがってチクショー!!!!!!
中高生の頃にこの映画に出逢っていたら、私の人生変わっていたかも知れません。
この映画を見て将来『大きな夢』を叶える子供達が出て来る事を希望します!
9
藤井美菜がいい味出してた 2006/8/31
シムソンズの4人の女の子はみんな初々しくてすごく好感が持てる映画だった。
特に藤井美菜さんがカーリングの天才少女でありながらチーム競技としての悩みを抱え、シムソンズの仲間と出会うことにより成長していくさまを好演していた。
特典のインタビューやメイキングでも緊張しながら話したり演技する姿が非常に好感を持てた。
これからが非常に楽しみな女優なので今後も見守っていきたい。
10
一生懸命って、友だちって、若いっていいなぁ! 2006/6/23
って映画。
バカにしちゃいけませんよ、この類の映画を。
なんか、自分が素直になれるな。
自分が傷つくのが怖くて、何のど真ん中にも入らずに、
斜めからの視線でまわりを攻撃することでしか
心の安定を保つことが出来ない人には
到底理解できない世界だけど、そういう人にこそ見てもらいたいなあ。
なんか、自分ももっとがんばれんじゃないか、って思えて。
自分も、もっとがんばりたいな、って思えて。