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豪華な作品 2007/10/22
アル・パチーノ最高!
ストーリー自体は先が読めるし、凝ったひねりもない。
でも面白い!
個性豊かな俳優陣が映画に釘付けにさせる。
気が付いたらどっぷり見入ってしまう、そんな作品です。
2
内容もディスクも 2007/12/24
・・
残念ながら、ディスクの仕様も映画の内容もイマイチ。
映画の内容に関しては、アル・パチーノの出演は嬉しかったのだが、ストーリーそして、テンポが悪い。『11』が良かっただけに、残念です。これだけのスターの集まる作品は、多くないので、スターを見るためならアリですが、ストーリーを重視する方にはオススメ出来ません。
そして、最悪なのが、ディスクの仕様。画質もたいしたことはないし、音質が悪い。『ハリー・ポッター』等最近のワーナー作品は、リニアが多かったのになぜ。納得できない。
DVDと比較はしてないが、価格を考えたら、DVDで十分だと思います。1000円多く払う価値はありません。
3
音声解説は魅力 2007/12/27
本作はBDなのに、画質があまりよくない。ちょっと赤が強い感じがある。というか、これならDVDで充分。音声解説は次世代DVDのみの特典だが、いつもながらソダーバーグの解説は面白い。でも、これをなぜDVDに入れなかったのか。次世代に関心ない人はメリットも減ります、的な差別化はよくない。またDVD共通のメイキングは何だかなあ、という出来のドキュメンタリーが収録されており、これまた残念。ジェリー・ワイントローブがこれだけ派手にラスベガスを撮るのは最後かもしれないので、ジェリー関連のドキュメントを期待したのだが。ちなみにルーベンが倒れ、オーシャンが交渉をして決裂した工事現場はホンモノで、パラッツォホテルとして開業する。場所はベネシアンの隣りなので(運営はベネシアン)、映画のCGホテルとは場所が違う。ここは昔「サンズ」だったところで、オーシャンとラスティーの会話にもでてくる、シナトラ組の本拠地だった。シナトラと握手の話はこういう裏ネタから来ている。ラスベガスが好きな人にはたまらない作品だが、出来は「11」のほうが全然上。
「12」は論外。
4
お祭り映画第3弾 2008/1/14
・作品としての評価
3作目のテーマは「仲間の一人がやられたら、メンバー全員で何倍にもしてリベンジする、徹底的に」である。
ルーベンがバンクに裏切られ倒れてしまい全員が集合。一度はバンクにチャンスを与えるもそれ拒否したため報復計画を立てる。着々と計画の準備していくものの、さまざまな問題が数多く起こったり、宿敵にまでも協力を申し込むはめになったりと紆余曲折。しかしすべてが整えば後は実行のみ!バンクを徹底的に懲らしめる、まさにど派手なリベンジ!そして最後の最後まできっちりきめる。
前2作に比べると単純明快で裏もないが、細かい筋たてやよく練られた演出が本作の特徴であり見所だ。シリーズの中でもっともリアリティのある作品になっている。
ただこのシリーズはお祭り映画として楽しむのが一番。豪華な俳優陣の競演を純粋に楽しもう。また3作とも違う作りであるので単純にシリーズ物としてではなく、一つ一つが別作品として楽しむことが出来る。単純明快な娯楽作である1作目、全編通して謎が散りばめられた2作目、そして本作。それぞれの特徴を理解していればどれもレベルの高い作品として楽しめるはずだ。監督や俳優陣、製作スタッフの決して同じ作品は作らないという思いが伝わってくる感じだ。
・Blu-rayとしての評価
Blu-rayとしては映像の方は極端に綺麗というわけではないが、劇場の映像もそんなものだったし、むしろこのぐらいのほうが本作においては良い感じがする。ただ音声はやはり微妙だ。ハリポタがリニアPCMがあるのに対し、こちらはドルビー5.1のみ。でも本作でそこまで必要かと思うとこれでいいのかと思ったりもする。でもラストの花火のシーンはBlu-rayで良かったと感じさせる。