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内容濃いリメイク 2007/10/30
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舞台は長野。前回も、男が女に、女が男へというキャラスイッチ演技がポイントだったが、それは今回も生きています。ただ、ふたりには、それぞれ思いをよせる相手もいる設定です。
一夫が尾道から転校してくるというのも、過去の大林作品のヒロインである石田ひかり、高橋かおり、勝野雅奈恵が花を沿え、大林組の常連の入江若葉も出演も嬉しい。
ラストには現在の尾道のシーンも登場します。
また、大林作品全体に漂う透明感や、細かな表現や台詞回し、意識的に風情のあるロケーション、古きよき街並みが背景にあるのは変わらない。美しい長野の風景、美しい信州のそびえ立つ山の見事なこと。
ヒロインの蓮佛美沙子は、結構、がんばって演じていますね。ピアノ少年である一夫の気持ちでピアノの弾き語りをするシーンには、ハイライトでしたね。それにしても、大林作品の歌のシーンにはあざといなと思いつつも、いつも感動させられます。
オープニングにクレジットされた「未来の子供たちへ」の文字や、せつないラストシーンは、オリジナル公開から25年の月日が流れ、その間、監督にも世界にも様々な事があったことを感じさせます。携帯電話で生徒たちが当たり前のようにメールのやり取りを行い、移動教室の温泉には水着着用など時代の変化を感じます。
前作は、微笑ましくも胸キュンのファンタジーで、青春の入り口での決別がテーマだったが、本作は、もっと複雑に進化した感じ。ファンタジーには違いないのだけれど、大きなテーマは生と死。良くも悪くも70歳近い大林監督が若い世代へ問いかけるような、啓蒙的な哲学的な色が濃くなっています。
あと、ちょっと傾けたアングルや動き回る独特なカメラワークは、さほど必然性が感じられなかったけれど、後半、二人が途中出会う旅芸人とのちょっとした触れ合いを挿入したのは良かった。
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この日を待っていました 2007/10/27
テレビでメイキングとか予告を少し観たけど未だ見ていないから出てくる出演者さんの顔と名前を知らないけど~v~レンタルになった時に借りて観たいです。内容とジャケが面白そうな雰囲気で~~期待感(*^_^*)
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ものすごい作品です! 2008/2/18
生まれてから今までに見た映画の中で最強の映画だと思いました!
ものすごい切れ味!とにかくものすごい映画です。
その一言につきる!
昔の「転校生」を作った監督と同一人物が作ったとは思えない、ものすごいストーリー展開です!
物語はつねに 問いかけの連続です。
人生とは?
生きる意味とは?
愛とは?
運命とは?
せつなさとは?
10代とは?
よくぞこれだけの問いかけのオンパレードをひとつの映画の中に無理なく凝縮したと思います。そしてそれに対する答えがひとつも出なかったとしても、人生とは生きる意味のある有意義なものなんだということを、物語は伝えようとしていると思います。
・・・まさかこういう展開にするとは?
大林監督は本当にすごい人だと超関心しました・・・。
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蓮佛美沙子~転校生~ 2008/3/6
蓮佛美沙子さんが初主演した転校生を映画館でも見てDVDでも5回以上見てあらためて蓮佛さんの演技力には目を引かれるのがありさん何度見ても見飽きません。
蓮佛さんといえばなんともいえない透明感があり自分の中では今一番注目している女優さんで~す。
まだ見ていない人はぜひみてもらいたいです。あとバッテリーにも出演しているのでチェックしてみてもいいと思います。