★9発の銃弾を浴びたカリスマラッパー50セントが、自らの半生を自身主演で演じた壮絶な生き様!魂を撃ち抜く衝撃のリアル・バイオレンス・アクション!
★エミネムに見出され、03年のデビュー・アルバム「ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン」は全世界で1200万枚以上のセールスを記録。05年に発表した「ザ・マッサカー ・殺戮の日。」も米ビルボード誌年間総合アルバムチャートNO.1に輝く大ヒットとなった。
★本作の物語は50セント本人の実人生に基づいており、9発の銃弾を浴びながらも奇跡の生還を遂げたエピソードも実話である。
★監督は「マイ・レフト・フット」「イン・アメリカ 三つの小さな願いごと」等で6度のアカデミー賞候補に輝く名匠ジム・シェリダン。
★約32分の豪華映像特典を収録!
【映像特典】
●メイキング(29分41秒) ●劇場用予告編(2分30秒)
【仕様】
■オリジナル英語:5.1CHサラウンド/日本語吹替:ドルビーデジタル ステレオ
■字幕:英語/日本語/吹替用日本語
■16:9スクイーズ(スコープサイズ)
■カラー■本編116分■片面2層
■2005年 パラマウント映画
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) 『父の祈りを』のジム・シェリダン監督が、人気ヒップホップ歌手・50セントの壮絶な半生を映画化した音楽ドラマ。父を知らず、8歳の時に母を失った少年は、N.Y.クイーンズの過酷極まる環境の中で、あふれ出る思いをラップで表現し続けていたが…。
1
悲しく、厳しい道のり 2006/10/20
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カリスマラッパー、50CENTの自伝映画。
Eminem主演の映画「8 MILE」を楽しめた人には問題なく楽しめる映画だと思います。
50CENTがラッパーとして活躍する前の話なので、50CENTって誰?どんな人?50CENTを分からず曲を聴いてる人なんかにもオススメ。
この手のHIPHOP映画を見ると改めて痛感させられるのが、日本のSTREET、GANGSTAだを
言ってる若者ほど、現実のSTREETやGANGSTAを知らないんじゃないかと思います。
今の日本の社会でも、家庭になんらかの原因があったり、痛ましい過去を持った若い人が多いです。
そういう人がHIPHOPを好きになって、ラップをして「俺は10代からSTREETで育った」と言ってるのとは次元が違うと感じました。
50CENTのように、薬を売って贅沢をしたいが為に間違った道に進んでしまう。
それは、いわゆるスラムに生まれた人間の宿命ともいえるんじゃないでしょうか。
生きる為に薬を売り、のし上がっていくためにギャングになる。
それが日本のHIPHOPと根本的に違う所だと思います。
すべて自分自身や家族を守る為にHIPHOPに染まり、ギャングになる。
生きていく為にリスキーで危ない仕事をこなす。
それは決してかっこいい事ではなく、自分は悲しい運命だと思いました。
HIPHOPを深く聴いている人、GANGSTA!GANGSTA!とGANGSTAの本当の意味も分からずに
叫んでいる人、そしてラップなんて嫌いだ!と思っている人にも見てもらいたい映画です。
2
見れば見るほど味が出る 2006/10/22
最初はちょっと物足りない感が否めなかったが、
見れば見るほど50centの人生が見えてくる。
どんな幼少期があり、金のために始めた早すぎるドラッグディーラー、9発受けた弾丸にも耐えてまたステージに戻ってきた奇跡。
50centはまさにこの世に悲しみや苦しみ、それを乗り越えることの強さ、家族を愛する気持ちを唄にして伝えるために存在するのだと思った。
ラップが好きじゃない人にも、今の自分に迷っている人にも、未来を見失った人にも見て欲しい一作。
50cent好きには彼にもあんな笑顔があるのだと見てもらいたい。
原作の本もお勧め。両方見たらきっと、いきるための力がわいてくるはず。
ラッパーとしてのスキルを磨いていくシーンがもっとあったらなぁという個人的な理由から星は4つ。
でも持っていて損はない一枚です。
日本のギャングだと言ってるみんなにも見て欲しい。土壌の違いがこれだけすごいラッパーを生み出すのだと知って欲しい。
リアルがそこにある。自分が等身大のリアルであるか…それがわかると思う。
3
これ実話なんだ~ 2007/2/17
「これ実話なんだ~」とうならせるエピソード。
母を殺され、小さな時からヤクの売人になりギャングとなった少年。でも小さなときから音楽が好きでラッパーになる夢をひそかに持っていた。
刑務所入所中に作曲し、マネージャーをかってでてくれる友人も見つけ、ギャングから足をあらいラッパーとして生きていこうとするが、そうはさせじとギャングが嫌がらせをする。
ついには実弾9発も浴び、九死に一生を得、ついにステージにあがる!
「50セント」というラッパーは知らなかったが、彼自身が演じた彼の半生を知りアルバムを聴いてみようと思った。
実話だと思ってみると本当にびっくりします。
ラップの歌詞も自分をとりまく環境が表れているんですね。
4
NYの格差社会に住む黒人 2007/10/27
ラッパーを描いた映画では有名なものとしてもうひとつ「8マイル」がありますが
こちらのほうがラップに主眼を置いていないので、どんな人が見ても面白く見られると思います。