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アンチもまあ悪い部分ばかり見ないで・・・ 2007/12/31
とりあえず新しいガンダム・・・という事で第一話から期待と不安な気持ちで見始めましたが面白いんじゃないでしょうか。よく言われてる美形キャラの乱発は今の時代ではまあ仕方ないですし逆にヒゲ面のおっさんがガンダムエクシアに乗ってたり細木○子みたいなヒロインだったら嫌でしょ?
前のSEED-DESTINYはもう何を言われても仕方ないような作品でしたが今回はストーリーはきちんと進んでいるし毎回同じ昼ドラもなければ壊れたレコードのように同じ回想シーンを繰り返すわけでもない。
まともな作品として成り立っているわけですからあとは個々人の受け止め方次第なんですが他の感想を読んでもかなり厳しい意見・・・と言うかもう作品が憎くてたまらないような書き込みも多く見られます。毎回そんなに不快なら見るのを止めた方が精神衛生上いいのでは?とも思いますが「ガンダム」だからつまらなくても見るというのもよくわかりますし、ここはせっかく毎週30分の貴重な時間をアンチな視点で悪い所ばかり探さないで楽しめる部分も探してみてはどうでしょうか。考えさせられる部分、面白い部分、MS戦闘でも敵も味方もガンダム・・・ではなく量産機でも使い様ではガンダムを追いつめられるシーンとかもありますし面白いですよ。
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初期からのガンダムファンは… 2008/1/2
そんなに面白くないんですか・自分は00からですが、かなりハマッてます。他のレビューみてると「昔のガンダムの方がよかった」とか「ガンダムらしくない」とか意味がわかりません。なんか「オレは昔からのガンダムファンだ!!オレの方が詳しいぞ!!」みたいに威張ってるようにも見えてなんか面白いです。
新しい物が受け入れられない…頭が固いということですね
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なんじゃこりゃ 2007/12/25
正直「ガンダム」と名のつくアニメに対して悪いことは言いたくないんですよね……でも、ちょっとこれは問題が多すぎるでしょう。
OP、EDは完璧。音楽も良し。しかし、肝心の内容が杜撰すぎます。
男性、女性キャラクターの外見と性格造形には、特に言うことはありません。流行というものがありますし、アニメも商売である以上、ある程度視聴者に媚びるのは仕方がない。初代ガンダム放映当時とは、サンライズの販売戦略もかなり違っているはずですし。
問題は物語の構成と演出です。第一話だけで十人を超えるキャラが登場し、そのほとんどが重要人物。それなのに名前も何もわからないままストーリーは進行し、場面はめまぐるしく切り替わる。名前も素性も立場も人間関係もわからないキャラに感情移入できますか? 少なくともわたしにはできません。物語の進行に「謎」を持たせるのは演出として大切ですが、それと単なる説明不足とではまったく違うのです。
台詞も問題。「狙い撃つ!」とか「俺たちはガンダムマイスターだ!」とか、彼らは誰に向かって格好をつけているのですか? そんな見せ方をするんじゃなくて、信念や行動で、格好よさを見せて欲しい。
対立する陣営の技術格差も気になります。インカ帝国とスペイン人じゃあるまいし、あんなに科学技術に差があるということはありえません。おそらくそこら辺の謎も物語のキモとして使われるのでしょうが、それが解明される以前に、アホらしくなってそっぽを向いてしまいそうになります。
ほんと、問題が多すぎ。せめて中盤に入るまでには、水準レベルまで上がることを望みます。
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外見にそぐわぬ… 2007/10/31
この作品はキャラデザのぱっと見印象のせいで「腐女子向け」のレッテルを貼られてしまいましたが、中身は最近のガンダムの中で一番硬派なのではないでしょうか・お陰で、男性には腐向けだろうと言われ、女子には内容が堅すぎて萌にはちょっと…と引かれるかわいそうなことに
ですが、戦闘シーンは作画頑張っていますしシナリオも難しいテーマをどう料理していくのかとりあえず見守るかという気分にさせてくれるものです。単発で毎回スリリング!なのではなく、シリーズ通して気長に楽しむタイプなんだと思います。種系演出に慣れた派手な展開が好きな方には向きません。…が、私は好きですね。地味だとは思いますが。
成功するか否かは、反米大好きプロデューサーさんをいかにして押さえつつ進んでくれるかにかかっていそうです。頑張って欲しい、期待を込めて★4。
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堅実な作りに好感 2007/11/18
初めに言っておくが、このアニメの出来自体は決して悪いものではない。
その地味な作風のため、若者(特に小・中学生層)には受け付け難くなってしまっているかもしれないが、物語の骨組みはかなりしっかりと作られていると思う。
戦争が起こる仕組みや渦巻く国家間の政争、そして物語の“裏”で発生している地域紛争やテロルなど、現代の戦争をよりリアルに描こうと努力していることが私には見て取れた。
また、付着した塗料や廃棄したコンテナから各国家が『ガンダム』に対する検証・考察を行うなど、丁寧な軍事演出を行っている所にも非常に興味を感じた。
恐らく舞台を西暦に絞り、スペースコロニーなどのオーバーテクノロジー的な要素を極力出さなかったことがこのようなリアルさに繋がる原因となっていたのであろう。
これまでのガンダムとは明らかに違う作風、脚本、そして設定。
もしかしたら、制作側はこの作品を「ガンダムであってガンダムではない」存在へと昇華させたいのかもしれない。
だが、政治面の話を強調するあまり、キャラクター達のドラマが薄っぺらくなってしまっていることも事実だ。
特に主人公の刹那・F・セイエイは劇中での台詞が少なく、まだまだ思考が見えてこない所が多い。
これならまだSEED D○STINYの主人公の方が主役としての主張をしていたと言えよう。
まだまだ脚本面での問題が多いガンダム00ではあるが、近年のガンダムに比べれば硬派かつ堅実に物語が進んでることは事実である。
また、そのキャラクターデザインからついつい「腐女子向け」作品と思われがちではあるが、実際の物語を見る限りそう感じるシーンはほとんどなかった。
少なくともユニオンのエース、グラハム・エーガー以外は至ってマトモな人達ばかりだ(笑)
SEEDシリーズのように煌びやかなガンダムもアリだとは思うが、この00のように地味に土台を作り上げていくガンダムも私はアリだと思う。
第1巻は第1~2話収録ということもあって00の世界観を感じる上で丁度良い作りになっているのかもしれない。
値段も3000円台というお求め安い価格になってるので、新しいガンダム像を体験してみたい方は試しに購入してみることをおススメする。
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毎週楽しみ 2008/1/15
久しぶりに堅実で丁寧な作りのガンダムを見た気がする。
自分は初代からのガンダムファンだが、前作の「SEED」を見た時は悲しかった。
使い回しの戦闘シーンや、素人から見ても分かるほど破綻したシナリオ。
それを取り繕うかのような美男美女のキャラクター達。
「SEED」「DISTINY」共に50話近くあったものの結局何を描きたかったのか全く分からなかった。
それに比べると今作は爆発力は無いものの一話ごとに明確な主張があるように思える。
まだ完結していない作品なので、最終的にどう転ぶかは分からないが期待している。
一時はガンダムファンを卒業しようと思っていた自分を引き止めてくれた作品。
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新しい視点でみるべき 2008/1/11
まず私はファースト世代で、SEED派に対して宇宙世紀派と呼ばれる側の人間です。
そのような私でもこれは面白い作品と言えます。
もともと、ガンダムが「宇宙世紀」、「SEED」と2つのファン層に拡大されたのに続いて、3つ目の新しいファン層を確立したい思惑・背景からこの作品は作られています。今までのガンダムを求めて視聴することには無理があります。
(「宇宙世紀」ではユニコーンが、「SEED」では映画化が用意されています。)
「宇宙世紀」が人間ドラマを、「SEED」がキャラクター性を重視したものならば、「00」はドキュメンタリー性を重視したものかもしれません。
過去の作品と同じものを求める方は視聴をお勧めしません。
視聴者は作品の中に入り込むのではなく、あくまで外からの視聴者として位置付けられます。
その辺が不満をもたれる理由かもしれません。
作品の内容ですが、1巻ではまだまだ何もわかりません。
強力な兵器を持ったソレスタルビーイングという私設武装組織が、武力による戦争根絶を宣言し、実行していく。それぐらいの導入で終わります。
この矛盾に満ちた行動はいったいなんなのか、世界はどう動くのか。作品を見て気になった方は続きを視聴することをお勧めします。
自分は最後までこの作品を見届けたくなりました。
期待も込めて星5つを。
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ガンダムという名が付いていなければ 2007/11/23
たぶん、途中で見るのをやめていただろう作品。
それでもなぜ見るのかというと、
「ガンダム」と名がつくものならスタッフもがんばって作品を作りこみ
今後の展開がよくなっていくのではないかという期待があるから。
ストーリーは現代の紛争を近未来の世界情勢とかにしていれちゃって硬派っぽくつくっているけど、
あくまで「硬派っぽい」内容。
なんでだろ・・・例えばモビルスーツが破壊されるとパイロットが傷つき、命を失うってことで
そこがきちんと表現されていないことが理由かな?
それに武力介入(つまり戦争)をすれば民間人が巻き込まれないわけがなく、その部分がすっぽり抜け落ちているから?
どっかの雑誌で、「このガンダムで戦争の本質を描いていきたい」なんてスタッフがいってたけど
悪いけど、こんなもんで戦争を表現したなんていって欲しくないです。
太平洋戦争で、B29の空襲によって黒コゲになり亡くなられた方の写真をみれば
目をそむけたくなるほど戦争の悲惨さは充分伝わります。
わざわざガンダムでやる必要あるのかな?
あと紫色の髪の毛のガンダムマイスター、男なんですね。
つきあいで嫌々みている彼女は先週まで男だと思っていたらしい・・・
自分も放送されてから初めて気づいたのだが。
違和感を感じるのは私だけでしょうか?
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応援の意味込めて星5つ 2007/12/22
これは面白いです。
「アニメで戦争語ってんじゃねーよ」とか「エンターテイメントしてない」とかありますが言いたいことはわかります。
でもSEEDシリーズみたいに一部の頭おかしい人たちが一国の軍隊を動かして戦火を拡大させたり、怨念だけで核ぶっ放すようなアホな話見せられた後だと、
00はごく当たり前のことをごく当たり前に描いていて変な不快感は沸きません。このスタッフは前シリーズに不満ある人たちなんじゃないかとまで思ってしまいます。
その淡白さがドラマ面にも波及してエンターテイメント性の無さに繋がってるのかなと。それでも自分には面白いですね。
1stはそれまでのロボットアニメのお約束を覆しました。Gはそれまでのリアルロボットアニメなどと呼ばれるようになったガンダムの常識を覆しました。そしてシリーズ全体の世界観を覆したターンエー。
自分はこれらの変革点になるガンダムが大好きです。ガンダムというロボアニメの括りの中でさらなる可能性とを示しているからです。この00はビジュアル的にも内容的にも「新しいガンダム」を作りたいという意欲が伝わります。だから自分のような観点で見ている人には面白いと思います。
中身の話をしますと、ガンダムの性能や武装が毎回小出しに出てきて戦闘シーンに飽きません。
話は意外に展開が速いと思いました。
キャラデザもすっきりしつつ体は肉付きがよく好きです。自分は男なので魅力的な女性キャラが複数いるのは当然うれしいです。
男はぱっとみすかしたのが多いですがマジですかしてんのはアレハンドロくらいでしょ。マイスターたちは皆頭の中はアツイのばっかです。「俺がガンダムだ」「ガンダムマイスターは一人じゃない!」など、歴代キャラの中でもガンダムに乗るにあたってかなりアツイ気持ちを抱いているようです。
それから強化人間がちゃんと上司の命令を普通に聞いてるとこがいいですね。今までのは勝手したり、妙なトラウマや洗脳でコントロールされてることが多く、なんでこんな不安定なやつに頼って戦争すんのと思ってましたんで。
今後一番気になるのは刹那とマリナの関係ですね。
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スタッフのやる気が伝わる 2008/1/14
・以来の良作ではないでしょうか。
一話と二話は世界観と主人公が属する組織を説明するための土台部分です。
今までのガンダムと違うのは互いの国が自らの力の全てをぶつけ合う「大戦」ではなく「紛争」や有事に備えて各国が軍備増強をして互いを牽制している世界を舞台に物語が進みます。
今までのガンダムのような大軍でのドンパチが見たい人には退屈に感じるでしょう。
女性ファン向けのキャラクターデザインは今の時代のアニメで利益を出すには必要不可欠な要素です。
ガンダムは初代から女性ファンに支えられてここまできた作品です。
温かく見守ってあげましょう。
前作のSEEDシリーズは利益を追求した中身のない作品でしたが、00は現代の戦争を硬派に描く良作です。