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意外な掘り出し物!おもしろかった。 2005/7/10
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モニカベルッチを表に出した宣伝をしているが、実は相当しぶいスパイものの映画であり、ストーリーも練られていて楽しめる。アメリカ映画が、スーパーアクションばかりになってしまったいま、こういう渋い映画を見ると安心する。大人の映画である。実は見るまで、アメリカ映画と誤解していたのだが、フランス映画であった。でも、フランス映画くささはそれほどなく、アメリカ映画を見慣れた目からも十分楽しめる。
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CMのイメージで見るとがっくり、、、 2005/12/12
CMを見て、ハラハラドキドキするアクションや二転三転するストーリー、女スパイの華麗な活躍を期待して観ました。
感想は…CM作った人に騙されたとしか思えません…。
実在したスパイを元に、女スパイの地味で悲しい生活を淡々と見せられ、何度寝そうになったかわかりません。
前フリが長くテンポが悪い為、一体何を伝えたいのかが曖昧になってしまっているように感じます。
決して悪い作品ではないのですが、アクションやCMでのイメージで買ってしまうとがっかりします。
悲しい女スパイの実際にあった話を見たい方、淡々とした実話物が好きな方向けな映画です。
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女優モニカ・ベルッチを見よ! 2005/6/28
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フランス情報機関所属のスパイ・リザ(モニカ・ベルッチ)は、武器商人の大物リポヴスキーの取引を制止するために、同僚ジョルジュ(ヴァンサン・カッセル)と夫婦を装い(2人は実生活でも夫婦)モロッコへ向かう。しかし、任務を終え、スイスの空港へ降り立ったリザの鞄から麻薬が見つかり、リザは逮捕されてしまう・・・
ヴァンサン・カッセルが特典映像のインタビューでしつこく言ってるのだが、映画開始15分はセリフがない。映像だけですすめられる船の爆破計画で始まるこの作品は、1985年に実際に起きた『虹の戦士号』爆破事件の犯人・ドミニク・プリウールの証言にもとづいて作られたという。 『パッション』など文芸作品での演技を観てないので100%言い切れないが、いままで観たモニカ・ベルッチ出演作の中では、もっとも女優としていい仕事をしてると思った。女スパイとして任務を全うしながらも、どこかで人間らしく生きたいという願いを捨てきれずにいるリザの葛藤を、抑えた演技で好演している。 ヴァンサン・カッセルも、自分にはこの仕事しかないと理解しながらも、諜報員を簡単に切り捨てる身勝手な組織に抵抗し、リザを救おうとする同僚・ジョルジュを熱演している。 スパイ稼業の裏側でうごめく、人間としての揺らぎにスポットライトを当てた、なかなかの秀作。人間ドラマなんだけど、セリフに抑制が効いていて、ハードボイルドタッチな反面、モロッコ、スイス、パリ、マドリッドと舞台が欧州圏を移動し、また、ときおり情感豊かな映像がはさまれ、どこかロマンティシズム漂う深みをたたえた魅力的な作品だ。
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退屈しませんでした 2005/9/20
ストーリーはしっかりしていて
楽しめました
でも一番印象に残ったのは
モニカ・ベルッチのおっぱいかな・・・
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インタビューが面白いよ・ 2005/6/24
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一応、実話の映画化らしい。ずいぶん脚色はあるみたいですが。なのでスパイスリラーとしては良くできていると思いますが、どうしても地味な作りのため、やや古めかしい感じを受けました。チョコチョコ入るアクションシーンはまあまあ。が、ヨーロッパの俳優が多く、日本での知名度の低いのと、顔が区別しにくいので最初の流れはちょっとわかりにくかったかな。
面白いのはカッセル&ベルッチのインタビューシーン。よく喋る旦那ヴァンサンに、横で退屈そうな妻モニカに思わず笑いそうに。なるで「マトリックス・リローデッド」のメロビジニアン夫妻そのもの。笑います。
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あぁ、やっぱり・・・ 2005/11/8
アメリカ映画のようなアクションを期待してみると大失敗です。
これは・アクション映画・とは・まり言えない作品です。
ヴァンサンはインタビューで・アクション・を連発してましたが(笑)。
どちらかというと「スパイの苦悩」にアクションを
ちょびっとちりばめてみました~みたいな・・・。
それにしてもフランス映画ってどうしてこうサスペンスやアクションを
すかっとしたものから憂鬱なものに変えてしまうのだろう・・・。
見終わった後の余韻が長い。
それが心地よい作品もあるし、うざったい作品もある。
これは微妙。
それでも夫婦の熱のこもった演技に星☆☆☆。
ほかの方も書いてましたが、特典の夫婦のインタビューはうけます(笑)
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フランスのスパイ映画は良いな!! 2006/3/29
やっぱり、フランス映画は良いですね。アクションばかりのアメリカ映画には無い味があります。渋味があります。ニュアンスが複雑で、結構深刻だし、人情味もあふれ、大変楽しめます。私は、リック・ベンソン監督の「ニキータ」が大好きですが、同じ味ですね。監督は違うようだが。
フランス映画なので、せりふが全然フォローできないし、顔も似た人が多いので、区別がつかない。ヒゲも伸びたり、そってしまったり、女性の髪の毛もいろいろ変わるから、本当に追っかけるのが難しいけど、一番に楽しめる映画だった。久しぶりに見た、「本格的なスパイ映画」です。カーチェースも、海のシーンも、空のシーンもあり、映像も美しいです。音楽は余り印象が無いけど。
007とは全く異なる、「地味なスパイ映画」に見えますが、私はこれこそ、政府に雇われた陰のエージェントである、現代のスパイを表現しているように思える。事務屋がコントロールしているけど、結局これらの事務屋をやっつけるのが、現場のスパイ。私の好きな、チャーリー・マフィンみたいだな。よれよれの姿でしぶとく強く。しかし、この映画の主演は、結構アクションもこなすから、その意味で、もっと面白いかも。冷戦時代のスパイ映画ではないので、ハイテクがからむ難しさはある。
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これは、買い! 2006/10/21
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ちょうどオーシャンズ12をみたあとだから、と言うわけではないが、これはいい映画だわ。
ついモニカ・ベルッチに目が行くかもしれないけど、そういう個々の俳優さんのことではなく、映画としての匂いがいいな。
フランスの、ヨーロッパの匂いがいい。ニキータなどリック・ベンソンの初期の映画、あるいはもっと近いと言うと「スズメバチ(の巣)」http: japan.unifrance.org/films/detail_film.asp・CommonUser=&langue=21010& cfilm=22216を彷彿とさせるかな。
改めてやはり、スパイものは、ヨーロッパを舞台にするのが一番だと思う。初期の(小説の)007シリーズのような、スタイリッシュさと怖さを備えた秀作だと思う。
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想像よりさらに渋め 2006/3/26
結構おもしろいんだけど、『ドーベルマン』のすぐ後に見たので第一印象は渋い映画だなあというものでした。
前半は工作員チームの活躍を、実に淡々と描きます。活躍といっても、政治の暗部に蠢く駆け引きの手段としての工作活動であるがために、感情移入を拒否するかのよう。映像も映画のテーマに合わせたかのように、色が浅く(まるで70年代のように)映し出されます。
工作活動から足を洗いたい女や、上層部の半ば脅しのような工作指令などが引き金となって、映画は後半で動きます。結末が見えない不安に満ちたストーリーは、絶望的に暗くなるものではないがカタルシスに欠けます。でも振り返ってみると、主人公が自らの感情を顕わにしていくシーンは、V・カッセルらしい演出がされていたんだなあと思いました。全体的に寒々とした雰囲気が立ち籠める中、仲間の工作員が主人公を助けてくれるシーンには、わずかながら暖かみも残されています。
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ちょいと地味なスパイ大作戦 2006/1/15
ヴァンサン・カッセルは格好良い。
「ドーベルマン」の時は、彼の良さが分からなかったが、「クリムゾン・リバー」で味が出た。
本作品でも彼の渋みがにじみ出てくる。
また、共演している実の奥さんであるモニカ・ベルッチも華があってスパイ映画にはもってこい。
ところが、脚本が地味なせいか見せ場があまりなく、二人の魅力だけで終わってしまった。
本当のスパイ活動はこんな感じだろうが、どうしても「ミッション・インポッシブル」のようなストーリーを期待してしまう。