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出演: ヤンネ・フーティアイネン.マリア・ヤンヴェンヘルミ.イルッカ・コイヴラ 監督:アキ・カウリスマキ

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商品の詳細街のあかり
  • 出演: ヤンネ・フーティアイネン.マリア・ヤンヴェンヘルミ.イルッカ・コイヴラ
  • 監督: アキ・カウリスマキ
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen, Subtitled
  • 言語: フィンランド語
  • リージョンコード: リージョン2
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: アミューズソフトエンタテインメント
  • DVD発売日: 2007/12/21
  • 時間: 75 分
  • お勧め度:
  • TryPOP ランキング: DVDで3,454

商品の説明街のあかり

『浮き雲』『過去のない男』に続く、

アキ・カウリスマキ監督”敗者三部作”最終章。

2006年カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式作品



友人も愛する者もいない夜警員コイスティネンは、マフィアの情婦ミルヤにだまされ、

強盗罪をなすりつけられてしまう。

1年の服役を言い渡されてしまったコイスティネンの運命はいかに…


音声:フィンランド語5.1CHサラウンド(ドルビーデジタル)


★オリジナル多面ジャケット採用

【特典映像】

1オリジナル予告編

2日本版予告編

3ロケ地ガイド(静止画)


発売元:株式会社デイライト

ASBY-3923

(C)LICENSED BY THE MATCH FACTORY 2006,ALL RIGHTS RESERVED


AMAZON.CO.JP
ヘルシンキの警備会社に勤めるコイスティネンは、同僚や上司に好かれず、黙々と仕事をこなす日々。彼には家族も友人もいなかった。そんな彼に美しい女性が声をかけてきた。ふたりはデートをし、コイスティネンは恋に落ちた。人生に光が射したと思った彼は、起業のため銀行の融資を受けようとするが、まったく相手にされなかった。それでも恋している彼は幸せだった。しかし、実は恋人は彼を騙していた。彼女は宝石泥棒の一味だったのだ…。
『マッチ工場の少女』『レニングラード・カウボーイ』などの秀作を世に送り出し続けるフィンランドの名匠アキ・カウリスマキ監督作。本作のテーマは“孤独”。ひとりぼっちで生きる彼に起こる不幸はとても辛いものだけれど、彼は気づかないのだ、幸せの芽がすぐ側にあることを。切ない出来事のあとにジンワリ心に広がる希望、やはり“人生、捨てたもんじゃない”と思わせてくれる、やさしさで包み込むような物語が心地よい。ただコイスティネンを演じるヤンネ・フーティアイネンは友も恋人もいない寂しい男を

カスタマーレビュー街のあかり
1
  蒼い街に灯りが燈る    2007/11/3
        

カウリスマキ作品、ようやく映画館で観ました。フィンランドの夕暮れに魅せられました。 『人生そんなに捨てたもんじゃない』というのを、カウリスマキ流に表現していてほんとよかった!!色彩的にも町並みとか車、家具に至るまでおしゃれです。DVDを手元に置いて、これからも折に触れて観たい映画です。カウリスマキ監督万歳!


2
  アキ・カウリスマキ監督はこころやさしい人    2007/10/29
        

アキ・カウリスマキ監督の名前は以前から知っていたのですが 作品は初めてみました。 人がいいけど取り得がないダメおやじのコイスティネン。 そんなコイスティネンのことを一途に思うアイラ。 それに気がついてるのか気がついてないのかコイスティネン。 なのに簡単に、マフィア情婦ミルヤに簡単にだまされてしまうコイスティネン。 だまされてるのにミルヤのことをかばい、1年も服役してしまった やっぱりダメ人間のコイスティネン。 硬い表情の登場人物達なのに、たまに、くすっとした笑いを誘うストーリー展開。 なかなか見ている人の思い通りに話は進んでくれないのですが 最後は、映画のタイトルを描いているような結末。 思わず、ハッとしたところでストーリーは終わります。 その他のアキ・カウリスマキ監督”敗者三部作”も是非、見たくなりました!


3
  不幸と再生へのかすかな希望    2007/11/20
        

・・ 冒頭、タンゴの名曲「ボルベール 帰郷」が流れる中、なんとも言えないハードボイルド・テイストな感じで物語が進みます。三部作の中では最も劇的な印象ですね。とはいえ、その印象が物語り展開を強めるということはありません。カウリスマキ監督特有の無表情な演技とぶっきらぼうなセリフ回しは、これまで以上に徹底している感じです。 主人公は暗い奴なのに、ひょうひょうと女性に声を掛け、ひょうひょうと断られる。それでもひょうひょうとしているのがイイ。彼の「無表情な表情」を捉えたショットをタイミングよく繰り返すカウリスマキらしい演出も健在。 主人公は仲間から無視され、街のバーでも無視される孤独な日々。どんどんと悪い方へ悪い方へ向かっているのに、無理してでも愛する女性に尽くす姿は、やっぱりハード・ボイルドといっていいかも。 切なくて泣けてきます。いや、なんだか笑えてきます。唯一、ソーセージ・グリルスタンド店の女主人だけが、彼の話相手になってくれる。彼女への「俺はもうダメだ…と言うのは冗談」というセリフは、なんとも良いなぁ...。


4
  ダメ人間をみつめる    2008/2/9
        

・・ 惚れた女に騙された、さえない警備員の男がその復讐にも失敗するという、それだけの話なのに、無上の幸福に包まれている。 やりきれないことが続いて、歩いてふと見上げたら目に入った看板の、ビールのジョッキを持った水着の女性が微笑んでいて、なぜか神々しい赦しの微笑に見えてしまう、そんなたわいもない一瞬は誰にでもあって、カウリスマキはその瞬間を丹念に構成している。 動きの少ない映像は、紙芝居が一枚ずつめくられていくような懐かしさ。 この三部作、『浮き雲』が最高傑作だと思うけれども、無駄をそぎ落として同じテーマを反復しながら、少しずつ差異を積み重ねていく陶酔感は、スティーブ・ライヒの音楽への印象とそう遠くはない。 小津の映画が好きだというカウリスマキは、日本にはいない小津の正統な後継者と言える。 カウリスマキを意識した日本の監督は幾人か思いつく。ただ、カウリスマキのルーツと言える小津の作品は日本でいくらでも観られるのだが、小津ではなくカウリスマキ風なのは、なぜだろう。


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