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犬を愛する気持ち 2006/10/9
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ケビン・ベーコンのファンなので、この映画を見ました。ケビン・ベーコンもいい味出してますが、スキップと少年ウィリーの成長していく姿が凄く愛らしく、切ないです。
この映画には、今も昔も存在する様々な問題が取り上げられているように感じました。戦争、人種差別、親子の絆、そして生きている者への愛。
この気持ち、犬を一度でも飼って愛した事がある人ならば誰でも体験する切なさでしょう。
スキップの演技はもちろんのこと、少年ウィリーの演技も見物。特にスキップが病院の診察台で横たわっているシーンは涙で画面が見えなくなります(マジで)。
それと、ウィリーの父親役ケビン・ベーコンがめちゃくちゃいい演技をしてます。義足の演技はもちろん、息子が成長するにつれての不安、そして愛。見事に演じきってます。
実際、自分も犬を飼っていて、ウィリーと同じ歳の頃に飼い始めました。なので、ウィリーの犬を心から愛する気持ち、スキップのそれに答えようとする瞳、
この映画のすべてが分かるような気がしました。人間は成長するけれど、犬はその人間の倍、早く成長します。生き物を大切にする事や、別れ、そして愛。色んな事を犬は教えてくれます。
犬だけじゃないです。生きているものは本来そうあるべきなんだと思いました。
犬が好きでたまらない方は是非、見るのをオススメします。こんな名作がDVDで、おまけに621円なんて・・・。自分も買おうと思います。
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何度見ても心に沁みる。感動的な佳作。 2006/10/17
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自分でもどうしてかと思うほどこの映画が好きだ。動物好き、犬好きだからということもあるが、何度見ても素直に感動できる。名作とは言えないかもしれないが、素晴らしい佳作のように思われる。第二次大戦中のアメリカ南部ミシシッピー州の小さな町。繊細で内向的な少年一人っ子ウイリーは母から誕生日祝いにテリーの子犬を貰い、スキッパーと名づける。”親友”・スキップと共に成長していくなかで、ウイリーは愛すること、死、友情などさまざまな事を学んでいく。キャスティングもいい。とくに、ウイリー役の少年とスキップ役の犬が素晴らしい。スキップはまるで演技しているのではと錯覚するほど表情が豊かで、人間にとって最愛の友になってくれる犬の素晴らしさを改めて感じさせてくれる。ある事件で瀕死の重傷となったスキップを看護するウイリーとスキップのシーンは何度見ても涙が出てしまう。時は過ぎ、ウイリーが留学のため英国の大学に向かう日のバス停でスキップとの別れ。10才を過ぎ、年老いたスキップの表情。このシーンもいい。ウイリーがいなくなった後、年老いて関節炎になったスキップはいつもウイリーのベッドで過ごす。このシーンも好きだ。公開時は見逃したが、テレビで見て気に入り即DVDを購入した。犬好きな方はもちろん、家族揃って楽しく見ることの出来る映画としてお薦めします。
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なつかしくてかなしい 2007/4/15
犬を子供の頃に飼ったことがある人ならば、
きっと当時の心を蘇らせることができる作品だと思う。
犬のスキッパーの気持ち、少年の気持ち、大人の気持ちをそれぞれ考えると
涙なくしては見れないかもしれないが、見た後には必ず温かな心になれる。
こういう血の通ったやさしい映画が広く人に知られるといい。
「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」とはまた一味違った犬の映画で
味わい方も異なる。犬を中心に見たい人にはこちらがおすすめ。