1
迷走する正義の行方 2007/11/20
・・
テレビ東京系アニメ・天元突破グレンラガン・第18~20話を収録したDVD7巻です・
動きと勢いまかせだった熱血痛快の前半戦を全否定する衝撃の真実と・
精神的な力強さだけではどうにもならない対人間社会の生々しさに驚かされます・
第18話・聞かせてもらうぞこの世界の謎を・★★★★★
人類殲滅まであと3週間・平和が突如として死へのカウントダウンと化した地上で
描かれるのは政府としての建前と・個人の尊厳ばかり主張する人々の怒りのみ・
特に守るべき者に罵倒される描写は圧巻・理想論だけではどうにもならない
現実の辛辣さと・時代に取り残されたシモンの哀愁が強烈に響く必見の名エピソードです・
第19話・生き残るんだどんな手段を使っても・★★★★★
救済は破滅となり・かつての英雄は戦争犯に・良かれと思って完遂した勝利が
全くの無意味で急落する残酷さが至極悲惨・国家としての大儀と責任の采配は
理に叶っているようで理不尽・例えるなら・シリーズ前半のカミナの・アニメ・的豪快さを
・現実・問題に準えてシモン達に問題定義したような理詰めと苛立ちの物語です・
第20話・神はどこまで僕らをためす・★★★★☆
月が地上に衝突すればどうなるのか?その認識の甘さを知り・今度は指導者としての
立場に葛藤するロシウ達の困惑の物語です・それでも根っこはやっぱりグレン団・
無謀ともいえる戦いに挑むキタンの勇気・その生き様が熱く・待ったなし絶体絶命の窮地に
立ち向かう彼らの奮起に久々にスカッとさせられます・
2
この巻『までは』文句なしに★5です 2007/10/9
見所は何といっても20話でしょう。キタン最高の一言につきる。
ここで彼という漢が掘り下げられたのは今後の展開においてかなりデカかった。
立場上信念を曲げない、曲げれないロシウ。
その真実を知りあくまで個人として、大グレン団として行動するキタン。
この駆け引きも緊張感があり、供に好感が持てた。が、自分的にはこのアニメのピークはここまで。後はキャラを無理矢理動かしてるだけ。
・21話でロシウが普通は言わないであろう台詞を…
・ロクに掘り下げもしてないキャラでお涙頂戴を狙う
・大した伏線もなしに超展開に
・4部でヴィラル等が空気化
など以降評価は大分下がりました。
3
シモンv.s.ロシウ 2007/10/5
これまで熱血で押し通してきた内容とは変わり、現実的な側面が徐々に出てきます。
謎の敵、アンチスパイラルに対し、異なる立場からアプローチを取るシモンとロシウ。
二人の溝は深まり、シモンは死刑囚に。そしてグレンラガンも廃棄処分となる。
この巻の見所は、キタンの活躍・シモンとヴィラルの刑務所での出会い、
そして久々のヨーコの登場だろう。また、2部までの謎が一部明らかになる。
2部の最後でやられてしまったあのお方も意外な形で再登場。
4
シリアスチックな展開においてけぼりにならないように 2008/1/24
グレンラガンの第7巻は暗雲たちこめまくり!
様変わりしたロシウが市民の暴動を鎮めるための決断、それはシモンの死刑。
いきり立つ元グレン団のメンバーだが「誰かが責任をとらなければならない」とロシウ。
その中でひとり納得がいかないキタンはロシウに直談判するが
そこで月が地上に落ちてくるという驚愕の事実を知る。
「キターン!(にいちゃ~ん!)」ってぐらい輝いているキタンがみどころ!
今巻で地球の危機というのはわかったんだけど細かい説明がよくわからない。
ちょっと退屈を感じてしまったけどキタン好きには嬉しい見せ場がある第7巻!
5
面白いです! 2007/12/27
この巻までは問答無用で星百個!
後はようわからん。
6
歴史に名を刻めるか・ 2008/1/28
すごく斬新なのに、王道を闊歩してるこのアニメ。
素晴らしいです。
余裕で大人でも楽しんでみられるでしょう。
ただ、エンジンかかるの遅かったんじゃないか?
7年後になってからが本番でしょう。
ふりが長いなあ。
伝説の名作は最初っからエンジン全開なもんでしょ?
さあ、こっから、伝説になるには、ちょっとばかりとばさないとな。